峯市民の森と氷取沢市民の森の谷間道を歩いていくと円海山の案内板がある。
さらに道なりに歩いていくと、護念寺に着く。
谷間道から護念寺へ至る道は急な坂道になっているので、ウォーキングをするのには辛いかもしれない
円海山の案内板。
坂道を登りきった先にある。
護念寺。
人一人おらず、静寂な場所である
. . . 本文を読む
峯市民の森はJR 洋光台駅から西へ20分ほど歩いた場所にある
駅に峯市民の森までの案内板があるが、ちょっと分かりにくい。
土地勘のない私は40分くらい歩き回ったと思う。
モチノキの写真
せせらぎの歩道。
この歩道は、峯市民の森と氷取沢市民の森の谷間道になっている。
. . . 本文を読む
印象に残った場面をピックアップする
水銀
比重が高い金属だということは知っていたが、鉄の2倍あるとは正直、盲点だった
水銀の浮力のテストでは、部屋を完全密閉して防毒マスクを被った状態で行っていた
このことから、水銀が強力な毒性を持った物質だということが分かる嘘の科学
峯竜太がポリグラフに挑戦していた。
ポリグラフの専門家いわく、峯竜太はうそをつくのがうまいらしい。
ポリグラフの反応グラフもぱっと見 . . . 本文を読む
大岡川プロムナードの写真
大岡川分水路に沿って桜が植えられている
大岡川分水路の突き当りから、磯子の臨海工業地帯の風景を写した
JR磯子駅の東側、根岸湾沿いには、
"日石三菱精製(株)根岸製油所"
"日清オイリオ(株)横浜磯子工場"
"東京ガス(株)根岸工場"
に代表される臨海工業地帯になっている
. . . 本文を読む
Yahooニュース記事より
このような温度による味覚の違いは、舌や口内の細胞=味(み)細胞=にある特定のたんぱく質によって起きることを、九州大大学院歯学研究院の二ノ宮裕三教授(生理学)らの研究チームが動物実験で突き止めた。
(上記サイトより引用)
記事によると、温度が高いほど甘みを感じやすくなるとのこと。
そういう意味からすると、アイスクリームやジュースより日本古来の汁粉の方が健康的なのかもしれな . . . 本文を読む
磯子はかつて、梅の名所だったとのこと。
住宅地開発等により、今ではほとんど梅が見られなくなってしまった。
近年、かつての名残を取り戻そうと、地区住民の要望により岡村公園の一角に梅を植樹した。
これが、岡村梅林の起源になったとのこと
岡村梅林1
岡村梅林は岡村天満宮の坂を上りきった岡村公園の一角にある
岡村梅林2
3月の下旬、梅の花の咲く季節になると花見客でにぎわうという
. . . 本文を読む
印象に残った場面をピックアップする
コンドルは浮いている
鳥が飛ぶことのできる上限の体重は12kg
コンドルはその上限より重いため飛ぶことができない
そのため、コンドルは上昇気流を捕まえて、滑空することしかできない
名曲"コンドルは飛んでいく"を正確に日本語に訳すと"コンドルは通り過ぎる"になる
所さんの
"あいつら、歩いて通り過ぎるかもしれないんだよ"
という突っ込みに思わず笑ってしまった彼岸花 . . . 本文を読む
座林梅の写真
ひとつの花に八つの身をつける非常に珍しい"梅の珍種だとのこと"
天神様の石牛
菅原道真が左遷されて九州に向かう途中刺客に襲われたそうだが、その危難から菅原道真を救ったという伝説があるとのこと
また、この石牛は"撫でれば患部の苦痛が除かれる"という伝説がある。
. . . 本文を読む
所さんの目が点より
印象に残った場面をピックアップしてみる
東京の高層ビル群は、関東礫層という硬い地層に支えられている
関東礫層は東京の北側で比較的浅くなっている。
これが新宿に高層ビル群が集まっている理由。
逆に、東京の西側にある世田谷区には高層ビルはほとんどない東京タワーの建設候補地には上野公園も挙がっていた
だが、関東礫層までの距離が芝公園より10m深かった。
そのため、芝公園にタワーが建 . . . 本文を読む
岡村天満宮の坂を下りそのまままっすぐ行くと岡村小学校が見える
三殿台遺跡はその小学校の隣にある。
遺跡の管理人さんと話す機会があった
管理人さんとの会話をまとめてみると
三殿台遺跡は縄文・弥生・古墳時代にまたがる貴重な遺跡である縄文・弥生時代は磯子の周辺は海だったという
海が近くにあったため当時の人は貝などを採取していたとのこと。
その捨てた貝が遺跡のすぐそばに貝塚として残っている。
残念ながら . . . 本文を読む
磯子駅の街案内地図で岡村天満宮の存在を知り早速出かけてみた。
地図を見ただけだと、住んでいるアパートからそんなに遠くないように見えた。
が、実際歩いてみると、結構遠かった(笑)
岡村天満宮は磯子区と南区、港南区の境にある丘の上にある。
なので、そこに至る道も丘に添って作られており、坂道になっている。
途中、歩道と車道の区別のない道があり、車とすれ違うたびに怖い思いをした。
それでも、根岸駅から根 . . . 本文を読む