昨日はタカショーさんというメーカーさん主催のリフォームガーデンクラブという会の地域研修会に参加してまいりました
今回印象に残ったのは『くらしから考えるガーデンデザイン』
内と外をつなぐ空間事例、プランニングのポイント、CASBEEについてなどを勉強してまいりました
タカショーさんのほうでも最新のカタログを作るにあたって
『5番目の部屋』(フィフスルーム)というのをコンセプトにしているみたいです
以下タカショーさんのHPより
オーストラリアの都市では宅地一戸あたりがあまり広くなく、部屋も庭もそれほどゆったりスペースがとれないため、なるべく内と外の空間を有効に共有しています。
その中でガーデンはリビング、ダイニング、キッチン、ベッドルームに続く5番目の部屋「5th ROOM」と言われています。リビングやダイニングでのくつろぎをもっと屋外の自然の中に持ち出したいという感覚。そして、太陽の輝きや緑をそよがせる風を、もっと家の中に引き込みたいという感覚。その家と庭、それぞれが持つ「幸せ」を重ね合せることができる場所。それが新しいコンセプト「五番目の部屋」です。
ふむふむ、なるほど、日本の住宅事情と少し近いところもあるみたいですね
ということで私もさらに勉強して、お客様への御提案の中で、決して自己満足的な提案になったりしないようにがんばりたいと思っているしだいであります。。。
一緒に研修に行った仲の良い同業者の方が先日某メーカーさん招待のグアム旅行に行ってたらしくそのお土産にいただいたゴミ・・・、いやお土産です
日本のタバコなのですが横にスライドして開くようになってるそうです
私はタバコは10年前にやめてますので吸いません、
なのでもちろん中身は入っておりません!ということはつまり・・・
次はチョコレートをお願いします!
もちろん空箱、いやいや中身付きで!!!
お土産の写真です↓(もしかするとゴミかもしれません・・・)