F-1カナダGP決勝、我らが佐藤琢磨君が6位に入賞しましたねっ!予選グリッドが11位だったので、今回も「あるいは?」と期待していました。
カナダGPの開催される、ジル・ヴィルヌーブサーキットは、どちらかと言えば中・高速サーキット。
しかも直線部分がほとんど無く、常にどこかしらがカーブしています。しかしカーブ部分だとはいえ、スロットル全開部分がかなりあります。
それに加え、常に微妙な加重がタイヤに加わっているので、タイヤの摩耗が激しい事でも知られているサーキットです。
このレースの一番の見所。琢磨君がアロンソをかわして、6位に上がったところですよね!
この時のアロンソのタイヤは、スーパーソフト。琢磨君はハードタイヤだったそうです。
ソフトタイヤを使用していたアロンソは、この時すでにタイヤが「たれて」いたそうです。
反面、琢磨君はハードタイヤなので、この時にはまだ余裕があったそうです。
まぁタイヤの具合はありましたが、スーパーアグリのマシンが好調マクラーレンのマシンをパスする!夢のような展開じゃないですか!
ピットに戻ってきた時の、琢磨君の素晴らしい笑顔!まだ僕の瞳に焼き付いていますよ。
こうなってくると、今週末のアメリカGPも楽しみになってきましたね!例のバンク部分も、今年はBSタイヤで問題は無さそうですしね。
唯一の気がかりは、今回のカナダGPもそうでしたが、中継がライブだという事ですね。
録画時間を決めるのが、ちょっと難しいですからね!
カナダGPの開催される、ジル・ヴィルヌーブサーキットは、どちらかと言えば中・高速サーキット。
しかも直線部分がほとんど無く、常にどこかしらがカーブしています。しかしカーブ部分だとはいえ、スロットル全開部分がかなりあります。
それに加え、常に微妙な加重がタイヤに加わっているので、タイヤの摩耗が激しい事でも知られているサーキットです。
このレースの一番の見所。琢磨君がアロンソをかわして、6位に上がったところですよね!
この時のアロンソのタイヤは、スーパーソフト。琢磨君はハードタイヤだったそうです。
ソフトタイヤを使用していたアロンソは、この時すでにタイヤが「たれて」いたそうです。
反面、琢磨君はハードタイヤなので、この時にはまだ余裕があったそうです。
まぁタイヤの具合はありましたが、スーパーアグリのマシンが好調マクラーレンのマシンをパスする!夢のような展開じゃないですか!
ピットに戻ってきた時の、琢磨君の素晴らしい笑顔!まだ僕の瞳に焼き付いていますよ。
こうなってくると、今週末のアメリカGPも楽しみになってきましたね!例のバンク部分も、今年はBSタイヤで問題は無さそうですしね。
唯一の気がかりは、今回のカナダGPもそうでしたが、中継がライブだという事ですね。
録画時間を決めるのが、ちょっと難しいですからね!
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