アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

社会構造を分析しています。

ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器(2/8)

2012年11月08日 | 記事
引き続き「ガイア・アセンション」シリーズ より転載。http://www21.0038.net/~gaia-as1/Chemtrail.Amy.html
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戦争を絶え間なく供給する者たちは、「殺りく連鎖」の中で勝者であり続けるため、肺を詰まらせるような微粒子やポリマーを用いて、地球に生命をもたらす日光を意図的に薄暗くし(5、大気の透明度を低下させてきた(6。この環境テロによって人々の健康状態が深刻に悪化したことは、何千もの証言で立証されている。

この壊滅的な大気の悪化に関し、その情報と停止を求めて、国会議員、マスメディア、および軍当局者に対し、何年にもわたって集団で訴えてきたが、彼らは官僚的で聞く耳を持っていない。「内情に通じている」者たちは、国家機密保護法によって口封じされており、また国民には国家機密に関する事柄に挑む権限がない。そのため、私たちに起こっていることに対する一般国民の認識は、依然として頭上の空と同じくらいどんよりしたままである。そんな状況の中、これまでに分かっているのは、次のようなことである。

1.エアロゾル・プロジェクトの少なくとも一部は、その多面性から「クローバーリーフ(クローバーの葉)」作戦と呼ばれている(7。この作戦には、気象改変、軍事通信、宇宙兵器開発、オゾンと地球温暖化調査、そして生物兵器とその検出テストなどが含まれる。

2.航空機から何トンもの微粒子状物質を散布することにより、大気が高帯電の導電性プラズマになる(8。これは軍事プロジェクトにおいて非常に有用である。私たちが呼吸する空気には、アスベストほどのサイズの合成繊維、そしてバリウム塩、アルミニウム、そして(伝えられるところによると)放射性トリウムなどの有毒金属がたっぷり含まれている(9。これらの物質は、軍のレーダーや電波の伝導性を高める効果のある電解質として機能する(10。

大気中のバリウムは、ヒ素と同等の毒性があり、人体の免疫系を抑制することが証明されており(11、また心臓を含む、人体の筋力を弱める(12。体内に吸い込んだアルミニウムは脳に直行し、脳組織に酸化ストレスを引き起こし、神経原線維がもつれてアルツハイマー病のような症状を引き起こす原因となることが医療専門家によって確認されている(13。また、放射性トリウムは、白血病やその他のガンの原因となることが知られている(14。

3.軍の行う数々の大気改変プロジェクトのうち、明白に見えるものは、ほんの一部に過ぎない。しかし私たちの目に見えないものも同様に危険である。電離層や地球とその住人は絶えず高周波マイクロ波の襲撃に曝されている。それを、帯電した大気を人為的に操作し、気象改変、情報収集、そして(地震を引き起こす)地殻変動兵器などに利用しているためである(15。ケムトレイルを独自に調査しているクリフォード・カーニコム氏によると、私たちは絶えず4ヘルツの倍数で振動する極超低周波(ELF)に曝されていることがわかっている。この周波数は、人体の生体機能および精神機能に大きな影響を及ぼすことが知られている(16。

4.継続的に行われている数々の大気実験に生物学的要素があることは文書で十分立証されている。これらの実験では、ウイルス、バクテリア、菌類、マイコプラズマ、乾燥血球、そして特異な生物学的マーカーなどを混合したものを、特別に設計された散布システムを使って複数の国や地域に密かに散布し、それに対するヒトや動植物の反応を調査しているのである(17。

5.このような非人道的な生化学プロジェクトを実行しているのは、複数の機関からなる巨大組織である。これには、アメリカ国防総省(DOD)とその研究機関のDARPA(国防総省国防高等研究事業局)、そして国立研究機関や大学から成る巨大ネットワークを持つエネルギー省が含まれる。民間の防衛関係会社や製薬会社もこのプロジェクトに深く関わっている(18。また、プロジェクトに協調する他国政府や、おそらく国連機関の一部も共謀していると思われる。なぜなら、このエアロゾル・プロジェクトは地球全体が対象範囲となっているからである。


陀羅尼助