此れがこいつのハカランダバックです。細かく目の詰まった柾目です。而も細かいフレームがピシッと入って居るのが解ります。サイドのエキゾチックな杢目と相まって非常に魅力的で、何時までも眺めていても飽きる事が在りません。
此れだけで一杯飲めます。
此れだけで一杯飲めます。
マーチンクラックすら無い綺麗なトップです。御覧のようにワイドな部分の混在の仕方がシトカスプルースっぽく無く、色も40年も焼けた筈ですが白っぽい黄色です。私が持っている1974年のジャーマントップのD-41と比較しても近い白さです。お店の方も明らかにシトカスプルールの杢目では無い様ですが、資料がないので断言できませんと言っておりました。私はアディロンダックスプルースと信じています。親しい他の楽器屋さんにも聞いてみようと思っています。
又ベアクロウが少し出ています、解りやすいPhoto後日お見せします。
又ベアクロウが少し出ています、解りやすいPhoto後日お見せします。
Martin D-28と云えば、フラットトップギターの王道です。ヴィンテージ物でも程度を気にしなければそこそこの物が入手できるのですが、極上品の本物を何時かは手にしたいと永年思い続けて来た処、遂に其の機会が巡って来ました。
1969年 #249640 MINTコンディションです。一概にMINTコンディションと云っても40年近く経ている訳ですから其れなりの傷が有っても仕方の無い処ですが、此の個体は殆んど傷らしい傷が本当に無いノークラック（マーチンクラックすら無）ノータッチアップの極上品です。
毎日少しづつご案内していきます。
1969年 #249640 MINTコンディションです。一概にMINTコンディションと云っても40年近く経ている訳ですから其れなりの傷が有っても仕方の無い処ですが、此の個体は殆んど傷らしい傷が本当に無いノークラック（マーチンクラックすら無）ノータッチアップの極上品です。
毎日少しづつご案内していきます。
無事終了致しました。
午前は楽器屋さんに行ったり、夜はスタジオで練習したりと忙しい一日でした。
そんな中行われたミニライブですが、ビンゴ大会もあり、何とやらせ無しで一位に為ってしまいました。ハーレー特製のトースターでパンの焼き目がバナー＆シールドになる優れモノです。
午前は楽器屋さんに行ったり、夜はスタジオで練習したりと忙しい一日でした。
そんな中行われたミニライブですが、ビンゴ大会もあり、何とやらせ無しで一位に為ってしまいました。ハーレー特製のトースターでパンの焼き目がバナー＆シールドになる優れモノです。
此の週末、クリアランスではハーレー・ザ・クリスマスパーティーを開催します。ご来場プレゼントや試乗会などがあります。
そんな中14日日曜日午後、アコースティックミニライブを急遽やる事に為りました。ケーキやノンアルコールシャンペン等ご用意して、皆様のご来場お待ちしております。
そんな中14日日曜日午後、アコースティックミニライブを急遽やる事に為りました。ケーキやノンアルコールシャンペン等ご用意して、皆様のご来場お待ちしております。