土曜は朝から晩までがっつりと遊んでました。
まず朝から用事で明石へ行き、その後神戸へ。
神戸へ行くと石橋楽器でエレキドラムやベースマガジンの立ち読みをし、ちょうど昼になったんで三宮センター街の喫茶店で軽く昼飯と、買っておいたベースマガジンを熟読。
そこからとあるライブハウスへ行って、アニソンとかばっかのライブを見て、その後はフェイトの劇場版を視聴。終わるころには10時過ぎになっていたので、そこから家に着くともう12時くらい。
とまあ、土曜はこんな感じで過ごしていました。
んでアニソンばっかのライブですが、演者側はアニソンということもあってコスプレしている人も多く、その点も面白かったんやけど、それ以上に驚いたのは演奏レベルの高さです。
全7バンド出たうちの6番度目のバンドが異様に演奏レベルが高くて、ボーカル、ドラム、ギター、ベース、キーボードの編成になっているんやけど、そのどれもレベルが異様に高い。
特にベースばっか見ていたんやけど、まるでHJFを見ているような感じになったなぁ。あのチョッパーの技術は、もう一回見たいと思うし、なんやったらビデオにとっておきたかったぐらいだ。しかもこのバンドはルパン3世の曲をしていたんやけど、その選曲も良かった。知らん曲も多かったけど、けいおんとか知っている曲ばかりのなかでの選曲なんで新鮮に聴けたしなぁ。
あともうひとつが東京から来ていたバンドの人もいたんやけど、この人たちの演奏技術もさることながらライブパフォーマンスがとて良かった。めっちゃ楽しかったしなぁ。ヴォーカル、ギター二人のベースにドラムの編成なんやけど、ギターの一人とベースのシールドが無線でやっていたこともあって、とにかく動きまくる。途中では客席側のほうにもきてたりしたからなぁ。
いやー、こちらもほんとに楽しかった。
あとフェイトの映画やけど、こちらは少し物足りなさが強かった。
基本的に凛ルートのグッドEDになるんやけど、なにより自分が大事と思っている場面が結構はしょられていたと思うんやなぁ。
たとえば、葛木がらみのところ。この人もこの人でいろいろなところを持っているし、キャスターとの絡みも面白かったけど、この辺は全カット。いきなりセイバーがつかまるところまで行ってるしなぁ。
他にもいろいろと細かいところが省かれていて、見ながら
あれ、ここってこんかんじやったっけ?
って思ってました。
そんなこともあって、映画を見た感想としては物足りなさが強かったと思う。でも原作を見ていたなかったりする人やと大丈夫なんかなぁ。それでも駆け足具合は感じるかもしれないけど、決して面白くなかったわけではないから。これをベースに原作をやればもっと面白くなるのではないかなぁとは思うけど。
そんな感じで、土曜はハードやったなぁ。おかげで今日はだらだらしまくり。晩飯は外に食いに行ったりはしたけど、それ以外はひたすらこもってだらだらタイム。でもまあしゃーないかな。
まず朝から用事で明石へ行き、その後神戸へ。
神戸へ行くと石橋楽器でエレキドラムやベースマガジンの立ち読みをし、ちょうど昼になったんで三宮センター街の喫茶店で軽く昼飯と、買っておいたベースマガジンを熟読。
そこからとあるライブハウスへ行って、アニソンとかばっかのライブを見て、その後はフェイトの劇場版を視聴。終わるころには10時過ぎになっていたので、そこから家に着くともう12時くらい。
とまあ、土曜はこんな感じで過ごしていました。
んでアニソンばっかのライブですが、演者側はアニソンということもあってコスプレしている人も多く、その点も面白かったんやけど、それ以上に驚いたのは演奏レベルの高さです。
全7バンド出たうちの6番度目のバンドが異様に演奏レベルが高くて、ボーカル、ドラム、ギター、ベース、キーボードの編成になっているんやけど、そのどれもレベルが異様に高い。
特にベースばっか見ていたんやけど、まるでHJFを見ているような感じになったなぁ。あのチョッパーの技術は、もう一回見たいと思うし、なんやったらビデオにとっておきたかったぐらいだ。しかもこのバンドはルパン3世の曲をしていたんやけど、その選曲も良かった。知らん曲も多かったけど、けいおんとか知っている曲ばかりのなかでの選曲なんで新鮮に聴けたしなぁ。
あともうひとつが東京から来ていたバンドの人もいたんやけど、この人たちの演奏技術もさることながらライブパフォーマンスがとて良かった。めっちゃ楽しかったしなぁ。ヴォーカル、ギター二人のベースにドラムの編成なんやけど、ギターの一人とベースのシールドが無線でやっていたこともあって、とにかく動きまくる。途中では客席側のほうにもきてたりしたからなぁ。
いやー、こちらもほんとに楽しかった。
あとフェイトの映画やけど、こちらは少し物足りなさが強かった。
基本的に凛ルートのグッドEDになるんやけど、なにより自分が大事と思っている場面が結構はしょられていたと思うんやなぁ。
たとえば、葛木がらみのところ。この人もこの人でいろいろなところを持っているし、キャスターとの絡みも面白かったけど、この辺は全カット。いきなりセイバーがつかまるところまで行ってるしなぁ。
他にもいろいろと細かいところが省かれていて、見ながら
あれ、ここってこんかんじやったっけ?
って思ってました。
そんなこともあって、映画を見た感想としては物足りなさが強かったと思う。でも原作を見ていたなかったりする人やと大丈夫なんかなぁ。それでも駆け足具合は感じるかもしれないけど、決して面白くなかったわけではないから。これをベースに原作をやればもっと面白くなるのではないかなぁとは思うけど。
そんな感じで、土曜はハードやったなぁ。おかげで今日はだらだらしまくり。晩飯は外に食いに行ったりはしたけど、それ以外はひたすらこもってだらだらタイム。でもまあしゃーないかな。