A320に続いて、A321-200です。
当然ですが、向の320と比べると、胴体が長いです。
ただ主翼に関しては、フラップの周辺は320と321とでかなり違うようなので、チェックが必要です。
321は実際に乗ってみると、中は結構長いんですよね。
デカールはエアバスのカラースキムで。
A320に続いて、A321-200です。
当然ですが、向の320と比べると、胴体が長いです。
ただ主翼に関しては、フラップの周辺は320と321とでかなり違うようなので、チェックが必要です。
321は実際に乗ってみると、中は結構長いんですよね。
デカールはエアバスのカラースキムで。
アカデミー、この前のJ型に続き、ーB型の紹介です。
一番外側の箱を開けるとなかに更にこの様な写真付きのシートが一枚、それをめくると中身が出てきます。相当気合が入っています。
胴体はいつものようにワンピースで抜いたもの。あとはJ型と同じ構成になっています。
主翼は内翼と外翼と分かれています。
デカールもカルトグラフの物が
とにかく、このUS NAVY のファントムシリーズは、塗装のバリエーションが限りなく豊富で選ぶのも大変な感じです。
この気合いに負けないようにして製作にかかるのはかなりしんどそうですね。
ズべズダのキット。今まではA320と言えば、1/144ならレベルのキットで充分かと思っていましたが、このところのズべズダから出て来る旅客機は、それを上回る出来かもしれませんね。まだ組み立てていませんので何とも言えませんが。
胴体前方、L1ドアはオープン状態に出来、キャビンの床もセットしてあります。
ズべズダの箱も一つの特徴です。
主翼は前後のフラップをUP&DAWN好みの位置にセット出来るようになっています。ここもレベルのキットとのおおきな違いです。
デカールはアエロフロートの物が入っています。あの747-8ⅰよりはマシか。
レベルのボーイング747-8ⅰ 1/144 ズべズダと中身は同じかと最初は思っていた方が多かったと思います。最近のレベルはよくそういうことがあるので、これもまたてっきりそうかと。ですが良い意味で裏切られましたね。
当然ですがやはり長い胴体に主翼。この主翼が完全にズべズダとの違い。
左右分割の主翼でした。左右別々に胴体に差し込むようになっています。
こちらもズべズダ同様、ランディングギアやエンジン周りにかなり力が入っています。
ズべズダもレベルも胴体と主翼は塗装してから、組み立てるか、組み立ててから塗装をするか、判断に悩むのはいつものことですが、客室窓の透明部品もどう処理するか、いつも悩まされるところです。
デカールの方はズべズダと違い、印刷のきれいな上質な物になっています。この飛行機の注文が殆どルフトハンザ向けというのが、もったいなく、その他は全てカーゴ専用の機体ばかりです。おしい。
説明書も殆どランディングギアやエンジン周りに費やされています。
いずれにしても、このクラスの模型は完成させると置き場所に困ることになります。その点、カーモデルなどは、効率がいいように見えますが、どうでしょうか。
ZVEZDAと言うメーカーから出ているボーイング747-8ⅰ。1/144.箱そのものがかなりでかいので、写す時は、スマホをずーーーーーーーーっと上に高く持ち上げないと画面に入り切りません。ふたを開けるとさらに段ボールでおおいがしてあります。それを持ち上げると中からキットが、ビニールの袋とかでは無く直接入っています。
主翼は左右一対のものになっています。
この胴体も凄く長いのでカメラを遠ざけないと画面に入りません。
大体バランスは良くまとまっているようです。表面は梨地になっています。
このキットはエンジン周りやランディングギア等にエネルギーを注ぐ設計になっています。
この細部の組み立てに関しては、あのレベルも結構意識し始めているようです。
デカールはちょっと苦しいですね。DRAWデカールなどから探せば何か有るでしょうね。