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「中国共産党は中国に非ず」 「反共戦士」の英ピアニスト、六四天安門事件の「合成写真」を投稿

2024-04-08 | 時事・ニュース

2024年3月28日、ロンドンの駅で小粉紅との「騒動」をきっかけに、見事な「反共戦士」に変身した英国人のピアニスト、ブレンダン・カバナー氏は自身のSNSにある「敏感写真」を投稿し話題になっている。画像はその話題の写真。(NTD新唐人テレビの報道より)

 

今年1月、英ロンドンにあるセント・パンクラス駅で起きた中国共産党を狂信する小粉紅(共産主義の影響を受けた若者)との「騒動」をきっかけに、見事な「反共産党戦士」に変身した英国人のピアニスト、ブレンダン・カバナー(Brendan Kavanagh)氏。

そんなカバナー氏は先月28日に、X(旧ツイッター)にある「敏感な写真」を投稿し注目を集めた。この「敏感な写真」とは、中共が厳しく封じ込めようとしている、多くの犠牲者を出した1989年6月4日の天安門事件での抗議の象徴「タンクマン」の画像を加工したものだ。

【続きはこちら】

 

「中国共産党は中国に非ず」 「反共戦士」の英ピアニスト、六四天安門事件の「合成写真」を投稿

今月28日、ロンドンの駅で小粉紅との「騒動」をきっかけに、見事な「反共戦士」に変身した英国人のピアニスト、ブレンダン・カバナー氏は自身のSNSにある「敏感写真」を投稿...

 

 


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