フラウへのだだ漏れな愛だけで1記事になってしまったので、
その他の部分で少し書こうかなって思う事とまとめをちょろっと書いておきます。
だだ漏れ愛を見たいと思ってくださる方は、こちらへ。
「07-GHOST」#16 諏訪部フラウの破壊力がすさまじい…（汗）。
橘、最多のキャプ画像量だったと思います。
以前はキャプって貼らない人だったんですけどね…。
叱られそうだしなぁと思うし…。
でも、感想で、このシーンの、ここの部分が!と熱く語りたい時に、
画があると説明しやすいし、説得力も出るじゃないですか。
同じアニメを見た人なら、画がなくても通じるとは思うけど、
例えば細かい突っ込み入れた時など、
そこまで真剣に見てなかったけど、そうだったんだ!って
思う人もいるかもしれないしさ。
そういう場合と、アニメ見てないけどちょっと興味持ってて
ウチの記事読んでくれた方、とかには有効でしょ?
それで使うようになっちゃいました。
警告受けたら下ろします。
「07-GHOST」アニメには、思うところがあってこれまで感想も
辛口で来ました。でも有難いと思う部分も確かにある。
このところのフラウはほんとヤバくて。
生きたフラウを見れるって幸せだよなとしみじみ思います。
今回のフラウとテイトのシーンは、オリジナルで少し膨らませてくれて
心理描写も余分に見せてくれて嬉しかった。
ただね…
設定変えた弊害が、出ちゃったなぁとは思いましたよ。
フラウを死なせたくない、アイツはそんなヤツじゃない、
絶対助け出す…云々、テイトは必死になってますが、
アニメしか見てなかったら、
いつの間にそんな大切な相手になったのさ。
ってなもんだと思いますよ?
原作ではあったはずの二人のイベント、二人の間に流れた感情が削られて、
その分ミカゲとの友情深める時間に当てられた。
テイトの心の中はミカゲでいっぱいだった。
ミカゲが居なくなってやっと、フラウにも眼が向けられるようになって、
それほど間もなく今回の事件、ですよ?
フラウは原作通り、テイトを見守ってた。
だけど、テイトの中でフラウに対する感情が育つには、
アニメの展開では「急」過ぎて説得力が無い。
そこが残念だなと思います。
ファーザーに関してもそうですよね。
彼の破門の理由をカストルから聞かされて、
思い出すファーザーの残した言葉。
「どうか貴方だけは生き延びてください」
これも本当ならずっと前に、回想されたシーン。
最初のコール(奥さんを失くしたあのお祖父さんね)が
写真を撫でて
「よーく思い出してごらん。ほうら何が見える」
と言われた時、思い出した記憶です。
原作じゃミカゲとの再会の後だし、
テイトが望んだのは、
「神父様(ファーザー)遭いたい」
だった。
アニメではミカゲとの再会を遅らせたから、ここを
「ミカゲに遭いたい」
にすり替えた。
アニメはある程度的を絞らないといけないってのは分かるんだ。
尺もあることだし、あれもこれも見せてると、収拾つかなくなるからね。
ただこれも寂しかったのですよ。
テイトにとってミカゲは確かに大事だけど、
彼の心の中にはミカゲより先に、ファーザーが住んでいて、
彼への深い愛も存在してる。
記憶が途切れ途切れになっているのだけど
(多分ファーザーが封印したんだよね)
それでもその思いが消されたわけじゃなく、
ここに至るまでちょくちょく彼との事が出てきているのに
そこらへんをアニメでは見せないまま、
今回、フェア・クロイツ、ファーザーの犯した罪を知らされたテイトが
それには何か理由があったはずだと、
「オレは、オレだけは、ファーザーを信じます!」
と強く彼を信じる姿勢でいる。
とってつけたみたいに感じてしまうんですよね。
ところでファーザーも、アニメじゃ美形補正掛かってますねぇ。
美人さんだ～
そして木内さんの優しげな声が素敵だぁぁぁ。
これがちょっと感情殺したような声でもあり、それがまた意味深ですね。
ファーザーも切ない、フラウも切ない、
そして次回明らかになるあの方も…切ない。
07-GHOSTって、けっこう切なさ多めですよねぇ。
夏目といい、私って切ないのに弱いのな。
先の記事の方で少し触れたけど、あっちはフラウ祭り
だったので、
キャプ貼るのやめたコイツ、こっちに貼っときます。
エリザベス3号
原作じゃもっといい加減な線画なのに(おい)、
こんなに可愛くしてもらっちゃってぇぇ～。
角まであって一角獣みたいじゃないか。
橘はちびも弱いけど、こういう小動物にもめっさ弱いので、
きゃあきゃあ騒いでしまいましたよ。
あ、前回だったかプルピャの件で、小動物に弱い話はしましたねそういえば。
アニメブルピャは可愛いよねぇ。
でも私、原作のアレはまたアレで好きなのよ。
原作のブルピャはもう少し獣っぽいというか、
口もデカくて牙もしっかりのぞいてる。
ちびの内は可愛いけど、大人になるとひと吹きで村を燃え尽す火を吹くような
でっかい竜になる…みたいな類の子に見える。(細かいな)
そうそう、ハクレンの事も書いてませんね。
ハクレン～。ハクレンも美人
さん。
いやこの顔見ても、いかにも福山さんだよね。
福山さんのハクレンっぷりが良いなぁ。
今、カールでも活躍中ですが、ハクレンの方が好み。
福山さんって、美形なだけじゃなくギャグ部分が入るキャラだと
またさらに似合うし面白い。
だからハクレンは理想だよ。
次週はちびフラウが見れますね。そこは楽しみ。
切ない展開なので、ちょっと辛いけどね。
あ、でもあの方のそんな演技を聴けるのか…それはそれで美味しいぞ、うん。
(どっちなんだ)
アニメの最終回はオリジナルだそうですから、
この先はラストに向けてオリジナル要素が増えていくのかな…、
ちょっと怖いです。
今後、感想を書くかどうかは、そのオリジナル展開が面白いか否かで
変わってくるだろーなー。
わがままなヤツでごめんなさいね。
その他の部分で少し書こうかなって思う事とまとめをちょろっと書いておきます。
だだ漏れ愛を見たいと思ってくださる方は、こちらへ。
「07-GHOST」#16 諏訪部フラウの破壊力がすさまじい…（汗）。
橘、最多のキャプ画像量だったと思います。
以前はキャプって貼らない人だったんですけどね…。
叱られそうだしなぁと思うし…。
でも、感想で、このシーンの、ここの部分が!と熱く語りたい時に、
画があると説明しやすいし、説得力も出るじゃないですか。
同じアニメを見た人なら、画がなくても通じるとは思うけど、
例えば細かい突っ込み入れた時など、
そこまで真剣に見てなかったけど、そうだったんだ!って
思う人もいるかもしれないしさ。
そういう場合と、アニメ見てないけどちょっと興味持ってて
ウチの記事読んでくれた方、とかには有効でしょ?
それで使うようになっちゃいました。
警告受けたら下ろします。
「07-GHOST」アニメには、思うところがあってこれまで感想も
辛口で来ました。でも有難いと思う部分も確かにある。
このところのフラウはほんとヤバくて。
生きたフラウを見れるって幸せだよなとしみじみ思います。
今回のフラウとテイトのシーンは、オリジナルで少し膨らませてくれて
心理描写も余分に見せてくれて嬉しかった。
ただね…
設定変えた弊害が、出ちゃったなぁとは思いましたよ。
フラウを死なせたくない、アイツはそんなヤツじゃない、
絶対助け出す…云々、テイトは必死になってますが、
アニメしか見てなかったら、
いつの間にそんな大切な相手になったのさ。ってなもんだと思いますよ?
原作ではあったはずの二人のイベント、二人の間に流れた感情が削られて、
その分ミカゲとの友情深める時間に当てられた。
テイトの心の中はミカゲでいっぱいだった。
ミカゲが居なくなってやっと、フラウにも眼が向けられるようになって、
それほど間もなく今回の事件、ですよ?
フラウは原作通り、テイトを見守ってた。
だけど、テイトの中でフラウに対する感情が育つには、
アニメの展開では「急」過ぎて説得力が無い。
そこが残念だなと思います。
ファーザーに関してもそうですよね。
彼の破門の理由をカストルから聞かされて、
思い出すファーザーの残した言葉。
「どうか貴方だけは生き延びてください」
これも本当ならずっと前に、回想されたシーン。
最初のコール(奥さんを失くしたあのお祖父さんね)が
写真を撫でて
「よーく思い出してごらん。ほうら何が見える」
と言われた時、思い出した記憶です。
原作じゃミカゲとの再会の後だし、
テイトが望んだのは、
「神父様(ファーザー)遭いたい」
だった。
アニメではミカゲとの再会を遅らせたから、ここを
「ミカゲに遭いたい」
にすり替えた。
アニメはある程度的を絞らないといけないってのは分かるんだ。
尺もあることだし、あれもこれも見せてると、収拾つかなくなるからね。
ただこれも寂しかったのですよ。
テイトにとってミカゲは確かに大事だけど、
彼の心の中にはミカゲより先に、ファーザーが住んでいて、
彼への深い愛も存在してる。
記憶が途切れ途切れになっているのだけど
(多分ファーザーが封印したんだよね)
それでもその思いが消されたわけじゃなく、
ここに至るまでちょくちょく彼との事が出てきているのに
そこらへんをアニメでは見せないまま、
今回、フェア・クロイツ、ファーザーの犯した罪を知らされたテイトが
それには何か理由があったはずだと、
「オレは、オレだけは、ファーザーを信じます!」
と強く彼を信じる姿勢でいる。
とってつけたみたいに感じてしまうんですよね。
ところでファーザーも、アニメじゃ美形補正掛かってますねぇ。
美人さんだ～
そして木内さんの優しげな声が素敵だぁぁぁ。
これがちょっと感情殺したような声でもあり、それがまた意味深ですね。
ファーザーも切ない、フラウも切ない、
そして次回明らかになるあの方も…切ない。
07-GHOSTって、けっこう切なさ多めですよねぇ。
夏目といい、私って切ないのに弱いのな。
先の記事の方で少し触れたけど、あっちはフラウ祭り
だったので、キャプ貼るのやめたコイツ、こっちに貼っときます。
エリザベス3号
原作じゃもっといい加減な線画なのに(おい)、
こんなに可愛くしてもらっちゃってぇぇ～。
角まであって一角獣みたいじゃないか。
橘はちびも弱いけど、こういう小動物にもめっさ弱いので、
きゃあきゃあ騒いでしまいましたよ。
あ、前回だったかプルピャの件で、小動物に弱い話はしましたねそういえば。
アニメブルピャは可愛いよねぇ。
でも私、原作のアレはまたアレで好きなのよ。
原作のブルピャはもう少し獣っぽいというか、
口もデカくて牙もしっかりのぞいてる。
ちびの内は可愛いけど、大人になるとひと吹きで村を燃え尽す火を吹くような
でっかい竜になる…みたいな類の子に見える。(細かいな)
そうそう、ハクレンの事も書いてませんね。
ハクレン～。ハクレンも美人
さん。いやこの顔見ても、いかにも福山さんだよね。
福山さんのハクレンっぷりが良いなぁ。
今、カールでも活躍中ですが、ハクレンの方が好み。
福山さんって、美形なだけじゃなくギャグ部分が入るキャラだと
またさらに似合うし面白い。
だからハクレンは理想だよ。
次週はちびフラウが見れますね。そこは楽しみ。
切ない展開なので、ちょっと辛いけどね。
あ、でもあの方のそんな演技を聴けるのか…それはそれで美味しいぞ、うん。
(どっちなんだ)
アニメの最終回はオリジナルだそうですから、
この先はラストに向けてオリジナル要素が増えていくのかな…、
ちょっと怖いです。
今後、感想を書くかどうかは、そのオリジナル展開が面白いか否かで
変わってくるだろーなー。
わがままなヤツでごめんなさいね。
