9月7日に日付が変わるころエスが虹の橋をわたりました。
腸に腫瘍があり食事ができなくなり、手術しか方法が無いと言われ3つの病院の意見を聞き手術となりました。
高齢でもあり、一か八かの覚悟があるなら、手術をしても良いと院長さんからいわれ、悩みましたがエスの生命力を信じて手術に踏み切りました。一時心配停止になったりしたけど、それもでも自発呼吸を復活させて、よく頑張りました。
そして手術の壁は乗り越えたけど、深い麻酔で目覚めることはありませんでした。
私の腕の中でしずかに息を引き取りました。
昨日、葬儀の会場に向かうまで私が抱っこしていたので私の体温がエスに移りエスの体も暖かく、私の腕の中でお昼ねしているようだった。
エスとの15年間は私の人生の中でも、変化の多い時期で、どれだけ癒され励まされたことか!!
本当に今までありがとう。
寂しいけど、そろそろユックリ休ませてあげないとね。
本当にありがとう。
ドッグイヤーとはいえ、寿命が短かすぎですね
我が家のサブロー(柴犬)もミミ(白猫)も
既に死んでおります
どちらも15年ほどの寿命でした
貰って来た時から死ぬまでの付き合い
私だけで無く、
子供達の心に大きな影響を与えてると思います
エス君、長いことありがとうございました
エスも最後まで、諦めずに頑張りました。
15歳の老犬、そんなに一緒にいられる時期はないだろうと思ってたけど、突然だったので私の覚悟ができてなくて・・・寂しいですが、15年間本当に楽しい時を過ごすことができました。
最後に私の腕の中で眠ってくれて、なんか私も夢をみているようでした。
まだ寂しいし悲しいけど、ペットとの生活は本当に素晴らしい時間でした。
ありがとうございました。
愛情をたくさん受けたエス君がいつでもyoshikoさんを見守ってくれますよ。
パソコンがずっと不調で滅多にパソコン開かなくなってしまって…ご無沙汰してしまいました。
yoshikoさんはお母様の入院などご実家のこともお忙しそうですね。
どっと疲れがでないよう、お大事にして下さいね。
素敵な秋ももうすぐそこです!
良いことありますように。
うん、エスとのお別れは突然だったので、なんかポカンと穴があいたようです。
でもね、エスも手術とても頑張ってね!本当に偉かった、だから、もうお休みさせてあげないとね。
葬儀をすませ、お骨でお家に連れて帰りました。
母は来週退院なので、少し安心してます。
先日調子にのって早く退院して再入院したでしょ。
今度は用心深く大人しくしていたので元気になりました。
ワンコもニャンコも人間もいつかわお別れがあるとわかっていてもね、なかなか覚悟ができないねぇ~。
私の腕の中で静かに逝かせることができたし、忘れないしね。
ありがとうねん。