冒頭の回想は、またまた軍人時代のジローですね。
服装はカッコいいのですが…私は、やっぱりいつものジローが好き。
アリスの喋り方が、コタロウに滅茶苦茶近いんですけどぉ。
わざとですかー?
アリスとコタロウの関係を、視聴者に知らしめるために?
でもこの風貌でその喋り方って…ちょっと違和感あるなぁ。
誤魔化しが下手すぎとジローに突っ込まれますが、ほんとだよ
さて、黄に化けたカーサを前に、ミミコはピーン . . . 本文を読む
今回の回想は、ジローがまだ海軍時代っすね。
少尉だったのか~。
髪型が違うとほんと他人だよジロー。
全然ジローに見えないわ。
私はやっぱり今のジローの風貌の方が好き。
カーサの口ぶりからすると、アリスの正体を
よくわかってなかった時期って感じね。
そしてアリスも知られたくなかった、と。
それって本気でジローを好きだったんだよね?
さて、兄者が血眼になって探しているというのにコタロウってば、
こん . . . 本文を読む
おや、今回の回想はカーサなのね。
ケインがカーサ様と呼んでいる。
やっぱ前に言ってた「お嬢様」とはカーサ
のことだったか。
さてミミコとコタロウを助けたヤフリー。
ジローの復帰を心より歓迎する~なんて言っちゃって
ますよ。
「九龍の血は乱を好む。
好敵手の不在ほどつまらないものはない」
ま、わかるっちゃわかるけど。
ジローにとっては有難くない話だ。
カーサも既に特区入りを果たして近くにいる . . . 本文を読む
いつもの回想シーン、今日は河原なのね。
河原…ジロー大丈夫ですか?
濡れなければOKか。
水を強いと思うか…変わった質問ですな賢者殿。
川は?海は?と問い進み、海ともなると強いかどうかなんて
問題じゃなくなると言う。血も同じだと。
自分たちの価値は水じゃなく海たりうることにあるというアリス。
「ジローは海になれるかな」
「しょ、精進します」
んー?賢者どのの言いたいことが今ひとつわからないよ~。
. . . 本文を読む
先日の日記で原作買ったよん♪って話をしたのですが…
間違ってました。私が購入したのは、短編集の方でした。
MAGI様ご指摘ありがとうございます。
よくよく見たら、表紙の「BLACK BLOOD BROTHERS」と
「1巻」をあらわす「1」の間に、「S」って文字もあるし
下に「―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集―」
って文字もあるじゃんよー。
ちゃんと良く見て買えよ~。
…でもその書店、これし . . . 本文を読む
いつもの冒頭回想シーン。
おや、以前アリスが馬車で疾走した、あの橋ですね。
アリス、舌ったらずに何をもごもご言ってるのかと思ったら、
ジローの名字「望月」が上手く発音出来ないってことね。
あー、でもこの何度も飽きずに繰り返すとことか
おちびちゃんにそっくりですなぁ。
えっ「望月」って、フルムーンって意味なんですか?
…ってお前が聞くなですが。
どれどれ?『広辞苑』引いてみましたーっ。
うわっほん . . . 本文を読む
お約束の冒頭回想シーン。
今回はいきなりジローがスーツ姿の男たちを斬りまくってます。
でもまだなんか弱い感じね、ジロー。
離れて見ているアリス。君は戦わないのか?
古血なら戦えるのでは?と疑問。
ジローったら羽交い絞めにされちゃって~
しっかりしろよ~
と、無防備なアリスに刀を突き刺そうとする男…
刺される!と思ったら男の手が止まり、カーサに変化する。
化けれるのかアンタ…
「カーサちゃん!」
無 . . . 本文を読む
前回コタロウが連れ去られてしまったから、
どーなったんだろうとハラハラわくわくOPが終わるの
待ってましたが…
そういやぁこのアニメ、毎回冒頭は回想シーンでしたね。
疾走してくる馬車の車輪の音、馬のいななき、
その音に耳を傾けるこの白い軍服(かな?)姿の男って
も、もしやジローなんですかい?
ひゃああああ~別人28号。
正装して髪束ねるとこんなに違うもの?
ま、私は少々くたびれた風貌のジローの方 . . . 本文を読む
もう一回見ちゃったぁー。
見れるうちに見とかないとさー。
画面ちっちゃいのは寂しいけどな。
TV で見れないんだから仕方ない。
ここで見れるだけありがたいわね。
OPが直ちゃんってのもポイント高い。
この曲、今ぐるぐる回ってるもんなー、頭ん中。
冒頭のベッドシーン…あ、いや
ガブリちゅーシーン(そんな表現あんまりやんけ)
見てて思ったけど、やっぱ彼女とコタロウは似てるよね。
コタロウは彼女と . . . 本文を読む
本日、BIGGLOBEストリームで3話の配信開始日です。
ちょいと風邪引きで不調なのに、当日に見ちゃいましたよ~
巻き戻したいところで巻き戻せなくて、すったもんだしまして
えらく時間掛かっちゃった。
何度も見れるのは良いことだが…
んでは、簡単に感想をば。
「ごめんなさい。貴方は優しすぎるから」
「優しいからじゃない、貴方とともにあることが私にとって幸せなんです」
そしてベッドに倒れこみ…首筋 . . . 本文を読む