一心不乱に鉈を研ぐ 2010年01月08日 | 授業&実習 立木の伐採、枝落とし、下刈り等々、森林での各種作業においては刃物をよく使います。 刃物は切れ味が命であり、効率的で安全な作業実行には欠かせない要素です。 1年生の新年最初の実習は「鉈研ぎ」です。 1年生は入学時に各自が腰鉈を購入し、間伐や測量等の実習で使用してきましたが、 鉈を研ぐのは今回が初めてです。 嘱託職員のKさんから鉈の研ぎ方を教わり実習しました。 始めのうちは鉈がぐらついたりして、なかなか上手く研げません。 一心不乱に往復運動を続けた結果、多少は要領が解ってきたようですが……。 « 平成22年のスタートは飯南寮... | トップ | 間伐木の選木 »
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