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柱や梁の少ない複合用途の超高層ビルを実現する「K-ARCSⓇ」構法を開発

2024-02-09 | エンタメ

鹿島は、開放的な居室空間を提供しながら、より高い安全性を確保した超高層建物を実現する「K-ARCS」(カークス®)※1構法を開発しました。

K-ARCS構法は、強度と靭性に優れたCFT構造と、高耐力・高靭性を兼ね備えた超高層鉄筋コンクリート造技術「HiRC®工法」(ハイアールシー工法)を組み合わせ、さらに制震装置「HiDAX®」(ハイダックス)※2 を搭載するものです。建物の用途に応じた最適な構成の混合構造により、従来の耐震・制震架構よりも柱・梁を減らすことができ、単一構造では困難だった自由度の高い開放的な空間の提供が可能となります。

このたびK-ARCS構法を、浜松町二丁目地区市街地再開発組合が進める「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)に初めて採用しました。

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柱や梁の少ない複合用途の超高層ビルを実現する「K-ARCSⓇ」構法を開発

このたびK-ARCS構法を、浜松町二丁目地区市街地再開発組合が進める「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)に初めて採用しました。

 

 


 

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