どうなる2012年

今年はいったいどうなる2012年。
でも変わらずだらだらと。

よかった、実によかった

2009年03月14日 01時50分21秒 | Weblog
昨日に引き続き、家庭の事情です。

今日も早めに仕事を引き上げておかんのお見舞いへ行って来ました。
七時は少し過ぎたものの病院に着き、先に妹とおとんが入っている、と弟から聞き、少し待っていた。ほんでおとんが出てきて、僕らと交代した。
昨日会った時はまだ意識はなかったけど、今回はなんと意識が回復していた。ほんでコンタクトを取っていたのできちんと顔を認識できないものの、それでも個人の特定まではできてたみたい。実際受け答えまでできていたし。でも、やはり内出血の後遺症が出ているせいか、きちんと喋れなかったり右半身がまだうまく動かないみたいやった。しかしだ、たった一日でここまで回復していた事に、正直泣きそうになった。そして手術も経過次第ではしなくていいのではないか、という意見もあるみたい。

なんだかんだしてると、あっという間に面会時間が過ぎてしまったので今日は帰ってきたけど、意識まで回復していて、受け答えまでできるようになっていたのは本当によかったと思う。まだまだ油断はできないところではあるけど、それでも希望とかも出てきたし、なによりほっとした。
この調子でとんとん拍子で回復して行って、手術なしに治ってしまうといいなぁ。