逆ね。笑笑
しなやかに運ぶ
繊細に止める
大胆にける
そんなスローガンを勝手に掲げとります。
彼らがエスペ高学年でサッカーするにしろ
もし別チームでサッカーするにしろ
サッカーはマジで止める、蹴る、運ぶがベース。
サッカーの入り口の彼等には
ドリブル(授業に例えば算数だけの授業)だけじゃダメでしょう。
全部のベースが必要。
有り難い事に
エスペOBの相澤ゆうや選手を中1〜中3と見させて頂いたんですが
リフティングオール200
ドリブル、ボールタッチもこなしてました。
その経験をさせて頂き逆算できる今があります。
そしてフットサルとサッカーの融合！で自分らしくの指導をさせて頂いてます。
どちらかと言うとメニューに拘るよりか
声かけや心スイッチやあおり茶化しで見極めたりしてます。
この前の3年だけの試合でも
相手とギリギリの均衡した試合だと
逃げそうになったり、諦めそうになったりしてすぐ伝わって来ます。
背中押したり、励ましたりで
どうにか必死に喰らいつく事、諦めない事が大事です。
試合に勝ちに挑む事で自分に打ち克つ事にも繋がります。
悔しい思いをする事で
人に優しくでき、人の痛みも分かり
サッカーで鍛えて頂く事に繋がります。
3年のギリギリの試合は凄い面白いし個人的には好きです。
試合に負けてもいいと思う。
精一杯やればそれでGOOD。
保護者は俺より子供達の限界、最高地点は知ってるから
なるべくなら毎回アベレージMAXに近いとこの
トレーニングで出し切りたい。
今日はしっくり来なかったけど
俺なりにアベレージMAXを狙ったトレーニングだから
まぁ切り替えて次に向けて出直します。
今日もありがとうございました！