今朝出勤途中で(十時前ぐらい)学校が終わって帰ってくる小学生の一団に遭った。
こどもらは終業式か…うらやましいのぅ
(それか終業式前の1時間授業かなんかかな?)
※ネタバレ注意!
D.Gray-man 第141夜「味方」
ゲートに吸い込まれていく生成工場(タマゴ)。
そして研究員達も次々と守化縷にされていく。
彼らを助けようとするアレンだが、複数体のレベル3に阻まれて近づけない。
守化縷にされてく研究員結構多いな…
こうなってくると、いらない脳みそ扱いされたあの青年が余計哀れに思えてくる(つДT)
てか複数のレベル3を同時撃破って、どんだけ殺傷能力高いんさ道化ノ帯…
不意をつかれ、1体のレベル3に頭を掴まれるアレン。
「もらった!」
絶体絶命のところを、ブックマンの天針に助けられる。
ブックマン「間に合ったか小僧…」
アレン「ありがとうブックマン」
だが、当のブックマンはアクマの能力にあてられ、体が硬化しつつあった。
ブックマン「今のが最後…指がかとおて動かん」
のぉ…ブックマンの爺さんや…
記録のために一時的にエクソシストやってるだけなのに、自分もヤバいのに最後の力使って仮の仲間助けるって。かっこいいじゃないかじじい。イカすぜじじい。尊敬するぜじj(もういい
ブックマンの元へ駆けつけようとしたアレンは、複数のレベル3に捕らえられ、巨人型アクマ(頭部のみ)の攻撃をまともに食らってしまう。
モロめ、首だけで動きおった…!(違
アレン、仲間助けようとするのはいいが自分の周囲にも気をつけなさい。
ぐったりとしたアレンの前に、ルル=ベルが現れる。
退魔の剣を握る手に力をこめるアレンだが、彼女に頭を殴られ気を失う。
レベル3がトドメを刺そうとするが、ルル=ベルが制止する。
ルル「丁度いいわ、こいつ連れて行く。14番目が残した奏者の資格…、主人の前に突き出しましょう。『卵』も回収した、退くぞ」
発動が解けたらアレンが私服。そういや団服着てなかったな。
ティムの反応がいちいち可愛いww
「14番目が残した奏者の資格」って、クロスの査問会でルベリエが言ってたのと同じフレーズだな。あの時すでにルル=ベルがアンドリューに化けてたか、もしくはアンドリューを殺す前に訊き出した、てとこか。
ルル=ベルが相手の性格やしゃべり方まで模したとは思えないので、後者かな。(アニメではクロちゃんを真似してたけど)
守化縷にされた研究員たちは、導かれるままに26番ゲートに入っていく。
ルル=ベルも27番ゲートに入り、続いて2体のアクマがアレンを連れて入ろうとする。
ブックマンもトドメを刺されそうになるが、即席の結界装置を持ったリーバー達が飛び出し、間一髪で彼を守る。バクも同じくアレンを守る。
バク「連れていかせるものか!!」
ブックマン「班長…」
リーバー「科学班をナメんじゃねェぞ!」
か…かっけぇぇぇえ!!!前回からリーバーとバクの株が上がりっぱなしなんですけど!超かっこいいんですけど!
ところでブックマンまだしゃべれたの
リーバーの結界を踏みつけ、壊そうとするアクマ。
バク「起きろウォーカー、拉致られるぞ!」
(即席の結界装置はそう長くもたん!)
ジョニー「アレン起きて――っ!!起きてっ、アレェェ――ン!!」
即席じゃなくても結界装置はレベル2にすら長くもたなかった気がしますよバク支部長。
ジョニーがまた涙と鼻水でえらくブサイクに ←ヒデェ;
お前いい奴だな…
けど、体のど真ん中貫かれてんのにそんな叫んでて大丈夫か。
アレンはギリギリで目を覚まし、自分を捕まえていた2体のアクマを倒した。ジョニーに礼を言うアレン。
とその時、白いゲートから複数の影が飛び出してくる。
ミランダ「刻盤発動」
ウェルカム、ミランダ!てかマリの肩に乗ってるウケたww
二人もやっぱり私服だ~。…ところでさり気におそろ…ってそういやラビもよく似たようなの着てたか(笑) 教団内で支給されてるヤツかな?
ミランダ「対象空間を包囲、時間を吸い出します。時間吸収(リバース)!!」
アレンの足元の黒方舟ゲートから、回収されたはずの卵が現れる。
ソカロ「方舟、なかなか良い乗り心地だぜェ、ボーズ。さぁて、どうされたいか言ってみろ、アクマ共?」
4元帥がタマゴの上に降り立った。
(ミランダとマリは聖人ノ詩篇で上からぶら下がっている)
煽り:"力"には"力"を!!元帥参戦…!!
か…かっけぇぇぇえ!!!(本日2度目)
ソカロかっけぇぇー!!
けどぶっちゃけ方舟の乗り心地も何もないよね、ゲートくぐって道歩いてまたゲートくぐるだけだし(それを言っちゃ;
ミランダ私服似合うな、髪一本に束ねてるのもイイ。お姉さんっぽくてなんかイイ。
次回は4元帥の活躍だな。ついにソカロとクラウドの能力が明かされるのか…!
どんなんだろう。
~ソカロ~
①鎧をアレンの神の道化のごとく様々に変化させて戦う。
②何か剣(鎧騎士だしね。←それは覚醒ティキ)
③アングマールの魔王が持ってたみたいなトゲトゲの鉄球ぶん回して戦う
…わぁなんか結構イメージ合ってる(当たんないだろーけど)
(てかそれロード・オブ・ザ・リング)
④長刀とか槍とか(重そうな大型の武器をぶん回してほしい)
~クラウド~
①鞭(なんかもうむしろこれしか浮かばな…)
②サル(戦いの場にも連れてくるぐらいだし)
③短剣(スタイリッシュなイメージ)
曲刀や祭式用の短剣でもいい
ソカロのはなんか派手そうw
クラウドはやっぱ鞭かサルしか浮かばんww
ところでタマゴ帰ってきたけどいいのかアレ。
ルルベルやらアクマやら守化縷やらまで帰ってきたりしないのか。
時間吸収があの辺に働いてて、アレンの傷が(たぶん)治ってないとこをみると、ミランダがタマゴを取り戻すつもりでやった、ってことかな?
次回楽しみだな~♪…買うまい…買うまいぞ…そんなしょっちゅう買ってたらすぐまた置く場所に困るようになるッ!!(`n´;)
新人漫画賞
第1回「AKUMA塾」にてラビの槌を<イノセンスではない>としましたが、ラビの槌もイノセンスです。お詫びして訂正します。
あ~なんかそういえばそんなこと書いてたらしいね…その号読んでなかったけど。
まぁあの槌についてはラビもブックマンも「イノセンス」って言葉散々使ってたしな…仲間の前以外でも。
てか訂正するならもっとわかりやすいとこに書こうや。背景と重なってちと見づらいww
こどもらは終業式か…うらやましいのぅ
(それか終業式前の1時間授業かなんかかな?)
※ネタバレ注意!
D.Gray-man 第141夜「味方」
ゲートに吸い込まれていく生成工場(タマゴ)。
そして研究員達も次々と守化縷にされていく。
彼らを助けようとするアレンだが、複数体のレベル3に阻まれて近づけない。
守化縷にされてく研究員結構多いな…
こうなってくると、いらない脳みそ扱いされたあの青年が余計哀れに思えてくる(つДT)
てか複数のレベル3を同時撃破って、どんだけ殺傷能力高いんさ道化ノ帯…
不意をつかれ、1体のレベル3に頭を掴まれるアレン。
「もらった!」
絶体絶命のところを、ブックマンの天針に助けられる。
ブックマン「間に合ったか小僧…」
アレン「ありがとうブックマン」
だが、当のブックマンはアクマの能力にあてられ、体が硬化しつつあった。
ブックマン「今のが最後…指がかとおて動かん」
のぉ…ブックマンの爺さんや…
記録のために一時的にエクソシストやってるだけなのに、自分もヤバいのに最後の力使って仮の仲間助けるって。かっこいいじゃないかじじい。イカすぜじじい。尊敬するぜじj(もういい
ブックマンの元へ駆けつけようとしたアレンは、複数のレベル3に捕らえられ、巨人型アクマ(頭部のみ)の攻撃をまともに食らってしまう。
モロめ、首だけで動きおった…!(違
アレン、仲間助けようとするのはいいが自分の周囲にも気をつけなさい。
ぐったりとしたアレンの前に、ルル=ベルが現れる。
退魔の剣を握る手に力をこめるアレンだが、彼女に頭を殴られ気を失う。
レベル3がトドメを刺そうとするが、ルル=ベルが制止する。
ルル「丁度いいわ、こいつ連れて行く。14番目が残した奏者の資格…、主人の前に突き出しましょう。『卵』も回収した、退くぞ」
発動が解けたらアレンが私服。そういや団服着てなかったな。
ティムの反応がいちいち可愛いww
「14番目が残した奏者の資格」って、クロスの査問会でルベリエが言ってたのと同じフレーズだな。あの時すでにルル=ベルがアンドリューに化けてたか、もしくはアンドリューを殺す前に訊き出した、てとこか。
ルル=ベルが相手の性格やしゃべり方まで模したとは思えないので、後者かな。(アニメではクロちゃんを真似してたけど)
守化縷にされた研究員たちは、導かれるままに26番ゲートに入っていく。
ルル=ベルも27番ゲートに入り、続いて2体のアクマがアレンを連れて入ろうとする。
ブックマンもトドメを刺されそうになるが、即席の結界装置を持ったリーバー達が飛び出し、間一髪で彼を守る。バクも同じくアレンを守る。
バク「連れていかせるものか!!」
ブックマン「班長…」
リーバー「科学班をナメんじゃねェぞ!」
か…かっけぇぇぇえ!!!前回からリーバーとバクの株が上がりっぱなしなんですけど!超かっこいいんですけど!
ところでブックマンまだしゃべれたの
リーバーの結界を踏みつけ、壊そうとするアクマ。
バク「起きろウォーカー、拉致られるぞ!」
(即席の結界装置はそう長くもたん!)
ジョニー「アレン起きて――っ!!起きてっ、アレェェ――ン!!」
即席じゃなくても結界装置はレベル2にすら長くもたなかった気がしますよバク支部長。
ジョニーがまた涙と鼻水でえらくブサイクに ←ヒデェ;
お前いい奴だな…
けど、体のど真ん中貫かれてんのにそんな叫んでて大丈夫か。
アレンはギリギリで目を覚まし、自分を捕まえていた2体のアクマを倒した。ジョニーに礼を言うアレン。
とその時、白いゲートから複数の影が飛び出してくる。
ミランダ「刻盤発動」
ウェルカム、ミランダ!てかマリの肩に乗ってるウケたww
二人もやっぱり私服だ~。…ところでさり気におそろ…ってそういやラビもよく似たようなの着てたか(笑) 教団内で支給されてるヤツかな?
ミランダ「対象空間を包囲、時間を吸い出します。時間吸収(リバース)!!」
アレンの足元の黒方舟ゲートから、回収されたはずの卵が現れる。
ソカロ「方舟、なかなか良い乗り心地だぜェ、ボーズ。さぁて、どうされたいか言ってみろ、アクマ共?」
4元帥がタマゴの上に降り立った。
(ミランダとマリは聖人ノ詩篇で上からぶら下がっている)
煽り:"力"には"力"を!!元帥参戦…!!
か…かっけぇぇぇえ!!!(本日2度目)
ソカロかっけぇぇー!!
けどぶっちゃけ方舟の乗り心地も何もないよね、ゲートくぐって道歩いてまたゲートくぐるだけだし(それを言っちゃ;
ミランダ私服似合うな、髪一本に束ねてるのもイイ。お姉さんっぽくてなんかイイ。
次回は4元帥の活躍だな。ついにソカロとクラウドの能力が明かされるのか…!
どんなんだろう。
~ソカロ~
①鎧をアレンの神の道化のごとく様々に変化させて戦う。
②何か剣(鎧騎士だしね。←それは覚醒ティキ)
③アングマールの魔王が持ってたみたいなトゲトゲの鉄球ぶん回して戦う
…わぁなんか結構イメージ合ってる(当たんないだろーけど)
(てかそれロード・オブ・ザ・リング)
④長刀とか槍とか(重そうな大型の武器をぶん回してほしい)
~クラウド~
①鞭(なんかもうむしろこれしか浮かばな…)
②サル(戦いの場にも連れてくるぐらいだし)
③短剣(スタイリッシュなイメージ)
曲刀や祭式用の短剣でもいい
ソカロのはなんか派手そうw
クラウドはやっぱ鞭かサルしか浮かばんww
ところでタマゴ帰ってきたけどいいのかアレ。
ルルベルやらアクマやら守化縷やらまで帰ってきたりしないのか。
時間吸収があの辺に働いてて、アレンの傷が(たぶん)治ってないとこをみると、ミランダがタマゴを取り戻すつもりでやった、ってことかな?
次回楽しみだな~♪…買うまい…買うまいぞ…そんなしょっちゅう買ってたらすぐまた置く場所に困るようになるッ!!(`n´;)
新人漫画賞
第1回「AKUMA塾」にてラビの槌を<イノセンスではない>としましたが、ラビの槌もイノセンスです。お詫びして訂正します。
あ~なんかそういえばそんなこと書いてたらしいね…その号読んでなかったけど。
まぁあの槌についてはラビもブックマンも「イノセンス」って言葉散々使ってたしな…仲間の前以外でも。
てか訂正するならもっとわかりやすいとこに書こうや。背景と重なってちと見づらいww
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