今回はエッチング・モデルです。
チャールズ・リンドバーグが始めて大西洋を渡った飛行機、ザ・スピリット オブ セントルイス。パーツを見ただけで、息を止めながら製作しないといけないような雰囲気が。
エンジン周りはメタルで出来ています。
これを完成させるには、集中出来る環境から用意する必要がありそうです。
今回はエッチング・モデルです。
チャールズ・リンドバーグが始めて大西洋を渡った飛行機、ザ・スピリット オブ セントルイス。パーツを見ただけで、息を止めながら製作しないといけないような雰囲気が。
エンジン周りはメタルで出来ています。
これを完成させるには、集中出来る環境から用意する必要がありそうです。
一昨日、安来のカフェドーフィンへいきました。ランチを頂きました。色々説明を受けましたが、いくつか忘れています。でも、枝豆とコーンの入ったご飯は珍しく、とても美味しく、一緒に行った仲間もとても喜んでいました。もちろんプレートの中身も色々工夫がしてあり、アイディアに皆感心していました。トマトの冷製スープも、特にこの日はクソ暑かったので、体にスーッと吸収していくようでした。
デザートに紫蘇のゼリーがついていました。紅茶と一緒に。ゼリーはほどよい甘味で自然な感じがしました。
そしてその後、隣のカーモデルのショップへ。スタジオ・ロッソです。
ランボルギーニ・ウラカン です。EIDOLON 1/18(ラージスケール)
撮影しようとしたら、オーナーがガラスケースから出してくれました。
ランボルギーニと言えば、アヴェンタドールなど4駆の車のイメージですが、このHuracan(ウラカン)は、後輪駆動の2駆。余分なものを取り除いて出来た車。走りに期待です。買えるかどうかは別として。
しかしながら、1/18ともなると、細かい所まで実によく出来ています。欲しいと思います。取り敢えずツバだけ付けておきました。
せっかくのミニクラフトと思いきや、中身はパーツ中心のストック。
デカールもいくつか入っています。
DC-9も既に胴体が張り合わせてあるものも。写真はDC-9のー30とー50に既に改造してあります。ハセガワの1/200.
真ん中にあるのが元のー40の胴体です。
なぜかA-300のデカールも入っていました。ミニクラフトのキットは中身はハセガワでもデカールはスケールマスター製だったりします。
続いては日東のDC-8-61.1/200.
これもまた既に胴体が張り合わせてあります。しかもユナイテッド航空向けにすでに窓が何か所かパテで塞いであります。
デカールはKLMとJAL。特にJALはアテンション・プリーズの時のカラーバリエーション。
しかしながら、このエンジン周りに関しては、プア!ぜんぜんだめ。
たのメーカーから、DC8のー70シリーズ用にこんなパーツまで出ています。
空母信濃に続き、今度はアメリカ海軍、ニミッツです。やはり1/1200で。
ウオーターラインではなく、フルハル・モデルです。
これが飛行甲板。船体の上にかぶせるとこんな状態。
分かりにくいけど横から見たらこんな感じです。
一応艦載機も少しついています。
説明書もこんな風に細かく書かれています。
デカールもそれなりにきれいな印刷になっています。例え1/1200でも出来るだけ再現性を高めようとしている感じです。で、先の信濃と比べると、こんな感じです。
かなりでかいですよね。