今日のメインは日本ですね。
なんか可愛いな、日本。
「ちびたりあ」が無くてちょい寂しい。
でも相変わらず、「ぷっ」という笑いをくれる「ヘタリア」。
浪川さんのイタリアと安元さんのドイツが、ほんとまんまだよねぇ。
好きだ~。
公式HP
アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
第15話 あらすじ
イタリア、ドイツと同盟を組み、新たに彼らの文化に接することと
なった日本。見知らぬ文化に驚き、ときに理解に苦しみつつも、二
人との交流を通し徐々に馴染んでいく。イタリアと共にドイツから
特訓を受ける日本。しかし日本の必死の努力も、イタリアのヘタレ
な言動で可笑しなことになっていく。
注意:◆タイトルは私が勝手につけてます。話がいくつかに分かれてるので、
区別した方が分かりやすいかなと思って。
◆エスカルゴ…
「欧米文化は複雑怪奇です…」
同盟を結んだドイツ・イタリアが食ってるのはエスカルゴ。
フランス兄ちゃん直伝とやらで、二人ははむはむ食ってます。
でも日本は…
食べれないよねぇぇぇ。
私も食べれませんっ。だってカタツムリだよー。
今日も雨降りなので、その辺這ってると思いますが。
アジサイのアクセントにはなっても、食い物としては見れないぃぃ。
まぁ実際は日本でそこらを這ってるヤツと、形も違いますけどね。
ドイツたちの食ってるヤツ、身が緑っぽくて更にキモイ。
「日本も食べる?」
「いえっ私はさっきおにぎりを食べましたからっ」
顔をキュッとして首振る日本が可愛いね。
◆裸事情
公衆の面前でイタリアは上半身裸の日光浴。
日本的にはあり得ませんわな。
でも確かに欧米ではある風景。
「え~っだって暑いし俺んちでは普通だよー。日本も脱いじゃいなよ」
ビーチでもないのに無理無理~。
「寝るときに裸っていうのだけでも、私、凄く我慢してるんですよ」
拳握ってイヤイヤしてる日本が可愛い~。
ドイツに救いを求めるも…
「なんだ、日本、暑くないのか」
ドイツも上半身裸~。
「…いえ…別に」
ぶはははっ↑これ、高橋さんの言い方笑える~っ。
「欧米の裸事情は複雑怪奇です」
◆訓練
兵士の基本心得。
「上官が歩いて来た時は?」
「はいっ隊長!イタリアらしく、シカトして歌唄ってメシ食って寝ますっ!!」
「敬礼だ敬礼!!」
おろおろする日本はすごすごと手を上げて、
「あの…さっぱり付いていけないんですが…」
「あぁいやぁ、イタリアの真似はしなくて良いぞ」
あ…なんか安元っさんの言い方がやさしくてキュン。
「出来る出来る~日本なら出来るよぉ」
頭押さえて悩みモードの日本の肩叩くイタリア。
「で、出来るかな…」
日本、真面目すぎるわけね。
「敵が降伏を求めて来た時どうする?」
「はい隊長!イタリア人らしく素直に投降して、歌唄ってメシ食って、寝まぁす」
「後半、さっきと一緒だろっ!!次!」
「隊長!私は日本人らしく、善処します、考えときます、と曖昧な返答をします。
ちなみに答えは全部、いいえです」
そんな三人のやりとりを高台(?)から見てるフランス兄ちゃん。
「こんな三人組みに…俺は負けたのか」
そら悔しいわな…。
◆アメリカの倉庫掃除
-気まぐれで始めた
倉庫掃除が
あの記憶を呼び戻した。
「アメリカさん、掃除だったら俺やりますよ」
「いや…ただの倉庫掃除だから君にはいつものをお願いするよ」
-そこは、いい事も悪い事も全て詰まった 倉庫(場所)。
ん?イギリスとオーストリア?…の思い出?
「あ、じゃあ俺、コーヒー淹れてきます」
これはフランス?(←どうやらリトアニアらしい※)
この映画の予告編みたいなの、今ひとつよくわかんないけど、
そう深く考えなくても良いのよね?ヘタリアなんだし。(おい)
【※追記】
「マンガに恋する女のゆるゆるライフ」フル☆マルコさんとこで知りました。
アメリカを訪問していたのはリトアニアだそうで。
公式サイトに載ってないキャラは分かんないよぉぉぉ。
フル☆マルコさん、いつも助かってます~ありがと~
◆イタリアのくれた「良いもの」
「これがローマ、素晴らしい、素晴らしいです」
感動してる日本に気をよくしてるイタリア。
「そーお?日本こういうの好き?」
そんな日本に良いものをあげようとイタリアが送ったのは…柱?
白虎隊最後の地にはイタリアから送られたポンベイの柱と
ドイツから送られた石碑があるそうな。
「武士道の精神に捧ぐ」と刻まれてた文字は、
戦後アメリカの命で削られたんだって。
今も福島県会津で見れるそうな。
◆日本の絵画
「やっぱ日本の絵画って独特で良いよねぇ。俺、大好きだよー」
「イタリアくんにそう言ってもらえるとは、恐縮です」
好きなように見てといわれて棚から手にした本にショックを受け、
思わずぽろりと落とすイタリア。
「あれ?どうしたんです?」
それは「春画」だった。
ええっとつまりはエッチな本…なんだよね?
イタリアは「しょぼ~ん」。
絵でこういうものって、イタリアには無い、とか?
【※追記】
これもフル☆マルコさんとこで知りました。
イタリアくんは、春画を見て自信喪失したんだって。
理由は…きゃっ恥ずかしくて言えないっ(おい)
知りたい方は、「マンガに恋する女のゆるゆるライフ」
フル☆マルコさんとこへ
見に行ってね~っ。あは、あはは。
昼間ですがさすがGWなので、アニメイトTVはまたもやアクセス過多
つながったけど、CMしか見れなかったよぉ。
よって、またVeohさんのお世話に。
見れなかった方、こちらへどうぞ。
なんか可愛いな、日本。
「ちびたりあ」が無くてちょい寂しい。
でも相変わらず、「ぷっ」という笑いをくれる「ヘタリア」。
浪川さんのイタリアと安元さんのドイツが、ほんとまんまだよねぇ。
好きだ~。
公式HP
アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
第15話 あらすじ
イタリア、ドイツと同盟を組み、新たに彼らの文化に接することと
なった日本。見知らぬ文化に驚き、ときに理解に苦しみつつも、二
人との交流を通し徐々に馴染んでいく。イタリアと共にドイツから
特訓を受ける日本。しかし日本の必死の努力も、イタリアのヘタレ
な言動で可笑しなことになっていく。
注意:◆タイトルは私が勝手につけてます。話がいくつかに分かれてるので、
区別した方が分かりやすいかなと思って。
◆エスカルゴ…
「欧米文化は複雑怪奇です…」
同盟を結んだドイツ・イタリアが食ってるのはエスカルゴ。
フランス兄ちゃん直伝とやらで、二人ははむはむ食ってます。
でも日本は…
食べれないよねぇぇぇ。
私も食べれませんっ。だってカタツムリだよー。
今日も雨降りなので、その辺這ってると思いますが。
アジサイのアクセントにはなっても、食い物としては見れないぃぃ。
まぁ実際は日本でそこらを這ってるヤツと、形も違いますけどね。
ドイツたちの食ってるヤツ、身が緑っぽくて更にキモイ。
「日本も食べる?」
「いえっ私はさっきおにぎりを食べましたからっ」
顔をキュッとして首振る日本が可愛いね。
◆裸事情
公衆の面前でイタリアは上半身裸の日光浴。
日本的にはあり得ませんわな。
でも確かに欧米ではある風景。
「え~っだって暑いし俺んちでは普通だよー。日本も脱いじゃいなよ」
ビーチでもないのに無理無理~。
「寝るときに裸っていうのだけでも、私、凄く我慢してるんですよ」
拳握ってイヤイヤしてる日本が可愛い~。
ドイツに救いを求めるも…
「なんだ、日本、暑くないのか」
ドイツも上半身裸~。
「…いえ…別に」
ぶはははっ↑これ、高橋さんの言い方笑える~っ。
「欧米の裸事情は複雑怪奇です」
◆訓練
兵士の基本心得。
「上官が歩いて来た時は?」
「はいっ隊長!イタリアらしく、シカトして歌唄ってメシ食って寝ますっ!!」
「敬礼だ敬礼!!」
おろおろする日本はすごすごと手を上げて、
「あの…さっぱり付いていけないんですが…」
「あぁいやぁ、イタリアの真似はしなくて良いぞ」
あ…なんか安元っさんの言い方がやさしくてキュン。
「出来る出来る~日本なら出来るよぉ」
頭押さえて悩みモードの日本の肩叩くイタリア。
「で、出来るかな…」
日本、真面目すぎるわけね。
「敵が降伏を求めて来た時どうする?」
「はい隊長!イタリア人らしく素直に投降して、歌唄ってメシ食って、寝まぁす」
「後半、さっきと一緒だろっ!!次!」
「隊長!私は日本人らしく、善処します、考えときます、と曖昧な返答をします。
ちなみに答えは全部、いいえです」
そんな三人のやりとりを高台(?)から見てるフランス兄ちゃん。
「こんな三人組みに…俺は負けたのか」
そら悔しいわな…。
◆アメリカの倉庫掃除
-気まぐれで始めた
倉庫掃除が
あの記憶を呼び戻した。
「アメリカさん、掃除だったら俺やりますよ」
「いや…ただの倉庫掃除だから君にはいつものをお願いするよ」
-そこは、いい事も悪い事も全て詰まった 倉庫(場所)。
ん?イギリスとオーストリア?…の思い出?
「あ、じゃあ俺、コーヒー淹れてきます」
これはフランス?(←どうやらリトアニアらしい※)
この映画の予告編みたいなの、今ひとつよくわかんないけど、
そう深く考えなくても良いのよね?ヘタリアなんだし。(おい)
【※追記】
「マンガに恋する女のゆるゆるライフ」フル☆マルコさんとこで知りました。
アメリカを訪問していたのはリトアニアだそうで。
公式サイトに載ってないキャラは分かんないよぉぉぉ。
フル☆マルコさん、いつも助かってます~ありがと~
◆イタリアのくれた「良いもの」
「これがローマ、素晴らしい、素晴らしいです」
感動してる日本に気をよくしてるイタリア。
「そーお?日本こういうの好き?」
そんな日本に良いものをあげようとイタリアが送ったのは…柱?
白虎隊最後の地にはイタリアから送られたポンベイの柱と
ドイツから送られた石碑があるそうな。
「武士道の精神に捧ぐ」と刻まれてた文字は、
戦後アメリカの命で削られたんだって。
今も福島県会津で見れるそうな。
◆日本の絵画
「やっぱ日本の絵画って独特で良いよねぇ。俺、大好きだよー」
「イタリアくんにそう言ってもらえるとは、恐縮です」
好きなように見てといわれて棚から手にした本にショックを受け、
思わずぽろりと落とすイタリア。
「あれ?どうしたんです?」
それは「春画」だった。
ええっとつまりはエッチな本…なんだよね?
イタリアは「しょぼ~ん」。
絵でこういうものって、イタリアには無い、とか?
【※追記】
これもフル☆マルコさんとこで知りました。
イタリアくんは、春画を見て自信喪失したんだって。
理由は…きゃっ恥ずかしくて言えないっ(おい)
知りたい方は、「マンガに恋する女のゆるゆるライフ」
フル☆マルコさんとこへ
見に行ってね~っ。あは、あはは。
昼間ですがさすがGWなので、アニメイトTVはまたもやアクセス過多
つながったけど、CMしか見れなかったよぉ。
よって、またVeohさんのお世話に。
見れなかった方、こちらへどうぞ。
ですよね。ただでさえキャラみんな似たり寄ったりな顔してますし、画質は粗いですし判別しにくいですね(><)
原作通りなら、アメリカと会話していたのはリトアニアでイイと思います♪
春画の件もそうですが、私もコミックスやweb漫画を読んでいなければ把握出来なかったです~。
5分間という短いアニメですがもう少し解りやすく説明してほしいなーと感じてしまいますね。
コメありがとうございます。
ヘタリアの件では、色々とありがとうございます。
ほんと助かります。
また記事内に勝手にリンク貼っちゃってゴメンナサイね。
>ただでさえキャラみんな似たり寄ったりな顔してますし、画質は粗いですし
そうなんですよー。顔は似てるから、あとは髪型や服装での見分けじゃないすか。
声がある場合は声も。
画質も荒いですよねぇ。
もうちょっと良い状態で見たいところです。
春画の件は、理解出来なかったのは私だけじゃないと思いますね。
多少は補足説明欲しかったなぁ。
また分からなくなったらフル☆マルコさん頼っちゃうと思うので~
ごめんなさいね~。
よろしくお願いしますです。