アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

社会構造を分析しています。

日本は既に核兵器を持っている・・日本人全てを監視する米軍

2012年11月20日 | 記事
『日本は既に核兵器を持っている・・日本人全てを監視する米軍』(オルタナティブ通信)http://alternativereport.seesaa.net/article/44407795.htmlより転載します。
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1. 米軍は、日本人全ての身分証明書のコピーを蓄積し、日本人全員の私生活を監視し、米国に反対する人物をチェックしている。

また、政治家、大企業経営者の女性スキャンダル情報等を集め、米国に逆らう場合にはそれをマスコミに暴露する事を仕事にしている、アジア最大のスパイ軍事組織アメリカ陸軍第500軍事情報大隊が神奈川県座間市に常駐している。

この部隊の下部組織として、日本人の個人個人の銀行口座の中味、株式投資の中味、家族構成、勤務先企業、友人関係等を監視、情報蓄積しているのが、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設群と呼ばれるスパイ軍事組織である。

この部隊も米軍キャンプ座間内部にある。

自衛隊と米軍は別組織であり、本来自衛隊が米軍基地内部に常駐する事は違法である。

この違法な「一体化」は何なのか?


2. 中曽根康弘元首相が、科学技術庁長官時代に極秘に始めた日本政府の核兵器開発は、既に実用化段階に入っている。

この核兵器開発には、イスラエルの日本パナメトリクス株式会社等が協力して来たが、近年、安倍政権が米国を無視し、独自開発路線に走るのではないかと米国のイスラエルロビー=イスラエル支持派は懸念している。

日本が米国に依存せず核兵器を実用化する場合、ロシアと協力するのではないかという点を米国は懸念している。

イスラエルの核兵器軍事産業の技術者養成と、情報将校(スパイ)養成の母体となっているテルアビブ大学カミングス・ロシア東欧センターと、密かに交渉を続けて来た日本の外務省の「優秀な」ロビイスト達は、先だって様々な理由を「捏造され」、全員外務省をクビになった。

米軍スパイ軍事組織アメリカ陸軍第500軍事情報大隊の「勝利」である。
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猛獣王S