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外務報道官談話、ガサの人道状況を懸念  一般市民の保護を呼びかけ

2024-02-12 | 時事・ニュース

2月12日、ガザ地区のラファハにおけるイスラエルの軍事行動について、が生む報道官談話を発表し(外務省)

 

外務省2月12日、ガザ地区のラファハにおけるイスラエルの軍事行動について報道官談話を発表した。

日本は、ガザ地区のラファハにおけるイスラエルの軍事行動に関する報道を深く懸念している。ラファハには、100万人を超えるガザのパレスチナ人が避難しており、また、ラファハは人々に人道物資を届ける上でも特に重要な場所である。

【続きはこちら】

 

外務報道官談話、ガサの人道状況を懸念  一般市民の保護を呼びかけ

外務省2月12日、関係者に対しガザ地区において「国連安保理決議に基づいて誠実に行動するよう」報道官談話を発表した。

 

 


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