D.Gray-man アニメ第95話「羊と犬」

毎日暑いですね。ウチのハムスターも溶けてます。

Dグレアニメ感想行きます。微バレ注意！





・「僕とマナが2人で作った文字なんだ」
　幼アレン可愛い…
　てか、原作の今の展開読んでるとこの辺ますます気になる

・「そして坊やは眠りについた…」
　これ、歌ってるの小林さん(アレンの声優さん)ですよね？
　いい声だなー(´∀｀)

・ルベリエ、リンク
　声は割りと合ってるかな、2人とも。
　ルベリエの声がたまに高くなるけど。

・蛇の一睨み
　ここもっと迫力ほしかった(贅沢ｗ)
　てかルイージ意外とおちゃめだなｗ
　レニーの声は完璧(笑)

・「これは大元帥と…」
　「教皇」ってワードはさすがにヤバイと踏んだか。

・だから僕がいる
　コムイが思い浮かべたエクソシスト達、
　当然だけどリナリーが最後。そして幼リナリー可愛い。
　つーか、中央のやり方＆エクソシスト　ときたら
　妹の幼少時を思い浮かべるのは当然だわな。

・異端審問
　原作に比べて会議に参加してる一同の反応が豊かです。
　でもって、全員エクソシスト寄り。
　教団VS中央の色が濃くなってる、かな。

・スーマンの死に立ち会ったエクソシスト
　ここでその話を出したのは「邪と交わる」から
　咎落ちしたスーマンと彼に関わった人間の話になったんだろうけど、
　実はあとで一般団員の間に流れる噂を自然にするため、かな？

・「アレン君…？」
　どんなエスパーじゃｗｗ

・子守唄が聞こえる
　ジョニー、ラビ、耳いいな…

・「好きに調べろ」
　アレンの受難劇、始まる。
　てかアンタら、資料を置いて行くなｗｗ



次回予告(byアニメ公式ページ)
アレンの前に突然現れた監査官、リンク。彼は教団の命令で、アレンを監視に来たという。リンクの話に動揺したアレンは、窓ガラスに映る自分の背後に、奏者の影を見る。一方、ルベリエと対面したリナリーは、幼少時代の記憶が蘇ってきて・・・。

まぁ…アレですよ…
幼リナリーのルベリエと“鴉”に怯えるシーン、パッと見大変ヤバイ図に見えます。


Dグレ劇場
梵字を隠してるのかな？