のらりくらりSEVEN ART☆

40歳からのぼちぼち人生

明日☆

2017-06-30 20:00:46 | 日記
明日は年に一回のバーモントカップ

お祭りみたいなパーティみたいな
フットサルを思い存分楽しむ発表会。























悔いなく楽しもう‼︎























初日は

たくみ
そうた
ひなと
たいち
が来れないけど

彼らの分までチーム一丸‼︎






フットサルスクールにきて頂き
みんなと出会えた。





感謝の気持ちで
子供達のプレーを見守りたい。







明日よろしくお願い致します!

補足連絡☆

2017-06-30 18:13:09 | 日記
5.6年生に補足連絡です。




明日は
5年生はニューバランスの短パン、ソックスです。

6年生はルコックの短パン、ソックスです。

メーカー違いだと試合に出れない可能性がありますのでお間違いのないようにお願い致します。
GKはメーカー違いでも大丈夫です。

※6年生で予備の短パン、ソックスを持ってる子供達は持参下さい。



※明日送迎が必要な方は黒木まで連絡下さい。



明日の送迎がバスではないので念のため送迎人数を把握しておきたいです。
送迎場所は以前連絡回してる所になります。時間も同じです。

すいませんがよろしくお願い致します。





抜粋☆

2017-06-30 12:11:06 | 日記
 昨年に引き続き参加した『2017 COPABELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENT』では堂々の2連覇を達成した。2年連続で日本の大会に参加したパルメイラスだが、エドゥアルド・ペレイラ監督は異国でサッカーをすることに何よりも意義があると話している。

「ブラジルのサッカーが世界で優れていると思われていたとしても、我々はまだまだ学ぶべきことがたくさんあると感じています。

 日本に来て、日本の文化に触れること。そして、何よりも昨年度のコパベルマーレに参加させてもらったときに、人の温かさやいわゆる“おもてなし”の部分で日本人の素晴らしさを選手たちにも感じ取ってもらった。それが彼らの今後のサッカー人生にも生きていくということをすごく感じています」

 パルメイラスにとっての“育成”とは何なのか。もちろん世界にはいろいろなトレンドがあり、各クラブの指導者によって指針は違う。その中でパルメイラスのペレイラ監督は、育成年代の指導者として意識していることに「自由」を挙げる。

「育成年代では、選手たちに“自由”を与えてあげることです。それは決してやりたい放題にやらせるわけではありません。責任のあるなかで“自由”を与えるからこそイマジネーションがあふれるプレーが出たり、即興性が生まれたりします。そういうところを我々は大事にしています」。

 グループやチームをより良くすることを一番に考えるのではなく、いかに一人ひとりの選手をベースアップできるかに意識を傾ける。この年代で必要なのは戦術的な要素を教えることではなく、個人にどれだけフォーカスできるかだとペレイラ監督は語る。

「やはり、個々選手の長所をどんどん生かしてあげることが大切です。いかに個人を育てるか。何かの形にハメるのではなくて、彼らが持っている良いところをどんどん伸ばしてあげることにフォーカスすることが、先に繋がっていくのではないでしょうか」。

 当然、パルメイラスとして個に重点を置く理由は、より多くの選手をトップチームに引き上げるために他ならない。トップチームに昇格する上で、明確に選手たちには求められるモノがある。

「パルメイラスはクラブの成り立ち、歴史から言っても、よりテクニカルな選手を昔から大事にしているクラブです。スカウトが選手のどこを一番に評価するかというところでは、やはり技術的な部分をベースに判断しています。自分自身も選手の技術とメンタリティー、そこを最も重要視して選手を評価しています」。

リケルメ抜粋☆

2017-06-30 12:10:13 | 日記
「アルゼンチンに行って違うなと思ったのは日本ほどサッカーを細かく教えないんですね。目的とか大体のテーマをコーチが言いますけど、方法は選手に任せます。事細かく『ここにボールを止めなさい』とか『シュートコースの切り方はこうだ』とかまでを教えたりはしないですね。ブラジルやアルゼンチンの子どもたちは、小さいときからサッカーを見ている数も全然違いますし、それだけクリエイティブなサッカーをする人たちのサッカーを見て育っています。  やっぱり自分たち(の中)から出てくるものってのはすごく南米の子たちは大きいなと思います。
僕がボカのスタッフ時代に練習に混じったとき、迷惑をかけないようにワンタッチかツータッチで簡単にやったんです。そしたらリケルメが怒ってきたんですよ。『ポルケ ノーテ フガース!』って。『フガール』ってのは『遊ぶ』という意味。『なんで遊ばないの?』って。怒られたってのがすごく衝撃で。『お前がやっているのはプレイじゃない』というニュアンスのことを言われました」

心の根底に残る言葉が今のコーチングに生きている☆

2017-06-29 19:23:04 | 日記
子供の頃

ちびくろさんぼって流行ってた。


子供の頃
小さくは無かったが肌が人より黒かった(笑)



だから
くろんぼと呼ばれてた。



傷ついてた(笑)




小2の時6年生や5年生に
くろんぼとおちょくられ殴りかかった時もある(笑)
女子にもおちょくられたらお構いなく手や足を出した(笑)


手が出るくらいイライラしてた(笑)



おかげで

親も
校長室に呼ばれてた(笑)





小5で身長が高いほうだった。

身体の線が細く短パン履くのも恥ずかしかった(笑)

色が黒かったから
ごぼうみたいだった(笑)

本当ガリガリだった。



サッカーのコーチに

お前短パンの片方に両足入るほどほせーな!と言われた(笑)
サッカー似合わねーとも言われた(笑)


心に刺さった。今でも忘れない。あのコーチの言葉。

傷ついたおかげで今為になってる。







義務教育で大事な事は


国語や算数より


道徳だと思った(笑)




人に手を出してはいけない事と
人の傷つく事を言ってはいけない事を
身をもって学んだ。



特に身体的特徴は言ってはいけない。


身体がどーだ、こーだとか。

足が遅いとか、速いとか。








踏まえて今コーチをさせて頂いて役に立ってる。







自分を
弱者と自負しないが心は強く無かったから
傷ついた事は今でも覚えてる(笑)

ただクソガキだったから
年上だろうが反骨心や向かっていく気持ちはアホみたいにあった(笑)

そして返り討ちにあって泣いて帰った(笑)




道徳で習った事は

暴力はやっちゃだめ。
いじめはやっちゃだめ。


人としての事。






今フットサルスクールで2.3.4年生を見させて頂いてる。

ゲームの時
チームを均等わけする際に

あいつがいるから嫌だ

という傾向が感じられる。





僕にはすぐ分かる。











強者、弱者があるなら



強者とは

暴力や権力をつかうやつより

困ってる人を
助けたり
困ってる人に
手を差し伸べたりする子だと
僕は思う。



この年で
強者は

自分に降りかかってきた困難とかから逃げずに立ち向かう人だと思う。っと38歳にして気づいた(笑)

困難から逃げちゃだめだべ黒木(笑)



おかげ様で今でも色黒、腹黒(笑)
38歳にしてようやく
プラスに捉えれるようになった(笑)

自分を知るのに
30年以上もかかった。












何が言いたいかと言うと


フットサルスクール生
仲間は大切に!


仲間は永遠の宝物〜









デカく見せたがる臆病な奴ほど弱い者いじめを繰り返すんだーー

by
LGY














誰が歩く正露丸かて‼︎苦笑い




ちゃんちゃん‼︎