昨夜9時頃に用事があっ
て家の傍を歩いていたのですが、なんと電柱に縛り付けてある「飛び出し注意」のような標識の足元あたりにセミを発見。それも白っぽい。何だ?と思って近づ
いて見てみると、セミが羽化している最中。白いけど
ちょっと緑っぽくて、小さい頃に見て以来のセミの羽化を見ることが出来ました。悲しいけど、あの頃ほどは感動しなかったなぁ。というか、切なくなりまし
た。都会のセミは電信柱で羽化するんだね・・・と。
このセミの写真を撮って、祖母にも見せたら、「あら目がパッチリしてるじゃない!」とちょっとズレたコメントを頂きました。
目がパッチリねぇ・・・。セミって皆丸い目だと思うけど。パッチリしていないセミの目ってどんな目だろう。
そんな祖母、私が小さい頃、よくセミを捕まえてきては私や弟の背中や服 の中にセミを入れて、私たちを怖がらせていました・・・。悪戯好きの祖母に何度泣かされたことか。
で、私個人的にセミはちょっと苦手です。なのでセミ採りとか魅力を感じたこと有りませんが、ツクツクボウシやヒグラシが鳴いているを聞くのは結構好きだっ たりします。我が家の2歳児、とりあえずまだセミなど怖いみたいで、触ったり採ったりすることはありません。あまり苦手すぎるのも困るけど、虫を捕まえて きて、家の中に放されたりするのも困る!でも私に似たらきっと色々捕まえてくるようになるんだろうなぁ。トカゲにヤモリ、蜘蛛やカタツムリ・・・・・。
セミの羽化、結局時間が無くて無事羽化し終わるのを見届けられませんでしたが、無事飛び立って行ったと願ってます。
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『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』
【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』
◇不可分性
『分けられない,』
◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』
◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する, 端的に言えば, 思考そのものの形は現象に含まれ, 視覚的現象等と共に常に変化する。』
【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限の無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類事的な確定であること, である。
零的確定論では一つの時間平面が, 拡がり無き【時の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を考え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。
△無は有を含む。
私は信仰に対して真理に反するとし、厳しく取締まっていますが、(良かれと思って)信じることに対しては大社会に大きく反らないという条件のもと大幅な自由を認めています。従って、宗教に属しているという理由から疎外されることも論破の対象となることもありません。疎外や論破(思想の粉砕)の対象となるのは信じれば“絶対的な幸福”を得ると説くナルシズムです。但し科学については、信仰を破壊することが人類の知的蓄積を阻害する要因となりかねないので、この限りではありません。科学者は思う存分、唯物論を信仰すべきなのです。