goo blog サービス終了のお知らせ 

大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

お腹に優しいカモミールティー、人気の理由

2024-12-24 | 健康・生活

 

ハーバリストのロザリー・ド・ラ・フォレさんは、カモミールが過小評価されがちなハーブだと話します。それは彼女自身の経験に基づくものです。

あるとき、彼女は誤ってカモミールの花を長時間水に浸してしまいました。その結果、消化器系の問題に非常に効果的な濃厚な飲み物ができたのです。この体験を通じて、彼女はそれまで軽視していたカモミールの力を改めて見直しました。

「カモミールって、どのコーヒーショップにも売っているかわいらしい小さなハーブで、本格的な薬草とは違うと思っていました。でも、このとき本当に思い知らされました。濃いカモミールティーを作ったところ、その劇的な効果を実感して、消化器系にどれだけ良いかが分かったんです。それ以来、カモミールが大好きになり、もう手放せません」と彼女はエポックタイムズに語りました。

 

【続きはこちら】

 

お腹に優しいカモミールティー、人気の理由

カモミールの意外な力を再認識したハーバリストが語る、消化器系の健康をサポートする驚くべき効果とその摂取方法。

 

 

【関連記事】

 

昔ながらの牛脂が今注目されるワケ

ビーフタローが再び注目を集める理由とは?健康効果や心臓病との関係、さらにスキンケアにも利用されるその魅力を深掘りした記事をチェック!

 

 

 

食事と腸内環境が関節リウマチに影響? 新たな研究結果

関節リウマチと腸内環境の関連性が注目されています。食事や腸内細菌が炎症に与える影響を理解し、改善策としての食事療法を学びましょう。

 

 

 

夜の明るさと昼間の暗さが健康に与える影響

光の浴び方が健康に大きな影響を与えることが分かりました。昼間の光で死亡リスクを減少、夜の強い光はリスクを増加させる可能性が。あなたの光の浴び方、見直してみませんか?

 

 


 

大紀元日本 LIFE

暮らし】 【健康・美容】 【文化・歴史】 【教育・道徳】 【自然・科学】 【エンタメ】 【コラム
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米テキサス州の市長が「神韻の日」を宣言 「見事な芸術的復興と祝典」と絶賛

2024-12-24 | 神韻

 

米ニューヨークを拠点とする中国古典舞踊の最高峰・神韻芸術団は、待望の2025年世界巡回ツアーが開幕の時を迎えた。

神韻芸術団は、2006年にニューヨークで設立された世界最高峰の中国古典舞踊と音楽の芸術団で、中国共産党による統制下で失われかけた中国の伝統文化の復興を使命としている。忘れ去られた美徳と価値観を、舞踊を通して、歌声を通して今の世に伝えている。

神韻芸術団は23日に名古屋とジョージア州のアトランタでの公演を皮切りに、世界巡回ツアーの幕を開ける。日本では、名古屋のほか、京都や兵庫、埼玉、東京、大阪などで公演を行う予定。神韻2025日本公演のチケットはホットライン(0120-91-8487、午前10時〜午後5時)のほか、公式ホームページからも購入することができる。

 

【続きはこちら】

 

米テキサス州の市長が「神韻の日」を宣言 「見事な芸術的復興と祝典」と絶賛

テキサス州オースティンのカーク・ワトソン市長は、12月26日を 「神韻の日(Shen Yun Day)」と定める宣言を発表。神韻の公演について「神韻は、中国の豊かな文化遺産の見事な芸術的復興と祝典である」と評した。

 

 

【関連記事】

 

神韻芸術団が日本に到着 2025年世界巡回ツアーがまもなく開幕!

中国古典舞踊の最高峰・神韻芸術団は20日に来日。待望の2025年神韻世界巡回ツアーが23日に日本の名古屋で開幕する。

 

 

 

台湾名画家が語る神韻がもたらす希望と感動:前向きなエネルギーと芸術の美

台湾出身の画家・呉炫三氏は、神韻を「希望に満ちた輝かしい人生を見せてくれる」と絶賛。芸術と前向きなエネルギーが希望と喜びを与え、2025年の世界ツアーで多くの感動を届けます。

 

 

 

神韻芸術団 2025年日本公演へ熱気高まる 全国42公演で伝統文化を披露

神韻芸術団2025年日本公演間近、全国42公演予定。伝統文化復興を目指す公演に観客の支持と絶賛の声が相次ぎ、チケットも記録的な売上を上げている。

 

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月の北京と上海の消費 前年同月比10%以上の急落

2024-12-24 | 中国社会・政治

 

今年11月、中国の主要都市である北京と上海において、社会消費品小売総額は前年同月比で増加から減少に転じ、それぞれの増加率は-14.1%および-13.5%に低下した。

財新ネット(Caixin.com)の12月22日の報道によると、北京市統計局と上海市統計局が発表したデータでは、北京市の11月の社会消費品小売総額の増加率が14.8ポイント減少、上海では24.4ポイント減少し、それぞれ-14.1%と-13.5%に達した。

また、今年の1~11月のデータを見ると、北京と上海の社会消費品小売総額の累計低下率はそれぞれ2.8%と3.1%に拡大し、全国平均を大きく下回った。

 

【続きはこちら】

 

11月の北京と上海の消費 前年同月比10%以上の急落

11月、中国の主要都市である北京と上海の社会消費品小売総額は前年同月比でそれぞれ-14.1%と-13.5%に急減。10月の増加から一転して大幅な減少となり、1-11月累計でも全国平均を下回る低迷が続いている。収入減少や人口流動など複合的要因が影響。

 

 

【関連記事】

 

中国の11月資本流出 過去最高に

中国の資本市場から11月に457億ドルの資金が流出し、過去最大を記録。トランプ氏の関税政策への懸念と中国経済の不安定さが主因。中国政府の景気刺激策は市場の期待に応えられず、人民元も下落。習近平は窮地に陥っている

 

 

 

日産とホンダが経営統合へ向けた協議開始 世界3位のグループへ

日産とホンダの経営統合に向けた動きが急速に進展している。日産、ホンダはまだ中国市場での挽回を期するのか? それとも大局を読み切り、大きな決断をするのか? 今後の動向が注目される。 

 

 

 

退任5週間前の米財務長官 中国銀行への制裁を排除せず

イエレン財務長官は、ロシアの石油収入遮断と「黒い艦隊」制裁を検討。さらに、中国の銀行や企業への制裁も可能性を排除せず、既に影響を受けた中国企業が資産売却を進めている。制裁強化が進む中、国際経済に緊張が高まる。

 

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中共が越境弾圧 代理人が次々と逮捕/ロシア軍要衝リマンから撤退 など|NTD ワールドウォッチ(2024年12月23日)

2024-12-24 | 動画・TV

2024年12月23日のワールドニュースをお伝えします。

・中共が越境弾圧 代理人が次々と逮捕

米国防総省 中共軍事力報告書の内容

・《人生如狗》が中国のネットユーザーを涙させ 直後封殺

 

【続きはこちら】

 

中共が越境弾圧 代理人が次々と逮捕/ロシア軍要衝リマンから撤退 など|NTD ワールドウォッチ(2024年12月23日)

海外にまで伸びる中共の人権弾圧、彼らは影響力を持つ華人を代理人として外国の議員などに接近し、親中に誘導したり中共の都合の良い政治環境を作り上げようとしている。

 

 

【関連記事】

 

中共軍部の機関紙が集団指導を支持 中南海に何が?/米日豪合同軍事演習 米国防長官が安全保障を再確認 など|NTD ワールドウォッチ(2024年12月13日)

中共軍部が習近平の「独断専行体制」を批判。専門家は、習が軍権を失いつつある兆候と指摘。中南海は不穏な空気に包まれている

 

 

 

軍粛清続き 中共軍士気不安定/米国の裁判所がTikTokの緊急申立を棄却 など|NTD ワールドウォッチ(2024年12月16日)

中共軍内部で粛清が進み、士気が不安定化。軍内では殺人事件も複数発生し、背景には権力闘争の激化がある。また中共は強制徴兵制度が2025年から開始される

 

 

 

トランプ氏の関税が迫るがすでに中国経済は悪循環/45カ国法輪功者が迫害者リスト提出 中共に制裁を など|NTD ワールドウォッチ(2024年12月18日)

中国経済はどん底にある。中共の官僚制度と制度は、国有企業や計画経済を効果的に管理できない。来春にはトランプ政権が始まる。トランプ大統領の閣僚はほぼ対中強硬派。どうする?中国共産党

 

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中共が越境弾圧 代理人が次々と逮捕

2024-12-24 | 時事・ニュース

 

最近、中国共産党(中共)のアメリカにおける代理人が次々と逮捕されている。起訴状の公開により、さらなる詳細が明らかになっており、各界から国際社会に対し、中共の浸透に対する警戒を強化し、人権侵害行為に対する制裁を強化するよう呼びかけられている。

12月19日、米連邦捜査局(FBI)は南カリフォルニアで、中共の非合法代理人として疑われる孫耀寧を逮捕した。

公開された情報によると、64歳の孫耀寧は監督として、中共を支持する大型音楽ショーを多数プロデュースしている。彼はまた、いわゆる「米中文化」などの複数の協会の創設会長や副会長を務め、活発な親中共派の華僑リーダーでもあった。

 

【続きはこちら】

 

中共が越境弾圧 代理人が次々と逮捕

中国共産党(中共)の米国における代理人が次々と逮捕。起訴状の公開により、さらなる詳細が明らかになっており、各界から国際社会に対し、中共の浸透に対する警戒を強化し、人権侵害行為に対する制裁を強化するよう呼びかけられている

 

 

【関連記事】

 

米国防総省 中共軍事力報告書の内容

米国防総省は年次の中共軍事力報告書を発表した。この報告書によると、中共は台湾に対する圧力行動を強化しており、頻繁に行われるグレーゾーン作戦が逆効果をもたらす可能性があると指摘している。報告書では中共軍の高官による汚職問題にも触れている。

 

 

 

アサド政権崩壊後 米高官が初のシリア訪問

12月20日、米国務省の外交団がシリアに到着した。バッシャール・アサド政権崩壊後、ワシントン高官がダマスカスを公式訪問するのは初めてとなる。

 

 

 

「中国製造2025」は中国に製造業の強勢をもたらさず 国際貿易秩序を破壊した

10年前、中共は「中国製造2025」計画を掲げハイテク製造業強国を目指した。しかし現在、中共は知的財産権侵害や不公正競争の指摘を受けている。EVや高速鉄道で進展も、核心的な技術は不十分だ。

 

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩国錦帯橋空港 ドローン飛行で滑走路が一時停止 基地周辺の安全管理に懸念

2024-12-24 | 時事・ニュース

 

22日夜、岩国基地付近で未確認のドローンが飛行し、滑走路の運用が一時停止された。複数の関係者によると、岩国市にあるアメリカ軍と軍民共用の岩国錦帯橋空港に、国土交通省から「複数のドローンが飛行している」との連絡があり、滑走路が一時使用できなくなった。この影響で、同空港を発着する全日空の2便に遅延が発生し、約250人の乗客に影響が出たという。警察はドローンが飛行していた事実を含め、詳細を調査している。

小型無人機等飛行禁止法では、米軍基地や自衛隊施設周辺でのドローン飛行は原則禁止とされ、対象施設の管理者又はその同意を得た者による周辺地域上空の飛行は認められる場合があるものの、近年、米軍基地や自衛隊基地周辺で同意を得ていないドローン飛行が確認される事例が増加している。

横須賀基地での事案(2024年3月)海上自衛隊の護衛艦「いずも」や米海軍の航空母艦「ロナルド・レーガン」が停泊する横須賀基地上空で、違法ドローン飛行が確認された。これらの艦艇を撮影した映像がSNSに投稿され、防衛省は映像が実際に撮影された可能性が高いと認定。高性能レーダーや電波妨害装置の導入など、ドローン対策技術の強化が進められている。

 

【続きはこちら】

 

岩国錦帯橋空港 ドローン飛行で滑走路が一時停止 基地周辺の安全管理に懸念

 

 

 

【関連記事】

 

「台頭するグローバル・サウスと中国」防衛省シンクタンクが報告書

防衛省のシンクタンク「防衛研究所」が刊行する年次報告書「中国安全保障レポート2025」が12月17日、公表された。2025年版のテーマは「台頭するグローバル・サウスと中国」だ。

 

 

 

中谷防衛相が沖縄の玉城知事と会談 基地負担軽減アピールもすきま風

中谷元防衛相と沖縄県の玉城デニー知事が会談。中谷氏は、地負担軽減に取り組む姿勢を強調するも、玉城氏は硬い表情を崩さなかった。

 

 

 

宮古島周辺で中共海軍艦艇の動向を確認 海上自衛隊が警戒監視

12月12日、日本の海上自衛隊が中国海軍の艦艇6隻の動向を確認した。これらの艦艇は宮古島周辺の海域を航行し、沖縄本島と宮古島の間を通過して北西進または北進し、東シナ海へ向かった。

 

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石破茂首相 第1回防災立国推進閣僚会議を開催 防災庁の設置についても言及

2024-12-24 | 時事・ニュース

 

石破茂首相は20日、第1回防災立国推進閣僚会議を開催し、冒頭の挨拶で防災・減災、国土強靱(きょうじん)化の取組を進めていくことが重要であると発言した。また「防災庁の設置も見据えつつ、令和7年度から、内閣府防災の体制を予算・人員の両面において大幅に拡充することとしている」と防災庁の設置についても言及した。

防災庁は、激甚化する自然災害への対応を強化するために計画されている新しい政府機関で、石破茂首相は2026年度(令和8年度)中の設置を目指している。

防災庁設置の主な目的としては、以下の3つが挙げられる。

 

【続きはこちら】

 

石破茂首相 第1回防災立国推進閣僚会議を開催 防災庁の設置についても言及

石破茂首相は20日、第1回防災立国推進閣僚会議を開催し、冒頭の挨拶で防災・減災、国土強靱(きょうじん)化の取組を進めていくことが重要であると発言。また、防災庁の設置についても言及した。

 

 

【関連記事】

 

公衆浴場などで「身体的な特徴」から男女区別=自民・女性を守る議連

LGBT理解増進法の施行により、女性専用スペースの利用に混乱が生じる懸念がある中、自民・女性を守る議連が19日、公衆浴場などで「身体的な特徴」により男女を区別し、脱衣所などを分けるよう求める議員立法をまとめた。

 

 

 

自公 年収の壁「123万円」へ引き上げで最終調整 国民民主・玉木氏「3党合意無視」

自民、公明両党は18日、所得税の非課税枠「年収103万円の壁」について、123万円に引き上げて2025年度の税制改正大綱に明記する方向で最終調整に入った。3党の幹事長間の合意に背く形となったことに対し、国民民主の玉木代表「残念というか驚き」と批判した。

 

 

 

闇バイト対策で「仮装身分捜査」 石破首相「取り締まり徹底を」

政府は17日、闇バイトから国民を守るための緊急対策を指示した。石破首相は「仮装身分捜査も活用した徹底的な取り締まりをする」と語った。

 

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公取委 Googleに独禁法違反認定 世界規模での規制強化

2024-12-24 | 時事・ニュース

 

公正取引委員会(公取委)は、自社の検索サービスを不当に優遇し、競争を制限したとして、米Google社に独占禁止法違反を認定し、初の排除措置命令を出す方針を固めた。

これらの行為により、遅くとも2020年以降、競合他社を排除し、自社を優遇する形で取引先の事業を不当に制限していたとされる。

公取委は2023年10月に審査を開始し、処分案を同社に文書で通知している。最終決定は意見聴取後に下される予定である。

 

【続きはこちら】

 

公取委 Googleに独禁法違反認定 世界規模での規制強化

公開委任は、Googleがスマホメーカーに対し、自社の検索アプリを搭載する条件で「Google Play」を利用させるなどの行為を問題視。2023年10月から調査を開始し、世界的な規制強化の流れその中で、日本でも巨大なIT企業に対する初の排除措置命令を行う予定です。

 

 

【関連記事】

 

11月の北京と上海の消費 前年同月比10%以上の急落

11月、中国の主要都市である北京と上海の社会消費品小売総額は前年同月比でそれぞれ-14.1%と-13.5%に急減。10月の増加から一転して大幅な減少となり、1-11月累計でも全国平均を下回る低迷が続いている。収入減少や人口流動など複合的要因が影響。

 

 

 

米中科学技術協定を巡る懸念 上院議員が指摘するリスクと倫理問題

米国議会が米中科学技術協定(STA)の更新に対する懸念を表明。パンデミック時に明らかになった中国共産党によるデータ共有制限や倫理問題を含む、STAが抱えるリスクとは何か。議会が提案する安全策や人権保護の必要性に迫る。

 

 

 

【動画あり】中国の精神病院を提訴して「失踪」した女性 再度「精神病院」に送られる=中国

「異議者を弾圧する牢屋」である中国の精神病院の闇を暴いた女性が再度、精神病院へ入れられる。世界中の華人圏でひろがる「救雪(李宜雪さん)行動」

 

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする