ヘタリアの感想がちと遅れました。
今日ぐらいになると、本家でも問題なく見れますね。
あ~、でも夜遅くはどーだか知りませんが。
今回は兄妹がほんわかしててなんか和みましたわね。
中の人二人、切っても切れない組み合わせになってきましたねぇ
なんだか。
ドイツとイタリアの方は吹きました。
好きだなぁこの二人。
公式HP
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アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名としての
国名です。それぞれへの国に対するコメントではありませんので、
誤解無きよう願います。
あらすじ 23話
スイスを兄のように慕う少女・リヒテンシュタインは、ある日、長い髪を
ばっさり切ってしまう。リヒテンシュタインの髪に気が付いたスイスは驚
き、強い調子で問い詰めるが、彼女が自分のマネをしていると聞き、思わ
ず納得してしまう。だが、そこには一つ落とし穴があった。
◆タイトルは私が勝手につけてます。
話がいくつかに分かれてるので、区別した方が分かりやすいかなと思って。
◆お兄様とお揃い
わー、おさげをそのままハサミでばっさり…って勇気あるなぁ。
「お兄様…」
この子がリヒテンシュタインちゃんですか。可愛いね。
どうせなら、おさげ姿も拝んでおきたかったのぉ。
「リ、リヒタンシュタイン!その髪、どうしたというのだ」
おぅ朴さんじゃん。そうか、スイスって朴さんだったっけ。
アニメ始まった時に公式で見た記憶はあるが、スイスの出番がなくて
忘れかけていました。
ん?ちょっと待て…
朴さんスイスを慕う釘宮さんリヒテンちゃん?うひひひひ。
狙ってるなぁ(ほんとか?)
「あらお兄様、ごきげんよう。気が付きましたか?」
いや、その変わりよう、気が付かない馬鹿はいないぞ!
それにしてもこんなおしとやかな釘宮さんって、相当久しぶりな気がする。
普段、鎧くんとか口の悪い中国娘とかを見る機会が多いし、
それ以前も…ツンデレとか多いものね。
- リヒテンシュタインと素敵なお兄様 ~ 其ノ一 ~ -
さっぱりしたと思うのだがと言うリヒテンに、確かにさっぱりしたけど、
問題はそこではない、とスイス。
「いきなり男のような短髪にして!何があったというのだ」
おや?心配してるのねスイス。ふふ。
「お兄様の真似です。可愛くはないですか?」
ちょっと赤くなって驚くスイス。
「いやっ…まぁ…良いのではないか」
へへっなんか朴さんが、エドとも冬獅郎とも謙信とも違う、
もう少し普通の青年声で、あぁこういうのも良いなぁ
と思いました。
リヒテンシュタインはスイスとオーストリアの真ん中にある人口3万人の
小さな国だそうだ。
説明ありがとう。名前は聞いたことあったけど、どこにあってどんな国が
全く知識はありませんでした。
意味は「光る石」。元はオーストリアの貴族で、長らくドイツの家にいたが、
ドイツ連邦解体時に独立し、今はもっぱらスイスに頼る毎日なんだって。
軍隊もないそうだ。
生活の諸々のモノもスイスと共同。
-これはそんなスイスを兄のように慕い、
後ろからそっと付いていく妹、リヒテンシュタインの物語です。
ふむ、国の擬人化ってやっぱ面白いな。
- リヒテンシュタインと素敵なお兄様 ~ 其ノ二 ~ -
わーい、手を繋いで歩いてるよー。
「あ~ら…まぁー可愛い弟さんだこと」
小母さんにそんなことを言われ、
「あ…イヤこやつは…」
スイスは説明しようとしますが、
兄の手を離し、妹は自分の胸を両手で撫でて落ち込みます。
そんな彼女をじっと見ていたスイス。
「好きな色を選ぶが良い」
リボンを買ってやるのね。
やさしーなぁ~。
◆原因はトマト
なんでこいつはこんなに弱いのか。
ほけほけのイタリアを眺めて、ドイツは悩んでおります。
「この間、凄いまずいピザ食べたんだー。作ってるのはイギリスの野郎で」
あぁイタリア、そんな話をしないでおくれ。
私も美味いピザが食いたくなるじゃないかっ。
ローマ帝国の血を引いているのだから元は悪くない筈なのだが…と
ドイツは不可解でしょうがないみたい。
そんな時…
「ドイツ見て~、あそこで何かやってるよ」
トマトには継続的にヘタレになる作用があると研究結果が出てると
講師が説明しています。
「わー、あのおっちゃん、アホなこと言ってるー」
イタリア、早速ピザ持ってるし…。トマトソースもたっぷりよね、それ。
「なるほどな」
ドイツは妙に納得したもよう。
◆誤解したな?
わーいロマーノ兄ちゃんだ。
兄ちゃんと寝るのは久しぶりだと行って、ロマーノの眠るベッドに
体をすり込ませるイタリア。
「うるっせ!ベッドぐらい最低二つは置いとけよ!」
うふふ両方浪川さんなのに、こんなに違う。楽しい~。
ロマーノ兄ちゃんの声、好きだわ。
私、だいたい浪川さんは、ちょいワル役の方が声は好みなのよね。
「変かなぁ。ドイツや日本とは一緒に寝たりするんだよ」
ハッとするロマーノ。

まだあいつらと仲良くしてるのかと、兄ちゃんお怒りです。
「兄ちゃん!苦しいっ。兄ちゃんっ!苦しいっ」
うらうらと頭突きするロマーノ。
両方浪川さんがやってるかと思うと、笑えますねぇ。
と、ドイツの机の黒電話が鳴ってます。
これが鳴る時って大抵イタリアが問題起こしてるよね。
「ドイツードイツー助けて!」
ほらやっぱり。
「今ベッドで兄ちゃんのが…痛いっ…取れなくなっちゃっちゃっ…
ぎゃあ~取って、外してぇぇぇ」
ちょっ!!
イ、タ、リ、ア、ぁぁぁ。
切れた電話のツーツー音と引きのアングル。
「兄ちゃんのが…取れなくて…痛い…外して…」
うひっゃひゃっひっゃ!!
安元さんの言い方がまた、余計いやらしい想像をさせるぅぅぅ。
「イタリアー!!大丈夫かっ!?何がっ…はっ!!」
待ってたよードイツ~と笑顔を向けつつ引っ張ってるのは
二人の絡んだ”ヒゲ毛”。
「髪の毛だったか…」
ドイツったらぁ~何想像したわけ?
そんな血相変えて飛んでくるなんてぇ。
むふふふふ。愛を感じるなぁ。
◆昔の思い出?

おや?ちびスイスがおぶってるのは…ちびオーストリア?
たんこぶが二段になってて、スイスが何か怒ってますけど…
音声なくて台詞は分かりません。

片目開けて情けなさそうに笑うオーストリアと、

ますます怒るスイス、といったところでしょうか。
イジメにあったオーストリアに、黙ってやられてるな!とか
言ってる感じかしらね。
よく分かりませんが、ちびは可愛い!
ちびに弱い橘は、もうこのシーンだけでご飯3杯イケます!!
(…あ、気分的にね。実際はご飯3杯なんて子供時代でも食べたことなし)
で、スーパーで鉢合わせた、スイス&リヒテンちゃんと、オーストリア。
次週はこの二人の昔話かしら。
-次回へ。
楽しみだっ。
本家で見れなかった人はこちらへどうぞ。
Veohさんとこです。
今日ぐらいになると、本家でも問題なく見れますね。

あ~、でも夜遅くはどーだか知りませんが。

今回は兄妹がほんわかしててなんか和みましたわね。
中の人二人、切っても切れない組み合わせになってきましたねぇ

ドイツとイタリアの方は吹きました。

好きだなぁこの二人。

公式HP
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アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名としての
国名です。それぞれへの国に対するコメントではありませんので、
誤解無きよう願います。
あらすじ 23話
スイスを兄のように慕う少女・リヒテンシュタインは、ある日、長い髪を
ばっさり切ってしまう。リヒテンシュタインの髪に気が付いたスイスは驚
き、強い調子で問い詰めるが、彼女が自分のマネをしていると聞き、思わ
ず納得してしまう。だが、そこには一つ落とし穴があった。
◆タイトルは私が勝手につけてます。
話がいくつかに分かれてるので、区別した方が分かりやすいかなと思って。
◆お兄様とお揃い
わー、おさげをそのままハサミでばっさり…って勇気あるなぁ。

「お兄様…」
この子がリヒテンシュタインちゃんですか。可愛いね。

どうせなら、おさげ姿も拝んでおきたかったのぉ。
「リ、リヒタンシュタイン!その髪、どうしたというのだ」
おぅ朴さんじゃん。そうか、スイスって朴さんだったっけ。
アニメ始まった時に公式で見た記憶はあるが、スイスの出番がなくて
忘れかけていました。
ん?ちょっと待て…
朴さんスイスを慕う釘宮さんリヒテンちゃん?うひひひひ。

狙ってるなぁ(ほんとか?)
「あらお兄様、ごきげんよう。気が付きましたか?」
いや、その変わりよう、気が付かない馬鹿はいないぞ!
それにしてもこんなおしとやかな釘宮さんって、相当久しぶりな気がする。
普段、鎧くんとか口の悪い中国娘とかを見る機会が多いし、
それ以前も…ツンデレとか多いものね。
- リヒテンシュタインと素敵なお兄様 ~ 其ノ一 ~ -
さっぱりしたと思うのだがと言うリヒテンに、確かにさっぱりしたけど、
問題はそこではない、とスイス。
「いきなり男のような短髪にして!何があったというのだ」
おや?心配してるのねスイス。ふふ。
「お兄様の真似です。可愛くはないですか?」
ちょっと赤くなって驚くスイス。
「いやっ…まぁ…良いのではないか」
へへっなんか朴さんが、エドとも冬獅郎とも謙信とも違う、
もう少し普通の青年声で、あぁこういうのも良いなぁ

リヒテンシュタインはスイスとオーストリアの真ん中にある人口3万人の
小さな国だそうだ。
説明ありがとう。名前は聞いたことあったけど、どこにあってどんな国が
全く知識はありませんでした。

意味は「光る石」。元はオーストリアの貴族で、長らくドイツの家にいたが、
ドイツ連邦解体時に独立し、今はもっぱらスイスに頼る毎日なんだって。
軍隊もないそうだ。
生活の諸々のモノもスイスと共同。

-これはそんなスイスを兄のように慕い、
後ろからそっと付いていく妹、リヒテンシュタインの物語です。
ふむ、国の擬人化ってやっぱ面白いな。
- リヒテンシュタインと素敵なお兄様 ~ 其ノ二 ~ -
わーい、手を繋いで歩いてるよー。
「あ~ら…まぁー可愛い弟さんだこと」
小母さんにそんなことを言われ、
「あ…イヤこやつは…」
スイスは説明しようとしますが、
兄の手を離し、妹は自分の胸を両手で撫でて落ち込みます。
そんな彼女をじっと見ていたスイス。
「好きな色を選ぶが良い」
リボンを買ってやるのね。
やさしーなぁ~。

◆原因はトマト
なんでこいつはこんなに弱いのか。
ほけほけのイタリアを眺めて、ドイツは悩んでおります。
「この間、凄いまずいピザ食べたんだー。作ってるのはイギリスの野郎で」
あぁイタリア、そんな話をしないでおくれ。
私も美味いピザが食いたくなるじゃないかっ。
ローマ帝国の血を引いているのだから元は悪くない筈なのだが…と
ドイツは不可解でしょうがないみたい。
そんな時…
「ドイツ見て~、あそこで何かやってるよ」
トマトには継続的にヘタレになる作用があると研究結果が出てると
講師が説明しています。
「わー、あのおっちゃん、アホなこと言ってるー」
イタリア、早速ピザ持ってるし…。トマトソースもたっぷりよね、それ。
「なるほどな」
ドイツは妙に納得したもよう。
◆誤解したな?
わーいロマーノ兄ちゃんだ。

兄ちゃんと寝るのは久しぶりだと行って、ロマーノの眠るベッドに
体をすり込ませるイタリア。
「うるっせ!ベッドぐらい最低二つは置いとけよ!」
うふふ両方浪川さんなのに、こんなに違う。楽しい~。
ロマーノ兄ちゃんの声、好きだわ。

私、だいたい浪川さんは、ちょいワル役の方が声は好みなのよね。

「変かなぁ。ドイツや日本とは一緒に寝たりするんだよ」
ハッとするロマーノ。

まだあいつらと仲良くしてるのかと、兄ちゃんお怒りです。
「兄ちゃん!苦しいっ。兄ちゃんっ!苦しいっ」
うらうらと頭突きするロマーノ。

両方浪川さんがやってるかと思うと、笑えますねぇ。

と、ドイツの机の黒電話が鳴ってます。
これが鳴る時って大抵イタリアが問題起こしてるよね。

「ドイツードイツー助けて!」
ほらやっぱり。
「今ベッドで兄ちゃんのが…痛いっ…取れなくなっちゃっちゃっ…
ぎゃあ~取って、外してぇぇぇ」
ちょっ!!

切れた電話のツーツー音と引きのアングル。
「兄ちゃんのが…取れなくて…痛い…外して…」

安元さんの言い方がまた、余計いやらしい想像をさせるぅぅぅ。
「イタリアー!!大丈夫かっ!?何がっ…はっ!!」
待ってたよードイツ~と笑顔を向けつつ引っ張ってるのは
二人の絡んだ”ヒゲ毛”。
「髪の毛だったか…」
ドイツったらぁ~何想像したわけ?
そんな血相変えて飛んでくるなんてぇ。

むふふふふ。愛を感じるなぁ。
◆昔の思い出?

おや?ちびスイスがおぶってるのは…ちびオーストリア?
たんこぶが二段になってて、スイスが何か怒ってますけど…
音声なくて台詞は分かりません。

片目開けて情けなさそうに笑うオーストリアと、

ますます怒るスイス、といったところでしょうか。
イジメにあったオーストリアに、黙ってやられてるな!とか
言ってる感じかしらね。

よく分かりませんが、ちびは可愛い!

ちびに弱い橘は、もうこのシーンだけでご飯3杯イケます!!
(…あ、気分的にね。実際はご飯3杯なんて子供時代でも食べたことなし)
で、スーパーで鉢合わせた、スイス&リヒテンちゃんと、オーストリア。
次週はこの二人の昔話かしら。
-次回へ。
楽しみだっ。

本家で見れなかった人はこちらへどうぞ。
Veohさんとこです。