カネで解決しても「歴史問題の解決でなければ何の意味もない」という現実

「慰安婦問題が解決したとしても、歴史問題は山ほど残っている」というのが現実。歴史カードが一枚でも残っている間は、中韓は何回でも蒸し返すでしょうし、仮に無くなっても新たな歴史カードをねつ造してカツアゲしてくるのは目に見えています。それよりも、第三者の国際司法裁判所で全て決着する流れにした方が、今後何が起こっても確実に解決するだけでなく、自動的に竹島も日本に返ってきます。「貧乏詐欺国家」中韓との約束事が成立すると勘違いしている時点でアウトです。中韓は都合が悪くなると、今まで自分たちの都合だけで「ちゃぶ台返し」を繰り返してきたのですから、それを手放すはずがありません。オバマ大統領の弱腰外交しかり、「相手を甘やかせばつけあがり、最悪の結果を生む」ことくらいは経験則で十分に理解できるはずです。韓国が譲歩しているかに見せていますが、本来なら存在しないはずの問題が元に戻っただけで、何の解決にもなっていないのです。むしろ、戦後賠償裁判は数が増えているのですから、状況は悪くなっているのです。「中韓と国交断絶して、一切関わらない」のがベストの選択なのですから、安易な譲歩は後々に禍根を残し、「反日の村山元首相や河野洋平のように歴史に汚名を残すだけ」ですよ。「話し合いが通用するのは、相手にまともな人格がある場合だけ」です。「中韓は寄生虫であり、日本を金づるだとしか思っていない」という事実を自覚すべきでしょう。



慰安婦問題、首相「おわび」で調整　米に「決着声明」要請
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H2L_W5A221C1MM8000/?dg=1
朝日慰安婦報道訴訟・報告集会（１）弁護団長「間違った歴史観植え付けた朝日がなにより悪い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000547-san-soci&pos=1
前支局長無罪判決　室谷克実氏「韓国司法制度の異常性浮き彫り」　言論弾圧に警鐘
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151219/dms1512191000001-n1.htm
韓国に感謝必要なし…前支局長「起訴」が異常　ケント・ギルバート氏が裁判を斬る
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151220/dms1512200830005-n1.htm
「検察は初めから起訴を思いとどまるべきだった」　産経前ソウル支局長無罪会見
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151218/frn1512181154005-n1.htm
韓国「言論弾圧国家」　国連も強い警告　慰安婦研究者を名誉毀損で在宅起訴
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151120/frn1511201700004-n1.htm