どれが副業？
って考えたことありません。
やるべきこととしか認識しておりません。
それなのに色んな事言います。
あらかじめ、ごめんなさい！
副業とか本業とか特に区別はないんだと思う。
勝手な意見かもしれないけど、「食うこと」と「稼ぐこと」は同義語だと認識している。
なんだとしてもなんであってもやってみるしかないということですね。
やるならとことんやってみるしかないってことでしょう。
言葉尻に騙されない
隠語でしょうが「飯の種を探す」と言い、「再現性が高い」とか「確実に再現性があり、誰でもできます」とかは、それを言う側の言葉であって信憑性は自分には測れないものです。
年金問題とか収入カットや減収を隠れ蓑にしているのは特に結構グレーです。
意欲を引き出すような内容が一番いいと感じます。10件以上案件を観てきましたが、自分の稼ぎたいという意欲が掻き立てられるかですね。
真面目な話ですが、話している主が名前を変えて髪型を変えて登場するなどもあります。
まず資金ありき
私は思うに、結局うまく行くには手持ちの潤沢な資金源があってのチャレンジであってこその運試し、肝試し？ってことになるんだと思います。
どこからでも作り出せるなら別ですが。。。
余談ですが「アメリカにいきたいかぁ〜」のあのアメリカ横断ウルトラクイズに近いような気がする。行きたいという信念のみが道を切り開くという。あの番組は夢がありましたよね？クイズに答えきって行くという強い強い信念です。見えない道を行くような気概とも言いかえてもいいですね。
常日頃からの入念なプラン形成が必要
基本的なプラン形成
いつまでに、何を、どうしたいか、どうなりたいか。
なんかそんなのいろいろありましたよね？
私もそんなに計画性がある人間ではありませんから、書き出してやることを決めたりしますしそこから導き出すことも数多くありました。
本業は緩やかでもペイしなくても他の業務で収入を得ておくという考え方がベストかと思います。
コツコツが勝つコツか？
自己啓発本なんか読んでも「ビッグサイズな成功には、ビッグサイズの夢を持てないといけない」という意味合いのことが数多く散見されていますが、
「自分の夢なんてどんなスケール（ここはものさしの意味）をあてがえばサイズなんてわかるんだ！」ってムッとしたりすることもよくありました。
より大きくなら10割増しくらいなら少しずつ行けるんじゃないですかね？
例えば、1ヶ月？3ヶ月？半年？毎年？って区切りで考えていきながら、見方を主観でなくて客観的なものにと変化？淘汰する？
ありきたりな結論ですが
やはり一番は「やり続けたものには勝てない」ということは言えるのだとしか結論はないです。だってやってる人にしか見えない視点てありますからね。
そういうのを再現性で片付けられないじゃないですか？
やったもん勝ちってことですか。
負けないでコツコツ行くしかないですね。
自分としてはなんですが、
「Linuxタブレット」というものを売りたいのでいろいろ資金作りは必要と考えていますのでこの記事も書き直したり、続編も書こうと思っています。
駄文にお付き合いくださり感謝申し上げます。
私は「BTRON」をパソコンに入れて業務用（自家用）ソフトを作ろうとしたのですが、「本業」が忙しくて「コツコツ」やって時間が経過する間に（日米通商摩擦もあってTRON計画が縮小された事もあり）「MS.ACCESS」が発売されことから、TRONの使用を諦めました。今でも「Win95-ACCESS」で作った自家製業務ソフトで仕事をしています。
「コツコツ」やると、誰かに先を越されるかもしれないので、「ゲイツ」のように、一気に進めるのも一案の様な気もします。私は携帯を持っていませんが、「TRONタブレット・スマホ」が発売されれば買いたいと思っています。