花楸樹つづり

漫画の感想、日々の出来事など。
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D.Gray-man アニメ第84・85話

2008-05-30 01:30:47 | D.Gray-man
「ブラッディ・クロウリー」「闇色ラプソディ」2話分感想行きます。
微バレ注意!



・ちょめ助の血
 ここツッコんではいけないとは思うんだが…
 ちょめ助の血を回収するとき、
 ついでに自分の血を奴に注入してやればよかったんじゃw

・最後の一撃
 ジャスデビが構えてたエネルギーの塊は、
 "イノセンス破壊の力"なんだろうか?
 それなら相打ちみたいな格好で終わったのもわかる

・「か…関係は…ねェけどさ…っ」
 これがLOVE的な意味だったのか、
 ブックマン継承者としての葛藤からきてるのか。
 …まぁ両方か?w

・帰ったら何をする
 アレンが想像するジェリーさんのご馳走が
 すごくおいしそうです ぐるる

・「アッレ~ンv」ちゅっ
 衝撃の瞬間w

・「しっかりするさ、リナリー」
 ラ、ラビお前…椅子下りてきてたのか(笑)

・心臓喰われても
 「心配させないように」の部分はいらなかったな…(贅沢?w

・(ダメだ…見抜かれてる)
 当たり前です。
 てかノア相手にナイフ一本で敵うワケあるか。
 …しかし…
 ノア=仲間の仇 ってのは確かに間違っちゃいないんだが、
 船を襲ったのはアクマ4体だし、
 ノアの命令で船が襲われたって描写もなかったし、
 ここでナイフ握ろうとしたり
 あと(ティキを助けようとしたアレンにキレ)たり
 するほどノアに対する憎悪ってあるもんなのかなぁ…
 まぁ人間らしいっちゃ人間らしいか

・ラストダンス
 空中戦遠景…花火に見えたのは私だけかw

・さいころ
 ちゃんと1の目赤かったんだ!(笑)



次回予告(byアニメ公式ページ)
ティキの圧倒的な攻撃の前に打ちのめされるままのアレン。力の差は歴然であったが、アレンは絶望することなく立ち向かっていく。一方、ラビはロードの作り出した夢の空間の中で、ロードの仕掛ける精神的な攻撃に苦しめられていた。

…圧倒的な攻撃の前に打ちのめされる…って、さいころに打ち付けられるあたりのことかな?

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