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政府調達のアストラゼネカ製ワクチン途上国に提供する案が浮上

2021-05-22 22:44:20 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
アメリカがそうしているからと言って同じことやると後で賠償責任問題が出てくるんじゃないですか?

エーゴのわかる人には是非ともみていただきたいニュースがあります。残念ながらこのブログではそのままパーツとして貼れないので、このリンクをクリックしてビデオを見てください。タッカー・カールソン氏のフォックスニュースです。日本にもこういうテレビ局があったら良いのに、ないですねえ。
下のニュースでは「ごくまれに」というような表現で副反応のことを言っていますが、カールソン氏はそのごまかしを直球で指摘しています。また彼の言っているスクリプトが全部ビデオの下のエーゴに出ていますので、翻訳することもできます。カマラが公衆の面前で堂々と旦那にマスク越しにキスしている場面にも言及してますよ。

簡単にまとめると、このビデオでカールソン氏が「いったい何人のアメリカ人がコロナワクチンで死んでいるんだ?」という誰も聞くことを許されない(全部消されますから)聞いているんですね。最高のキャスターですわ❤️

ワクチンは通常安全(必ずしもそうではないんですが)なはず。フルーショット(インフルエンザのワクチン注射)は毎年1億6500万人以上のアメリカ人がしているんですって。私はネバーしませんでしたけど。で、アメリカの副反応を報告するシステム
 (VAERS)によると、2017年で85人、翌年が119人、2019年には203人の死亡が報告されています。じゃあ、コロナワクチンはどうなの?

ワクチン接種が始まった2020年12月中旬から今年の4月23日までで9500万から1億人が接種をして、3544人の死亡が報告されているとのこと。重い症状の報告は、12618件で全体でも118,902件が報告されています。これによるとカールソン氏が述べるように、毎日30人が死んでいる計算になるんですね。またこのデータというのは、国のデータで、その報告の仕方から1%しか把握できていないらしいのです。多くのアメリカ人はこういうサイトがあることすら知らない。また、医者もそのようなネガティブな報告で得をしないので自ら報告することも怠るようです。良く見ても2005年の統計から10%しか報告されていないことがわかるとのこと。ということは、実際の数字は報告されている数字の10倍も100倍も高いということです。ドクター・マーコラは重篤な副反応は126,000件から120万、死者の数は35,440から354,400 と見ているようです。

先にあげたフルーショットと比べると、たった4ヶ月の間の死者数が、1997年半ばから2013年の終わりまでの15年半の総合数よりはるかに多いんだそうです。

これでも、「ごく稀な」ケースなんでしょうか???




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2 コメント

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ワクチン外交のつもり? (HAKASE(jnkt32))
2021-05-22 23:42:31
日頃ご声援感謝です。我国もようやく、新型
感染症予防ワクチン接種の環境が整いつつあ
る様に見えます。本当にそうかはわかりませんが。

米ファイザー社製に続き、同モデルナ社製の
承認は良いんですが、効能少し落ちの英ア
ストラゼネカ社製まで承認しておきながら
使用未定とは意味不明だなと思ったものでした。

しかしながら、外交ネタに使うつもりもあ
るらしいとなれば腑に落ちます。これも信
憑性が高いかどうかというのは分かりますが。

同じ事は中国大陸・中共政府が既にやって
ますよね。もし実行なら、余り遅れをとら
ない様願いたいものですが、やはりハイリ
スクだから非現実的かな。笑
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Unknown (englico)
2021-05-23 11:10:37
HAKASE32さま
こちらこそ、コメントありがとうございます😊
やってましたね、あちらでも。ただ大陸側は自国で生産したものを無料で差し上げるという博愛主義にあふれたものでした。
国内承認したものの、やっぱり疑わしいし、余っちゃってるからあげるよなんて言ったら、もう世界中から総スカンくらいそうですよね!もう100歩ぐらい負けちゃってます。w
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