どうなる2012年

今年はいったいどうなる2012年。
でも変わらずだらだらと。

ひさびさに

2007年10月31日 01時55分55秒 | Weblog
結構久々に絵を描いてたら、えらく時間が過ぎるのが早いもんでもうこんな時間。
まあ、絵に限らず僕のいつものパターンやね。
さっさと風呂入って寝るべ。


懐かしいねぇ

2007年10月30日 02時33分48秒 | Weblog
昨日、たまたま音楽を聞いていると、AIR挿入歌である青空が流れていた。その時は何気なーく聞いていたんやけど、今日になって仕事中にずっとリピート再生されていた。揚句に、仕事中であるに関わらずボーっとしてしまっていたり、青空が流れるところを思い出して泣きそうになったりと、大変やった。

AIRなんてもうかなり昔のゲームになるのに、いまだにイイヨねぇ。友達も言っていたような気がするけど、この頃のゲームが一番シナリオ良作品が多いような気がするなぁ。
ほんとにこの頃と言えば、鍵、葉、あとペルソナとかヴァルきりーとかのあんソロ関係集めまくってた。それが今になって有名な作家さんであったり、同人屋さんになってたりと驚かされることも多い。河内泉なんてそうなぁ。
ヴァルキリーのアンソロで初めて漫画を見て、気づけば連載持ちの人気作品になってるし、岩佐あきらこ、むねきち等々いろんな作家さんを見てきたなぁ。
そういや、依澄れいも鍵系のアンソロで初めてみて、以降ずっと同人もかっているなぁ。この人の鍵漫画ってほのぼのとしていたり、ストーリーにジーンときたりとなかなか良い漫画を描いてねんなー。リトバスでは初回版特典本の挿絵まで描いていたのには少し驚いた。いやいや、ファンながら嬉しい出世ですよ。

こう思い起こすと、僕がエロゲーにハマってしまった、特にシナリオメインにはまってしまった一つの要因として、鍵系の作品てのはとても大きい。
KANONを初めてやって真編でおお泣きして、ONEでは大泣きとはいわないけれど、シナリオのよさに感動して、AIRのラスト、特に青空が流れるところでおお泣きして、クラナドでは秋夫とか智代とかのシナリオも良かったけど、渚アフターで最後の渚が生き残れたところでまた泣いて、智代アフターにはいろんな意味で絶望して、リトバスでは最後の世界崩壊のところでの恭介、真人、謙吾との会話でまた泣いてと泣いてばっかなような気がするけど、それでもいろいろと感動させられた作品ばかりだ。

あー、青空聞いてたら唐突にAIRしたくなってきた。
また時間出来たらAIR編だけでもしようかな。

DVD発売

2007年10月28日 23時52分03秒 | Weblog
最近通販をまったくしてなかったので、暫らくチェックしてなかったメールを見ていると、アマゾンからのお勧めメールが来てた。そこにはクラナドTV版DVDのことが書いてあり、無性に欲しくなってしまっていた。
でもなぁ。実際買ったところで見ない可能性のほうが大きいし、前回のケロロのこともあるからいまいち乗り切れないのも事実。たぶん買わないほうがいいんやろうなぁとは思うけど。


ケータイから

2007年10月27日 00時42分55秒 | Weblog
週末は疲れが一気にくるためか、かなりのだるさ。
家についてからは即風呂に入り、今日はさっさと寝ようと思う。
まあ、毎日二時くらいに寝てたら週末に疲れがたまるのは仕方ないでな。

面白かった

2007年10月26日 01時45分52秒 | Weblog
ガキつか罰ゲーム、笑ってはいけないシリーズの一泊二日温泉旅館編を見た。
これは以前テレビでした時のやつを、妹の友達がDVDかなんかに落としてみたことはあったんやけど、何回見ても面白いでなぁ。最初のダイナマイト四国登場から、ずっと笑いっぱなしやったなぁ。
たぶん、このあとの笑ってはいけないシリーズはハイスクール編やと思うンやけど、早いとこDVDレンタル化してくれへんものやろか。
このハイスクール編も大分面白かったと思うねんなぁ。
あー、早いとこみたいなぁ。

やる気無いなぁ

2007年10月25日 00時27分43秒 | Weblog
体が重くて、何もする気がしない~

ボーっとしながらアジカンのブルートレインを聞いているんやけど、この歌良いなー。
アジカンはファンクラブ、正確には去年くらいに出したコンピのブラックアウトくらいから曲調が変わったと思う。その変わったと思われる中で、ブルートレインは一番好きだ。次にブラックアウトかな。桜草とか、路地裏のうさぎ、センスレスとかもいいなぁ。
ほんとにアジカンはファンクラブ以降アジカンらしいと言うか、アジカン独特の音楽になったように思う。
ソルファでも独特な曲調もあるものの、やはりファンクラブのアルバムに比べればまだ聞きやすいように思えた。ループ&ループとかなんか、特に聞きやすいんではないかなぁ。

そんなこと思いながら、ボーっとしているわけでありました。

明日は半額の日

2007年10月24日 00時53分00秒 | Weblog
僕の良く行くTATSUYAでは、水曜は旧作半額の日になってるんやね。だから、バンドの練習を行く前に良く寄ってはいろいろと借りてるんだわ。今回借りてたのは、R-1グランプリ2007に、ガキつか罰ゲーム、08小隊の3.4巻との四本。なかなかのばらばらっぷりに僕らしいと思うけど、今回借りたいと思っているのは、最近の映画ブームに続いての かもめ食堂 ってやつ。
これは めがね と同じスタッフで作られた めがね の前作に当たる作品らしくて、めがね 同様不思議な感じの作品らしい。
めがね も個人的に面白かったので、まあ かもめ食堂 も気になったわけだね。
ヤフーの映画レビューでもそこそこの値を出していたし、結構期待していたりする。そう言う意味では、明日は楽しみやなぁ。

眠い・・・

2007年10月23日 01時05分30秒 | Weblog
前から思ってたんやけど、僕はツンデレよりデレデレのほうが好きみたいだ。猫系より犬系みたいな感じ。
パルフェでも、ツンデレの玲愛よりデレデレの明日香のほうが好きやもんなぁ。まあシナリオはさておいての話しやけど。そうは言いつつも、明日香のせんちょはヤバイ。あれは一時期、フォセットでメモリアルモードが出来たとき、あのシナリオだけその台詞が聞きたいが為に何回かやったもんなぁ。いやー、懐かしい話だ。

他にも、TH2ではたまねぇも良いけど、やはり本命はまなかでしょう。声優さんも言いし、キャラも良いしでクリアした瞬間に好きになったなぁ。キャラソンではめっちゃ期待してたもののあれやったんでがっかりしたけど、まあそこは仕方がないわなー・・・ ささらも良いけど、あれはたかぼーのあほっぷりにむかつくシナリオって言う意識が強すぎる。キャラは良いんですよ。あのアホに必死にアピールするところにはもう、声をだすのを我慢しなければいけないくらいの破壊力やったからなぁ。

他にもいろいろあるけど、やはりツンデレよりデレデレのほうがわかりやすくて良い。いちいちツンとデレでギャップを楽しむのもめんどいやん。まあ人それぞれやから、仕方がないことやけどな~。

しかしなぜ、今日の日記はこんなくだらないことを書いたンやろうと思う。正直自分でも良くわからない・・・ ちょっとした、オタクの主張なのだろうか・・・

絵師の絵はエロいー

どうもぐうたら生活が・・・

2007年10月22日 03時10分41秒 | Weblog
週末になると8~9時くらいにかけて異様に眠くなり、そのまま寝てしまうような習慣が出来てしまっているようなので、今日もそこら辺の時間に眠ってしまっていた。
何とか起きれたものの、それも1時過でゴチャゴチャしてるとこんな時間。
眠たいことは仕方がない事やし、平日ゆっくり寝てない分が週末に一気にきてるんかなぁと思うといいんやけど、それでも時間がもったいないなぁ。

そんなわけで、今日もさっさと寝ることにしますかな。
明日からの仕事だるいな~。

早めの更新

2007年10月20日 18時02分42秒 | Weblog
今日は朝から神戸まで映画を見に行っていた。そんな訳で書くネタがあるから忘れんうちに囲うと思うので、いつもより早めの更新。

見た映画は、めがね と ストレンジア の二本。
本来ならどちらか一本見て、後日にまわそうかなぁとおもっていたんやけど、どうもこの二本は10/26で終わってしまうらしかったので、急遽見ることにしたわけだ。

さてこの二本の感想やけど、まずはめがねから。
昨日のうちに めがね の感想レビューをチラッとみていた。まあ結果的にはそんなもん気にせずに見るかーって結論にはなったけど。
見終わってから思うことは、なんか不思議な感じ。映画自体限りなく地味な感じで、ほとんど起伏がないまま、だら~と終わって言ったような感じやった。
面白かったけど、迫力とかがまったくないからアクション系が好きな人は見れへんねやろうなぁと思う。
ただ一つだけ後悔があって、最後のほうになってトイレがどうしても我慢できんくて行って帰ってくると、いきなり展開が変わって最後の最後で話に入りきらんかってんなぁ・・・。帰ってきたら朝飯食ってるのはユージとタエコだけやし、そこからエンディングまでなんか置いてけぼりな感じになっていた。ほんまに隣にいる人になんでサクラさんがいなくなったか聞きそうになってたわ・・・

そんなこんなで次に見たのはストレンジア。
まあ率直な感想としては、背景や戦闘シーン、あと声優さんとかは凄い良かったように感じるんやけど、いかんせんストーリー的にはそこまで・・・ってなもんだった。俗に言う鉄板芸ってやつ? まあよくありそうな感じの話やった。
さっきもかいたけど、この映画の見所は戦闘シーンやそれを含めた絵の綺麗さやと思う。
エヴァん時も絵の綺麗さにはびっくりしたけど、これはエヴァを超えていたような気がする。戦闘シーンに関しても、凄い迫力があって見ごたえはあったしね。
めがね とはまったくの対極にある作品だったように思う。
実際観客の年齢層は比較的若かったように感じた。高校生ぐらいの子も多かったように感じたし、逆に めがね の観客は若い人がいなかったように感じる。ぼくの隣に座った人たちは40~50代くらいの夫婦やったし。

そんな感じで、今日の感想としては ストレンジア より不思議な世界観を持っている めがね の方が面白かったように思う。
ここ最近の特徴として、派手なものよりストーリーをって言うのはでたんやろうなぁ。