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灯台下暗し 機密文書流出! 詳細を加えました、そして見つけました!

2021-06-03 22:50:00 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側

もうくどいほど言いました。でも日本人の多くはテレビや新聞を信じていて、それでコロナを防げると
思っています。真逆なのにです。

実は日本で行われた実験結果が海外に流出しているのを知りました。大変な結果です。この後まとめてここに追加します。

その間にこちらの記事をどうぞ。

さて、上の記事はお昼ごろあげたものですが、ここからお約束の追加記事です。
単刀直入に言うと、今までこのブログでお知らせしてきたようにスパイクタンパク質こそが毒性のある病原菌そのものであると実証されたわけです。

それは、なんと!

日本語で書かれた研究発表でした。
それもφザーの社外秘というもの。なので、ナチュラルニュースのマイクさんにコンタクトしてブツを載せてもらおうかと思ったのですが、社外秘ですから、それを載せた途端にこっちまで巻き込まれてしまうってわけで、その日本語の研究論文をエーゴに自動翻訳したページをご紹介します。PDFです。これを日本語にまた直すとどんなことになるんでしょうね?(笑)翻訳機の精度というものがわかるかもしれません。

さて、その間に、私が記事からまとめたものをここにあげておきます。
これは、"On Point"という番組でドクター ブリアム・ブランドルにインタビューした際のコメントからまとめられたものです。

研究で分かったことは、メッセンジャーRNAのナノ粒子は注射されたら、その部分に留まり、移動をしないと言われていたんですが、これが全くの嘘だったということ。

というか、ナチュラルニュースのマイクさんも言ってますが、筋肉注射をしました、そこから動きません、ってあなた蝋人形?って思いません?

そうです、結局体じゅうを移動していることがわかったということです。脳、心臓、肝臓、卵巣、精巣などなど。

これ、もう一度言いますが、日本で行われたリサーチらしいです!この国ですよ!

さて、その中身。mRNAコードを含むLipid NanoParticles (LNPs:脂質ナノ粒子)は惑チーン接種後、脳、脾臓、大腸、心臓、肺、その他の内臓に移動。

上にも書いたように、これは取り扱いが部外秘の文書。研究はbio-distributionというもので(日本語で何になるかは知りません)、ルシフェラーゼ酵素とラジオアイソトープ指標を使い、φザーのmRNA 脂質ナノ粒子が体の中をどう動くか正確に追跡したものだそうです。

上の記事リンクにある表を見ていただくとわかりますが、体内いたるところに見つかっています。卵巣や精巣にもあることから、最近誰かがなんか言ったと話題になりましたが、その人正しかったんですね、将来子供が産めなくなる、これは正しい推理なんでしょう。表のトップ、アドレナルというのは、副腎。

ドクター・ブランドルは「我々な大きな過ちを犯した」と言ってます。この彼はワクチン賛成派の人なんです。ドクターのインタビューはおよそ10分足らずですから聞かれるといいかもしれません。


以下、ドクターのインタビューをナチュラルニュースがまとめたものから:
「スパイクタンパク質こそが心血管系に問題を起こすものでした。浄化した(?多分、ほかにウイルスなど入れていないということでしょう、englicoの解釈)スパイクタンパク質を実験の動物に血管注射したところ、循環をし、心血管系へのあらゆるダメージを起こしました。その上、血液脳関門を越えて脳へのダメージを起こしました。

モデルナのワクチンを打った医療従事者13人のうちの11人の血液にも循環するスパイクタンパク質が見つかりました。

どういうことかというと、スパイクタンパク質自体が病原体のタンパク質だということです。毒素です。体内で血液に入れば問題を起こします。これは、接種者の人体が、筋肉が、三角筋の細胞がこのタンパク質を作り出し、ワクチン云々は関係なく、このタンパク質が血液に入るという構造を証明したわけです。血液内でスパイクタンパク質は血管に沿ってある細胞や血小板の受容体にくっつきます。すると二つのことが起こり得る。一つは血小板の固まり。もう一つはそれによる血管の固まり。だから、このワクチン による梗塞が見られるのです。心臓にもいくことから、心血管システムが犯されることも顕著です。血液脳関門を超えることから、脳神経へのダメージも起こり得ます。
致死に至る脳梗塞のケースがあるのもこのためです。

大きな間違いを犯しました。今まで気づきませんでした。スパイクタンパク質は標的抗原だと思っていました。スパイクタンパク質こそが病原菌のタンパク質、人々にワクチンをするということは、不注意に毒素を植え付けているのです。中には血液に入る人もいる。心血管系に特に問題を起こす。時間がありません。」

先日こちらで紹介したドクター・マーコラのインタビューに出てきたドクター

以前書いたように惑チーンIQの低い人は惑チーンに走っていく。その人たちを誘うように、ドーナツだ、マックだ、宝くじだ、ストリッぷクラブだ、挙げ句の果てはマリ罠だ!と誘惑して惑チーンに誘っています。ほんこんでは百五十万ドルのマンションが当たるとか、でもその程度の部屋はちっちゃい部屋だって。

もう一つ忘れました。妊婦さんも大丈夫とか言ってましたよね?授乳中のミルクからも抽出されるそうですよ!将来の子供の数はますます少なくなるんでしょうね。

今私がここに記事として書いたとしても、多くの人が素通りしていくし、それよりもテレビや新聞を頑なに信じて打てばコロナに負けないと思い、接種会場にいそいそ出かけていく人がほとんどでしょう。

でも、これが正式な報告として広まったとき(そういう予定みたいですから)、この一連の騒動に関わった人たちの信用は、地に落ちていくのかもしれません。そして科学というものも改めて見直されることになるのではないでしょうか。

そして、ここがポイント。ファウチもCDCもみんな何十年もこの事実を知っていて行っていたということです。


おまけに、惑チーンを打ってしまった人は全員お陀仏かというと、そうならずに済む方法もあるそうです。それは、生活習慣の見直し、食べ物でもあるようです。これはまた次回に。

追記の追記!!!


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