視聴は続けているのですが、なかなか手が回らなくて
１話以降は感想書いてなかったヴァンパイア騎士ですが、
いよいよ～な展開になって来たのでちょいと書いておこうかな、と。
原作はLaLa本誌で連載開始以降ずーっと読んで来ましたが、
(途中、買い忘れて飛んだところも１、２回ある…たぶん)
コミックは持ってないので、細かい部分とかはすっかり忘れてます。
そんな程度の原作既読者
ヴァンパイア騎士は、アニメ化前にドラマＣＤが付録で短いの数枚と
応募者全員プレゼントで立派なヤツが２枚、ありまして、
それで声はすっかり定着し、原作読んでいてもちゃんと声付きで聴こえきます。
キャストは超豪華で、且つ超ピッタリなんですよね。
（アニメ化で変わってしまったキャスト２名が、残念です）
キャラも皆、美形
なので、眼福、耳福。
まぁ…以前も書いたように、アニメの顔がね…ちょっと違うというか
苦手というか。
すいません、私はね。
そのせいもあるのか脚本のせいなのか、
どうものめり込めなかったりするんだよね。
原作と違って、展開早すぎで、心理描写や変化をじっくりゆっくり
見せてないから、感情移入もしにくいからなぁ。
これって、原作未読の方たちはどう見てるのかなぁ。
自分が感想書いてなかったので、他のブロガーさん達の感想もほとんど読んで
なかったりするのだけど。
あ、ちなみにこちらの地域では火曜深夜なので、見るのは水曜になります。
夏目の後だから、条件は夏目の時と同じですね。
なんか前置き長くなりましたが、それでも零な宮野くんとか大好物ですし、
零が苦しそうだと尚美味しくて、にやにやしながら見ておりますよ。
（ヘンタイ）
―いや大丈夫、宮野くんのハァハァが大好きなのは、
樋野先生もだから
ちなみに今回、零の台詞で「どうした」ってのがありました。
優姫への問いかけです。
この間、宮野くんの刹那台詞の「どうした」について、
ガンダム記事の方で語ったところなので、
おや…と過敏に反応しちゃいましたよ。
零の「どうした」も刹那の「どうした」に近いトーン。
声に含まれる感情も、ちょい似てたりする。
それでも微妙に違いを出してますね。凄いよなぁ。
そんな感動が一つと、「そうか似てるのか」というニヤリ。
刹那にとってのティエリアは、すっかり身内ってことですよねぇ…。ふふふ。
（そんな屈折した見方で喜んでるなんて、ほんとヘンタイ…）
枢な岸尾さんは、これまたハマり過ぎな位ハマってて、
ご本人がおっしゃってた「血のない感じ」が良く出てます
感情をほとんど出さないトーンでの台詞。
でもその中に微妙に温度が出るから大変ですよね。
岸尾さん、凄いですわ。
保志さんの支葵も好きなんですよねー。
莉磨とのやりとりも、ほのぼのしてて微笑ましい。
でもこの支葵がえらいことになっちゃうわけで…。
それは嫌なんだけど、そうなった時の保志さんの演技には注目！
というか楽しみで。
これはドラマＣＤでも聴いていないからさ～。
ドラマＣＤはギャグ路線が多いのよね。
原作がシリアスなのでわざとかもしれんけど。
支葵は普段ぼけぼけで無気力ですが、豹変することになるわけで、
こういう保志さんもまた、あんまり聞いたことがないですからね。
今回チラリと聞けましたが、次回はもう少し聞けるのかなとわくわくです。
原作は怒涛の展開ですよ。もうすぐ終わりそうな雰囲気ですね。
アニメもＯＰに髪の長い優姫がいますから、
最後まで見せるんでしょうね。
アニメと一緒にフィニッシュ、ぐらいのタイミングかな。
どんな結末を迎えるんだろう。
バッドエンドは嫌だなぁ。
そうそう、マルイワンとのコラボで
10/25からマルイワン新宿でフェアをやってるようですが、
人気ブランド“ZOESTYLES”のデザイナー高田英悟氏による
「ヴァンパイア騎士コート」を限定50着販売したようです。
買いに行った人いますかー?
このコート、公式ＨＰにも零が着ている絵と、実物がＵＰされているのですが、
実物コートを着ているのはモデルさんだと思ってました。
宮野くんだったのねー。
スタイル抜群だから、モデルも出来ちゃうよねこの人。
宮野くんの顔は知ってるんだけど、この写真、ちょっと顔が
違って見えるものだから気づかなかったよ。
ほんと、足の細さとか長さとか、リアル零も可能だな宮野くん。すばらしいわ。
この先回想で玖蘭夫妻も登場することになりますが、
悠(はるか)が野島裕史さんで、樹里が國府田マリ子さんだそうです。
國府田さんの声が浮かばない。
すいません女性声優は弱くって。
悠はソフトな感じの男性ですし、野島兄さん合うかもしれませんね。
楽しみです。
えっとぉ…あんまり4話の感想になってなくて申し訳ない。
１話以降は感想書いてなかったヴァンパイア騎士ですが、
いよいよ～な展開になって来たのでちょいと書いておこうかな、と。
原作はLaLa本誌で連載開始以降ずーっと読んで来ましたが、
(途中、買い忘れて飛んだところも１、２回ある…たぶん)
コミックは持ってないので、細かい部分とかはすっかり忘れてます。
そんな程度の原作既読者
ヴァンパイア騎士は、アニメ化前にドラマＣＤが付録で短いの数枚と
応募者全員プレゼントで立派なヤツが２枚、ありまして、
それで声はすっかり定着し、原作読んでいてもちゃんと声付きで聴こえきます。
キャストは超豪華で、且つ超ピッタリなんですよね。
（アニメ化で変わってしまったキャスト２名が、残念です）
キャラも皆、美形
なので、眼福、耳福。まぁ…以前も書いたように、アニメの顔がね…ちょっと違うというか
苦手というか。
すいません、私はね。
そのせいもあるのか脚本のせいなのか、
どうものめり込めなかったりするんだよね。
原作と違って、展開早すぎで、心理描写や変化をじっくりゆっくり
見せてないから、感情移入もしにくいからなぁ。
これって、原作未読の方たちはどう見てるのかなぁ。
自分が感想書いてなかったので、他のブロガーさん達の感想もほとんど読んで
なかったりするのだけど。
あ、ちなみにこちらの地域では火曜深夜なので、見るのは水曜になります。
夏目の後だから、条件は夏目の時と同じですね。
なんか前置き長くなりましたが、それでも零な宮野くんとか大好物ですし、
零が苦しそうだと尚美味しくて、にやにやしながら見ておりますよ。
（ヘンタイ）
―いや大丈夫、宮野くんのハァハァが大好きなのは、
樋野先生もだから
ちなみに今回、零の台詞で「どうした」ってのがありました。
優姫への問いかけです。
この間、宮野くんの刹那台詞の「どうした」について、
ガンダム記事の方で語ったところなので、
おや…と過敏に反応しちゃいましたよ。
零の「どうした」も刹那の「どうした」に近いトーン。
声に含まれる感情も、ちょい似てたりする。
それでも微妙に違いを出してますね。凄いよなぁ。
そんな感動が一つと、「そうか似てるのか」というニヤリ。
刹那にとってのティエリアは、すっかり身内ってことですよねぇ…。ふふふ。
（そんな屈折した見方で喜んでるなんて、ほんとヘンタイ…）
枢な岸尾さんは、これまたハマり過ぎな位ハマってて、
ご本人がおっしゃってた「血のない感じ」が良く出てます
感情をほとんど出さないトーンでの台詞。
でもその中に微妙に温度が出るから大変ですよね。
岸尾さん、凄いですわ。
保志さんの支葵も好きなんですよねー。
莉磨とのやりとりも、ほのぼのしてて微笑ましい。
でもこの支葵がえらいことになっちゃうわけで…。
それは嫌なんだけど、そうなった時の保志さんの演技には注目！
というか楽しみで。
これはドラマＣＤでも聴いていないからさ～。
ドラマＣＤはギャグ路線が多いのよね。
原作がシリアスなのでわざとかもしれんけど。
支葵は普段ぼけぼけで無気力ですが、豹変することになるわけで、
こういう保志さんもまた、あんまり聞いたことがないですからね。
今回チラリと聞けましたが、次回はもう少し聞けるのかなとわくわくです。
原作は怒涛の展開ですよ。もうすぐ終わりそうな雰囲気ですね。
アニメもＯＰに髪の長い優姫がいますから、
最後まで見せるんでしょうね。
アニメと一緒にフィニッシュ、ぐらいのタイミングかな。
どんな結末を迎えるんだろう。
バッドエンドは嫌だなぁ。
そうそう、マルイワンとのコラボで
10/25からマルイワン新宿でフェアをやってるようですが、
人気ブランド“ZOESTYLES”のデザイナー高田英悟氏による
「ヴァンパイア騎士コート」を限定50着販売したようです。
買いに行った人いますかー?
このコート、公式ＨＰにも零が着ている絵と、実物がＵＰされているのですが、
実物コートを着ているのはモデルさんだと思ってました。
宮野くんだったのねー。
スタイル抜群だから、モデルも出来ちゃうよねこの人。
宮野くんの顔は知ってるんだけど、この写真、ちょっと顔が
違って見えるものだから気づかなかったよ。
ほんと、足の細さとか長さとか、リアル零も可能だな宮野くん。すばらしいわ。
この先回想で玖蘭夫妻も登場することになりますが、
悠(はるか)が野島裕史さんで、樹里が國府田マリ子さんだそうです。
國府田さんの声が浮かばない。
すいません女性声優は弱くって。
悠はソフトな感じの男性ですし、野島兄さん合うかもしれませんね。
楽しみです。
えっとぉ…あんまり4話の感想になってなくて申し訳ない。
