那覇市と豊城市の境界には国場川が流れている。
その国場川に架けられている橋が真玉橋("まだんばし"と読む)
真玉橋の歴史は古く、琉球王朝の初期(16世紀の始め)に築かれた。
この橋は、当時から首理(現在の那覇市)と島尻("しまじり"と読む 現在の豊城市)を結ぶ交通の要所で、現在でもその働きは変わらない。
(真玉橋の歴史 クリックすると拡大された画像が表示されます)
(現在の真玉橋)
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郷里の両親が墓を買う契約をするという。
両親が住んでいる都市の霊園としては有名なところに墓を作るそうだ。
きれいな大理石で作られるから草は生えてこないんだよ、お前も見たら感動するよとうれしそうに電話で話していた
墓を買ったのは自分たちのためでなく、一族のしがらみに息子たちを巻き込みたくないという考えもあったようだ。
両親の息子に対する深い愛情を感じることができて、そんな両親をもてたことに感謝したい . . . 本文を読む
Meanwhile,Google complained that Micorsoft's new browser for the web favours its own search servie over those of its rivals
The Economist May 6th 2006 p7よりこれって、いわゆるほめ殺しでは?
<英単語メモ> from The Economist . . . 本文を読む
たまたま図書館で手にとって見たが、今まで読んだ漫画で五本の指に入るほど面白かった。
天上の虹 19―持統天皇物語
日本に初めて本格的な統一国家もたらした女性の、波乱万丈のドラマを見事に描ききった作品なにより、持統天皇が女として母として政治家として、そして国の最高権力者として成長していく過程に感動を覚える。
里中さんが描く持統天皇の生き様は、女性、いや、人間として最高のものだったのではないだろうか
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