のらりくらりSEVEN ART☆

40歳からのぼちぼち人生

メンタル抜粋☆

2018-04-27 20:45:26 | 日記
メンタルが強い人の
考え方と行動パターンとは!?
ほんの少し考え方を変えるだけで
誰でもメンタルは強くなる!
 
 
 
■ とにかくポジティブ!
 
 
メンタルが強い人は当然のことながら常にポジティブなので、毎日生き生きとしていますよね。しかし、意外に思われるかもしれませんが最初からメンタルが強い人なんていません。日々の生活の中で色々と経験をつみながら強くなっていくものなんです。
 
 
ですので、もしあなたが今以上にメンタルが強い人になりたいのであれば、忍耐強く日々の生活を通じて色々なことを経験として積み上げていく必要があります。
 
 
今回は、そんなメンタルが強い人の考え方について迫ってみたいと思います。
 
 
 
 
■ メンタルが強いことで得られるメリットとは!?
 
 
一流のアスリートをみればお分かり頂けると思いますが、メンタルが強い人は新しいことや新しい環境に自ら飛び込んでいきますので、思い通りの人生を描くことができます。
 
 
しかし、メンタルの弱い人は自分に負けてしまうため、コムフォートゾーンから出ることが中々できません。これにより人生で得られる恩恵の差は明白です。
 
 
何をもって「成功」と捉えるかは自分の考え次第ですが、いずれにせよ自分自身が納得する生き方や望む結果を得るには、何事に対しても忍耐強いメンタルが不可欠です。
 
 
 
「 感情任せの場当たり的な行動はしない 」
 
 
メンタルに強い人は自由に行動しているように見えるかもしれませんが、つねに熟考してから行動するので場当たり的な行動が少ないため、いつも穏やかに過ごすことができます。
 
 
人は心理状態によって行動・言動が決まります。疲労困憊な状態で正しい選択ができるのかと問われれば答えはNOです。良い選択をするためにもその時々の心理状態が重要です。
 
 
 
 
■ 真似したいメンタルが強い人の7つの思考法!
 
 
1.気持ちが平穏でメンタルが安定している
 
 
メンタルが強い人は、どんな状況に置かれても決して情緒不安定になりません。いつでも冷静な判断ができるように、常に気持ちを平穏にし、頭を明快にしています。
 
 
 
 
2.絶対に何が起こっても人のせいにしない
 
 
メンタルが強い人は結果に一喜一憂しません。例え結果が失敗に終わっても、絶対に人のせいにしません。その代わり徹底的に自分と向き合って反省点を見出そうとします。
 
 
このためメンタルが強い人は物事を改善させる能力が非常に優れています。ですので、例えば大きな問題が起こったとしても周囲の人を巻き込みながら協力して問題解決に向かいます。
 
 
 
 
3.一流の人は決断力に優れています!
 
 
よく何ごとも運次第とは言われていますけど、出た結果は運命によるものではなく、自分自身の行動から出たものです。
 
 
このためメンタルが強い人は常に自分の新年にしたがって行動するので誰からもコントロールされることはありません。
 
 
 
 
4.失敗を学びの場と考えます!
 
 
メンタルの強い人は、過去を振り返って悩んだり、未来に不安を抱いたりせず、今を懸命に生きようとします。このため人生に迷いが必然的に少なくなるわけです。
 
 
メンタルの強い人は、転んでもただでは起きません。しかし、失敗しても、すぐに反省して立ち上がります。こうした気持ちの切り替えが早いのも関西の方の特徴です。
 
 
 
 
5.どんな時でも変化を恐れない!
 
 
メンタルの強い人はどんな状況に陥っても柔軟に対応します。適応力が高いため「変化」そのものを「新しい挑戦」とし捉えているので周囲からすると非常に頼もしい存在です。
 
 
長い人生には何度も変化を迫られます。上手くいくときもあればいかないときもあります。自分は変化に対応できるという自信のうえに行動しなければ必ず失敗します。
 
 
 
 
6.愚痴や不満をこぼさない
 
 
メンタルの強い人は常に自分の信念に従って行動しているので、他の従業員のような不満や不平をいうこともありません。とにかく毎日前向きに活動しています。
 
 
 
 
7.他人の成功を妬まない
 
 
嫉妬の念は自分をも滅ぼすほど生きていくうえで不要なものです。逆に言えば無いものに囲まれていたとなると非常に恐ろしいです。
 
 
一方、メンタルが強い人は常に他人の成功を祝福することができます。そして他人の成功夢に描いて自分も頑張るための糧にしようとします。
 
 
他人の素晴らしさに嫉妬したり憤慨したりせず、自ら率先して祝福しています。
 
 
 

抜粋記事☆

2018-04-27 18:52:37 | 日記




日本サッカー協会(以下、JFA)の田嶋会長は、ロシアワールドカップに勝つためだけに、この時点でハリルホジッチ氏を切ったわけではないだろう。

ハリルホジッチ氏から冷遇されかかっていた選手達からの直談判メールを受け、さらには電通そしてadidas、KIRIN等の大手スポンサーからの圧力、ハリルホジッチ氏を連れてきた霜田氏が協会から去り、電通の岩田氏が理事になったタイミング、その直後の解任劇。
Oh、いかにもわかりやすい。そこに政治的そしてビジネス的な力学が働いていたのだろうということは、容易に想像できる。

このことは他でも多く指摘されているし、でも実証はできないからこれ以上は言わないけど、まぁそういうことだよね。

それよりも
4月9日の記者会見で、田嶋会長が、ハリルホジッチ監督を解任した理由の中で言ったこと

「会長として、どんな時でも、日本サッカーの発展を考えないといけない」

いけしゃあしゃあと放ったこの言葉が、僕にはどうしても許せない。

まさかロシアワールドカップで結果を残すことが、日本サッカーの発展への最優先事項だとでも思っているのか。裏を返せば、ロシアワールドカップで結果を残せなければ、日本サッカーの発展は地にまみれるとでも?

4年に一度のワールドカップ至上主義はこの国ならではの風潮ではあるだろうけども、サッカーはワールドカップだけじゃない。むしろワールドカップはオマケ。そして代表チームもオマケであるべきだ。

これからの日本サッカーを担う選手達、それを支え応援する人達、その人達が楽しめる環境。
それこそが、日本サッカーのこれからをつくっていく主役、そのものでしょう。

ワールドカップでグループリーグ全敗しようが、次回のワールドカップに出られなくなったとしても、サッカーはずっと続いていく。

いつでも誰でもどこでもサッカーが不自由なくやれる場所があり、トップリーグであるJリーグを筆頭に全国津々浦々で各カテゴリーのリーグ戦が充実し、それを観られる環境が整い、サッカーの競技人口が増え、サッカーファンが増え、その積み重ねとしてサッカー文化が醸成され熟成し、その結果として、代表チームが強くなる。

そのサイクルを構築していくことこそが、日本サッカーを発展させていくということ。
その仕組みづくりの表面だけは出来ているように見えても、肝心のその中身、草の根の現場での実態や環境を見ると、JFAが一丸となり、必死に、真摯に取り組んでいないのは、明らかにわかる。

あなたを筆頭にしたJFAは、その努力を怠ってるじゃないかと、田嶋会長に直接ぶちまけたい気分だ。



選手登録費、チーム登録費、指導者資格更新料、審判資格更新料、、
一体、子ども達や僕ら指導者達から、毎年いくら捲き上げたら気が済むんですか。



「どんな時でも、日本サッカーの発展を考えないといけない」

そう言うのなら、全国各地で「新規チーム」が連盟に入れてもらえない問題を、まずなんとかして下さいよ。

日本サッカー協会に相談しても「県協会に相談して」と言われ
ならばと県協会に相談しても「市の協会に相談して」と言われ
市の協会に相談したら「区の協会とうまくやって下さい」
だから、その区協会が門前払いなんですって。こんな地獄ループが続く。

「誰々に挨拶しないと受け入れられない」
「誰々に筋を通さないと相手にもされない」

そんなヤクザ世界のような話がジュニア年代でまかり通っているんですが、このことに関してJFAはスルーし続けるんでしょうか。そういえばJFAは、サッカーファミリーを増やすとか言ってませんでしたっけ。
本当に日本サッカーの発展を第一に考えるのなら、この問題、真っ先にどうにかして下さい。ジュニアだけでなく、ジュニアユースだってそう。連盟に入れないで苦しんでいる新規チームが、全国にはたくさんある。

何千もの子ども達(もっとかも)が「公式戦」に出られない状況が続いてる現状を、まずはなんとかして下さい。



もっとグランドつくって下さい。巨額の資金を草の根に回して、土のグランドを人工芝に替えて下さい。



指導者資格、コネがないと上級を受けられないアナログなシステムをいい加減、改善して下さい。
指導できるチームもないくせにコネだけある人がS級やA級持ってたって、何の意味もないでしょう。だったら、僕ら現場の人間達に、もっと門戸を開けて下さい。

日々忙しい中で目の前の選手達と向き合って関わって、資格取りに行く時間もない学校の先生達にもライセンスをあげられるような、そんな仕組みをつくってください。



情報を協会だけでパッケージしないで、現場の指導者達にも全てオープンにして、皆が勉強できる仕組みをつくって下さい。
その国のサッカースタイルをつくるっていうのは、そういうことでしょう。



女子サッカーの選手達の環境改善に、本腰入れて下さい。

なでしこリーグの選手達、Jリーガーよりよっぽど練習してるし、練習終われば毎日働いている。プロ選手なんてひと握りだけ。サッカー少女達に、もっと夢をみさせてあげてくれませんか。



日本中の河川敷グランドに、女子専用のトイレや更衣室をつくってあげて下さい。今はあまりにも、女子にとって劣悪な環境が多すぎる。それくらいの予算、余るほどあるでしょう。


女子の競技人口が増えれば、それはすなわち「サッカーやったことあるお母さん」「サッカー好きなお母さん」「サッカーに詳しいお母さん」が増えるということ。

そしたら、息子や娘にサッカーやらせるでしょう、きっと。
そうやって、年代を重ねてサイクルを回して、競技人口は増やしていくものじゃないか。



安倍政権、官邸の中枢にいる某政治家は、自分の選挙区の少年サッカー連盟の名誉会長に就いている。選挙戦になると、その地域のジュニアチームから保護者や指導者が電話作戦の人員として動員される。パーティーにも強制参加。断ると、グランドが使えないなどの圧力が加わる。

そんな現状がある。政治家にサッカーが利用され、ジュニアチームが利用され搾取されていることに、日本サッカー協会として、どういう立場を取るのか。
当然、この件は誰かしらからJFAへ訴えが届いているはず。それに対して、JFA側から何か反応があったという話も聞かない。JFAとして以前に、サッカーを愛する者として、会長はどっち側に立ちますか?まさか、政治側ではないでしょう。



まだまだ言いたいことはあるけれど、もうこの辺にしておきます。

サッカーライター、サッカージャーナリストの人達は、これらのことには踏み込まない。知らないわけはないと思うけど、知ってて知らんぷりならば尚更タチが悪い。ペップがどうの、スペインの育成がどうの、戦術がどうの…といった、見栄えのいい話題しか取り上げないしね。



ロシアワールドカップなんて、どうでもいい。
けれど、そのワールドカップを口実にしてこの時期に監督をいきなり解任。
そういうことをする国なのか。そういうことをする協会なのかというニュースは、もう世界中を駆け巡ってしまっている。

ハリル憎し、スポンサー様へのコンフォーミズムで首を切ったのだろうけど、このことで、今後、海外の有能な監督が来てくれることはかなりの確率で期待できなくなった。
このことの方が、2ヶ月後のワールドカップで負けるよりも、よっぽど損失だろう。

そんな想定すらできないってことは、さすがにないと思うのだが。



最後に

もう数年も前の話だけれど、ある大雨の日、東京の駒沢競技場内にある「第二球技場」で、中体連の公式戦が行われていた。(確か都大会だったと思う)

僕は他の用事で駒沢にいたのだけれど、その時、第二球技場では某学校の試合が行われていて
その試合を、第二球技場の外の木が生い茂っている中、傘もささずに全身ずぶ濡れになりながら、木の陰からこっそり試合を見つめている人がいたんです。

それが、田嶋会長だった。

田嶋会長のご子息が、その学校の選手として出場していたわけです。
当時田嶋さんはまだJFAの会長ではなかったけれど、要職には就いていたし、サッカー関係者ならば当然、田嶋さんの顔は知っている。

スタンドに行って堂々と観戦すればいいものを、スタンドに行けばきっと屋根のある関係者席に誘導されるでしょう、周りが気を使って。
それを田嶋さんもわかっていたから、あえてスタンドには入らず、雨でぐちゃぐちゃになっている泥の森の中に隠れて、ずぶ濡れになりながら、息子さんの試合を観ていたんだと思います。

ずぶ濡れになってじっと試合を見つめていた田嶋さんの姿がとても印象的で、あの日のことは、僕は今でも強烈に覚えてる。


きっと謙虚な人であるはずだし、サッカーに対する愛も、とても深いものがある人なんだって、僕は今でも思ってます。そう信じたい。

だからこそ
「会長として、どんな時でも、日本サッカーの発展を考えないといけない」
と仰るのならば、その言葉を本当に実行に移してほしいと思う。

そしてワールドカップが終わった後でもいいから、今回の顛末の真相を、僕らに説明してほしい。心から、そう願ってます。

田嶋会長、お願いします。

5.6年生に連絡です☆

2018-04-26 19:32:45 | 日記

バーモントカップ再送と大会組み合わせ、
5月のフットサルスクール連絡です。


まず
5月のバーモントカップ開催日は
5/5土曜です。5/6は予備日になります。
※5/5が雨天だったら5/6になります。
勝ち上がれば
5/13日 日曜となってます。



会場と住所

5/5.(6)
予選、準々決勝
フットボールパーク御代志
〒861-1104 熊本県合志市御代志, 2000-1
※外用フットサルジュースです。
お間違いの無いようにお願いします。



5/13 日曜
準決勝、決勝、3位決定戦
大矢野総合体育館
〒869-3603 熊本県上天草市大矢野町中2289番地
※室内フットサルジュースです。
レフリーのフットサルシューズチェックは厳しいです。試合に出れない可能性があります。不安な方はコーチ陣に必ず確認してください。



バーモントカップには
6年生1チーム参加
5年生2チーム参加です。

○エスペランサ熊本U-12
○エスペランサ熊本U-11
○ESPERANCA kumamotoU-11(英字)
※5年生チーム振り分けは芝崎コーチから連絡があります。



13日の準決勝に勝ち上がれば
室内フットサルシューズが必要になります。
すいませんが持ってない子供達は購入になります。予選の結果次第での購入で大丈夫かと思いますが各家庭にお任せ致します。
すいませんがご理解、ご協力よろしくお願い致します。



室内フットサルシューズを購入する場合の注意事項です。
※室内フットサルシューズは体育館接着面がゴム色か白色限定になります。
※シューズ裏が他の色だと試合に出れません。
購入前に各コーチ陣に確認お願いします。
(シューズ裏の写真を撮り画像を添付するなど)
シューズ裏の確認は
6年生 藤川コーチ
5年生 芝崎コーチ
黒木でも大丈夫です。







5/5日の組み合わせ、対戦相手、試合時間です。

Bコート
9:30〜 ESP.U-11vsプエルタ熊本

Aコート
10:30〜エスペU-12vsFCガネーシャブルー
11:30〜エスペU-11vsBLIXT熊本FC
12:30〜エスペU-12vsFCリーソルレッド
13:30〜エスペU-11vsカベッサ熊本

Bコート
13:30〜ESP.U11vs龍ケ岳JSC

※13:30の5年生の試合時間が同時進行になります。

予選、準々決勝の試合時間は15分ランニングタイムです。



6年生ユニホーム
FP 緑、白、白
白、青、青
GK 黄、黄、黄
赤、紺、紺


5年生ユニホーム(2チーム分)
FP 緑、青、青
水色、白、白
GK 黄、黄、黄
ピンク、ピンク、ピンク

※ユニホームはこちらで準備致します。


持参物
給水、弁当、着替え、フットサルシューズ


引率者
藤川コーチ、芝崎コーチ、井村コーチ、黒木




5/5日の出発時間
7:00 新事務所
7:15 総合庁舎
7:35 小川ネットカフェ
7:50 松橋道の駅
8:45 会場着予定

※ゴールデンウィークで道の混み具合が予想されると思います。変更などある時はまた連絡致します。

解散時間は当日連絡致します。







5月のフットサルスクールは
2.9.16.23です。
毎週水曜日
19:00〜21:00
八千把小学校グランドです。

※5/30はお休みです。お間違いの無いようにお願い致します。



まとめての連絡ですいません。
スケジュール確認よろしくお願い致します。