(The Epoch Times)
昨年11月29日、EPOCH TVのインタビュー番組「米国思想リーダー」に、母体胎児医学の専門家として40年のキャリアを持つジェームス・ソープ博士が出演した。(日本語版の公開は今年2月13日)
遠隔診療で年間8~9千人近くの患者を診察しているソープ博士は、新型コロナワクチンが導入された2021年から、彼の患者の間で流産や死産を含む妊娠の異常が増加しているという。
はたして、ワクチンの生殖機能への影響は本当にあるのか。番組でソープ博士は、ファイザーの内部文書を読み解きながら解説した。
以下、番組内のインタビュー内容全文を、3回に分けて掲載する。
(1)、(2)はこちら。
新型コロナワクチン接種と妊娠の関係について、ファイザー内部文書から読み解く(1)
新型コロナワクチン接種と妊娠の関係について、ファイザー内部文書から読み解く(2)
ヤン・エキレック(司会):
母乳の話もありましたね。英国からだったと思いますが、mRNAが母乳中に検出されたという報告があります。
【続きはこちら】
新型コロナワクチン接種と妊娠の関係について、ファイザー内部文書から読み解く(3)
昨年11月29日、EPOCH TVのインタビュー番組「米国思想リーダー」に、母体胎児医学の専門家として40年の […]
◎合わせて読みたい:
「体に入る全てが外敵のよう」コロナワクチン接種後のマスト細胞活性化症候群が報告される
研究によって、急性の新型コロナウイルス感染症における炎症やコロナ後遺症の多くの症状とマスト細胞の活性化との関連性が示されている
新型コロナのmRNAワクチンは全死亡率に影響与えず: 臨床試験データの再解析で判明
ファイザーとモデルナの新型コロナワクチンが、全死亡率に影響を与えなかったことが、臨床試験データの再解析によって明らかになった。
mRNAワクチン入り食品の衝撃事実(前編) | 【Facts Matter】
米国ではスーパーの店頭に並ぶ畜産物に対して、mRNA技術と遺伝子治療の使用を拡大しようとする動きがあるが、ほと […]
◎おすすめ:
コロナワクチン接種の健康被害、超過死亡「明らかに多すぎ」…政府は「安全」
新型コロナウイルスワクチンの安全性について議論が再燃している。接種後の死亡者増加について野党議員が問いただすも […]
WHO、欧州コロナワクチン・パスポートを採用 「グローバルデジタルヘルス新証明書に」
世界保健機関(WHO)は、デジタルヘルス証明書の新しいグローバルネットワークの一環として、欧州連合のデジタルC […]
◎トップニュース:
【寄稿】YouTubeはなぜ、ワクチン動画を検閲するのか 長尾敬氏
YouTubeではある種の力学によって情報発信に制限がかけられている。ワクチン問題などを検閲するYouTubeの思惑について、長尾敬前衆議院議員が実体験をもとに分析する。
「政府は墜落したUFO情報を隠している」 内部告発に米議員らが透明性求める
スコット・ペリー議員(共和党、ペンシルベニア州)は、情報機関内の一部が政府が回収した墜落UFOの情報を隠してい […]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます