なんでいきなり「走れメロス」かと思ったら、
繁じぃと松戸が、ね。
修史パパの珍しい格好も拝めて良かったし、
面白かったけど、
個人的には良守と限の方の進展が見たかったから、
ちょい寂しいかな、今回のは。
あらすじはいつものこちらを見てねっ。
↓

でっかい温室で優雅にお茶してるジジイ2人。
コンサバトリー?温室と違うんかい。
あらやだ、私ったら繁じぃと同レベルか。
いーの!温室で!!
松戸は、黒芒楼のアジトを突き止めたらしい。
異界にあるので、そこにたどり着くのはなかなか困難なようで。
でも向こうから招かれれば簡単に入り込める…。
おや、それは「特区」の結界と似てますな(B.B.B)
けど松戸、深入りしすぎて目をつけられてしまったみたいです。
繁じぃったら今更彼の身を心配したって遅いよ。
こうなることくらい解ってたはずでは?
「走れメロス」が式神ちゃんバージョンだ
式神ちゃんを出せ出せ、ゆーたらこんなとこで使ってくれちゃって
喜んでよいのか、ちょい微妙。
服着てるとなんか妙だよね、式神ちゃん。
(ぜーたくゆーな)
メロスに感動した王様!何故顔を赤らめるっ!?
何故、くねくねするっ!?
最近、夜のお勤めはラクらしい。
雑魚な妖ししか出てこないのも、ちょっと変ですよね。
ちゃんとそこんとこ考えてるのは、エライね良守。
さすがここを預かる結界師だな。
黒芒楼が欲しいのはこの土地かもしれない。
人間とのつながりを持たない妖しは、居場所がないから。
何故だか人が居ないと妖しは生きていけない。
住処もなく人に忘れられた妖しは消えていくしかない。
今夜の斑尾は語りますね。
なんか顔も今日はやたらカッコ良いよ~斑尾。
アップの斜め顔なんて、男前でした。
繁じぃ、正兄ぃのやり方は気に入らないくせに、
こんな時は頼るんだ…。
松戸の護衛を、頼むのか。
携帯の着信見て、すぐに出ない正兄ぃの気持ち、
わかるよ。
電話に出るまでの、この「間」がねー。
なんか最近、正兄ぃが切なくて…うるる。
松戸にいよいよ危機が迫り、繁じぃのとこに知らせに来たのは
キツネちゃん。
繁じぃが修史パパにも出動を依頼する。
良守は烏森の仕事があるから、呼び寄せれないから。
でもパパが出来るのは「魔除け」ぐらいらしいけど、
そんなんで大丈夫なのかしら。
と、途中で正兄ぃに派遣され警護に向かう夜行の蜈蚣(むかで)と合流。
うわっ蜈蚣(むかで)っていうぐらいだから、やっぱムカデ使いなんだ…。
でっかいムカデの背中に乗って空を行く。
修史パパは、居心地悪そうですねぇ。
人皮を渡せば、松戸は深入りすると解っていた。
解っていて渡した自分を、繁じぃは少し責めている。
ん?「そろそろ死んだころかな」って正兄ぃ~。
アナタ、何かやりましたね?
繁じぃが到着した時は既に手遅れで、松戸は死んでいました。
…ほんとに?どーも怪しいな。
繁じぃはすっかり落ち込んでますが…。
水ぶっかけようとした時ばぁが繁じぃの表情見て
「今日は止めておきましょう」って
察するのが良いね。
長年の付き合いだもの、そっとしておいてあげるべきってのが
解るんだよね。
紫遠も実はちょっと「感触が妙だった」と感じてたわけですが、
面倒臭がりやなので、助かりましたね。
松戸の死体は、本人じゃなく偽者。
やはり正兄ぃが一枚噛んでたわけで
頭の良い男だと、後始末も如才なくやったろうと松戸が評価する。
そうだね、正兄ぃは使える男。
でもそう評価されることも、切なく感じるよ。
死んだことになったわけだから、後は自由に動けると
さっぱりしてる松戸。
死んだら体のあらゆるパーツを、自分に協力してる妖したちに
与えることになってるらしい。
ふむ…十二国記の麒麟を思い出してしまったわ。
あんな良いもんじゃないけど。
で、残りは助手やってる加賀見に、とのことだけど
それだけ項目上げといて一体どこが残るのよって感じよね。
それでもう少し付き合ってって虫が良い気もする。
松戸もそれがわかってて、遠慮がちだな。
ちょっと可愛いではないか。
それでも加賀見、松戸の翼となることを承知するんだね。
ひょっとして、そこにもう情があったりする?
で、翼って…ほんとに文字通り翼なのね…あはは。
次回は火黒も出るし、
私のリクエストに答えてくれて、(ほんとか?)
ついに限が墨村家の食卓で修史パパの手料理を食べるぞぉ~。
うわーん、ほんとにここで叫んでおくと、願いは叶うねー。
スタッフさま、ありがとー。
楽しみにしてますよー。
繁じぃと松戸が、ね。
修史パパの珍しい格好も拝めて良かったし、
面白かったけど、
個人的には良守と限の方の進展が見たかったから、
ちょい寂しいかな、今回のは。
あらすじはいつものこちらを見てねっ。
↓

でっかい温室で優雅にお茶してるジジイ2人。
コンサバトリー?温室と違うんかい。
あらやだ、私ったら繁じぃと同レベルか。
いーの!温室で!!
松戸は、黒芒楼のアジトを突き止めたらしい。
異界にあるので、そこにたどり着くのはなかなか困難なようで。
でも向こうから招かれれば簡単に入り込める…。
おや、それは「特区」の結界と似てますな(B.B.B)
けど松戸、深入りしすぎて目をつけられてしまったみたいです。
繁じぃったら今更彼の身を心配したって遅いよ。
こうなることくらい解ってたはずでは?
「走れメロス」が式神ちゃんバージョンだ

式神ちゃんを出せ出せ、ゆーたらこんなとこで使ってくれちゃって

喜んでよいのか、ちょい微妙。
服着てるとなんか妙だよね、式神ちゃん。
(ぜーたくゆーな)
メロスに感動した王様!何故顔を赤らめるっ!?
何故、くねくねするっ!?
最近、夜のお勤めはラクらしい。
雑魚な妖ししか出てこないのも、ちょっと変ですよね。
ちゃんとそこんとこ考えてるのは、エライね良守。
さすがここを預かる結界師だな。
黒芒楼が欲しいのはこの土地かもしれない。
人間とのつながりを持たない妖しは、居場所がないから。
何故だか人が居ないと妖しは生きていけない。
住処もなく人に忘れられた妖しは消えていくしかない。
今夜の斑尾は語りますね。
なんか顔も今日はやたらカッコ良いよ~斑尾。
アップの斜め顔なんて、男前でした。
繁じぃ、正兄ぃのやり方は気に入らないくせに、
こんな時は頼るんだ…。
松戸の護衛を、頼むのか。
携帯の着信見て、すぐに出ない正兄ぃの気持ち、
わかるよ。
電話に出るまでの、この「間」がねー。
なんか最近、正兄ぃが切なくて…うるる。

松戸にいよいよ危機が迫り、繁じぃのとこに知らせに来たのは
キツネちゃん。
繁じぃが修史パパにも出動を依頼する。
良守は烏森の仕事があるから、呼び寄せれないから。
でもパパが出来るのは「魔除け」ぐらいらしいけど、
そんなんで大丈夫なのかしら。
と、途中で正兄ぃに派遣され警護に向かう夜行の蜈蚣(むかで)と合流。
うわっ蜈蚣(むかで)っていうぐらいだから、やっぱムカデ使いなんだ…。
でっかいムカデの背中に乗って空を行く。
修史パパは、居心地悪そうですねぇ。
人皮を渡せば、松戸は深入りすると解っていた。
解っていて渡した自分を、繁じぃは少し責めている。
ん?「そろそろ死んだころかな」って正兄ぃ~。
アナタ、何かやりましたね?
繁じぃが到着した時は既に手遅れで、松戸は死んでいました。
…ほんとに?どーも怪しいな。
繁じぃはすっかり落ち込んでますが…。
水ぶっかけようとした時ばぁが繁じぃの表情見て
「今日は止めておきましょう」って
察するのが良いね。
長年の付き合いだもの、そっとしておいてあげるべきってのが
解るんだよね。
紫遠も実はちょっと「感触が妙だった」と感じてたわけですが、
面倒臭がりやなので、助かりましたね。
松戸の死体は、本人じゃなく偽者。
やはり正兄ぃが一枚噛んでたわけで

頭の良い男だと、後始末も如才なくやったろうと松戸が評価する。
そうだね、正兄ぃは使える男。
でもそう評価されることも、切なく感じるよ。
死んだことになったわけだから、後は自由に動けると
さっぱりしてる松戸。
死んだら体のあらゆるパーツを、自分に協力してる妖したちに
与えることになってるらしい。
ふむ…十二国記の麒麟を思い出してしまったわ。
あんな良いもんじゃないけど。

で、残りは助手やってる加賀見に、とのことだけど
それだけ項目上げといて一体どこが残るのよって感じよね。
それでもう少し付き合ってって虫が良い気もする。
松戸もそれがわかってて、遠慮がちだな。
ちょっと可愛いではないか。

それでも加賀見、松戸の翼となることを承知するんだね。
ひょっとして、そこにもう情があったりする?
で、翼って…ほんとに文字通り翼なのね…あはは。
次回は火黒も出るし、
私のリクエストに答えてくれて、(ほんとか?)
ついに限が墨村家の食卓で修史パパの手料理を食べるぞぉ~。
うわーん、ほんとにここで叫んでおくと、願いは叶うねー。
スタッフさま、ありがとー。
楽しみにしてますよー。
