ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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もう一つのシナリオ ー多分日本のどのメディアもネタにしないだろう事実

2020-04-26 22:46:06 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
Covid-19で毎日毎日恐怖を洗脳されているような日々が続いていますが、私たちがそのウイルスに気を取られている間に他の様々なことが行われているのを忘れていませんか?

それが5Gですよ。

もちろんメディアは危険性など取り上げずに
安全ですよ!
の一点張りでしょう。
あるいは、アイオーティー!とか言って、人間をますます怠け者にしていくことでしょう。

これまで数週間に渡り今回のウイルスが計画されて作られたことを書いてきましたが、その裏にいるのがゲイツであり、アメリの銀行家たちであり、ハリウッド、CデーC、フー、ジョンホッキンズであり、(今日初めてお読みになる方、名称はみんな変えてます)みんなみんな繋がっていることがお分かりになってきたと思います。そして、もっとつながりが見えてくるのがこの5G。今日ラジオで大グロさんが5GだったかAIだったかすごいよね〜なんてことを言っていたのを聞いて、ああここにも一人、無知なのか金儲けメーカーの仲間なのか危険な人がいるなあと思いました。

今までは、こういう話は「陰謀論」みたいにウソっぽく扱われてきていたのですが、特にアメリカではいろんな人の告発によって多くの人が知り始めているんですね。日本は携帯各社などの圧力が強いんでしょうね。

さて、5Gの危険性をメディアが否定すると言ったのは、
今まで、
日本の化学調味料(AJIのもっと)にしても、
マイクロウェーブ(電子レンジ)にしても、
必ず、
「大ジョーブだー!」って騙してきましたから。
電子レンジなんて、すべてにわたって「レンジでチン!」が合言葉じゃないですか。

さらにショッキングだったのは、このブログでも時々紹介してきた国際派日本人養成講座というメールマガジンを書いている人が、「5Gで自然豊かな地方暮らし」とか言ってるわけです。こちらも単なる無知かあるいはコントロールする1%の人間側なのか、ちょっと疑いました。

では、5Gはどんなに危険か?

まずチューゴクの大手テレコム企業は去年の10月にブカンに年末までに1万の5G基地局を作ると発表し、実際に10月中旬には1580の基地局の利用を始めています。そのネットワークがカバーするエリアは大学や、運輸中継地点、人口密集地域などです。

5G波を浴びるとインフルエンザのような症状が出ると言われます
どんな症状かというと、表がありますのでこちらをご覧ください。

例えば、頭痛、めまい、蕁麻疹などの皮膚トラブル、筋肉痛、関節痛、脱水症状、白血病、鬱、目の病気、不眠、肺炎などなど

さてブカンに戻り、ここがフィッシュマーケットでコウモリスープを食べて(今日のえぬエッチケーでもやってましたね。この頃私はこういうメディアの人たちがどんな面下げて話しているか見るのが楽しみです♪)、なんて第三世界(今じゃ使わない表現!)を想像しませんでした?ところがすごい都市なんですよね。これももう皆さんご存知でしょうけど。街には5Gのスマートハイウェイってのが作られていて、そこを無人の電気自動車が走るんですね。IoTってやつ。IoTってなんで真ん中のオーだけが小文字なんだ?って思いますよね。Internet of Thingsだからなんですね。前置詞は立場が弱いよね。

エニウエイ

5Gの基地局アンテナがオタクのそばにあったとしたら、もうそれだけで武器になるんです。5Gだけでなく、私たちはすでに3G、4Gを浴びているのですからその上に5Gが乗っかってきたら、もう殺戮兵器ですね。

とすると、武漢肺炎が起こったときに、道端でバタバタ倒れていたのは、本当にコロナだったのか、5Gだったのか分かりかねるところです。もちろんこのコロナは人が作り上げた非常に怖いウイルスですが、初期のものはまだそれほど強力になっていなかったようですからね。

ここで、医療従事者だけでなくて、日本のすべての人に見てもらいたいビデオがあります。残念ながらエーゴです。日本人がエーゴを聞けない、話せないのも戦後の教育の歪みの一つですね。また、そのようにアメリカがして行ったのでしょう。

このビデオは、シリコンバレーで医療従事者たちを集めて行われたミーティングでのプレゼンテーションを記録したものです。プレゼンターはアメリカ政府関係機関で環境毒物学などを専門にトレーニングなどをしてきた人です。とてもチャーミングなアジア系アメリカ人ですが、電磁波に物凄く弱い体質なためか話し方が途切れがちです。最初は上がっているのかと思いましたが、Wi-Fiが飛び交う中で講演をするのが大変だったようです。

今休校中の子供たちは多分1日のうちの多くの時間をインターネットで画面を見ながら生活しているのではないでしょうか?私も最近不登校になった生徒を見ていたことがありましたが、絶えず頭痛を抱えているんですね。原因はわからず。いろんな病院で診断をしてもらっても、思春期の起立性調節障害という名前で片付けられてしまって、薬はもらうものの全く治らない。

そうこうするうちに、以前こちらでも紹介したWi-Fiの問題を見つけたわけです。

これを読んでから、その不登校の生徒さんの親御さんにも知らせたし、私は家の中のコードレス(子機)の電話を全部切ることにしました。うちは2回線あるし、アメリカのように広くない家でハンドフリーで別の部屋で電話取る意味がないですから。

それでも格安携帯なんかはWi-Fiを使うと安いので使っていたのですが、下のビデオを見たらあまりにも恐ろしくなったので、先ほどWi-Fiを落としたところです。というか、こちらも元々携帯で色々やらないので、普通に4Gでも金額は高くならない。だからルーターはもう使わないかも。なんのために買ったんだか???シールドがあるみたいですけどね。

さて、エーゴなので1時間も面倒くさいと思われるかもしれませんが、エーゴの上達は教科書や他のブロガーさんが書いているような方法で身につくものではないと思っています。とにかく、エーゴを聞くこと、読むこと、これに尽きます。日本の英語教育ではこの二つの絶対量がはるかに小さいんです。だから、私はこのブログでバンバンエーゴのビデオやニュースを出しているのです。最初は無理でも慣れというものがあります。自分でチャレンジしないとスキルアップは難しいです。

あ、横道に逸れました。エーゴが分からずとも画像が出てくるので早送りしてみても良いでしょう。すると、およそ30分ぐらいのところで実験映像が出てきます。健康で携帯も持たない、WiFi環境はやめてくれと学校にお願いしていた理科の先生の血液検査を示した写真が出てきます。

Wi-Fi環境がないテスト初日の赤血球はまあほぼほぼ健康そのもの。ところが学校に行って、30だったか40だったかのパソコンに囲まれたWi-Fi環境で仕事をした後の血液はドロドロ。赤血球が固まって数珠のようになっています。最後には赤血球の形を留めておらず、くっついた雲母みたいになってます。

要するに、電磁波は人間の体もエコシステムも壊しているんですね。このレナさんも言っているように、今人間は、AIや5Gを進めていきたい派と、地球の自然、エコシステムを守ろうという派とに分かれています。今の日本人は5Gの危険性を耳にしながらも、マスコミに「3秒で映画がダウンロードできる!」みたいな良いことだけを聞かされていますから、操られている人が多いのが現状だと思います。諸外国のような意識はない人が多いですよね。だってフーが安全!って嘘の太鼓判押してるんですから

ブカンでコロナが猛威を振るったのもわかると思いませんか?ブカンの人たちの赤血球は壊れていたんですよ、すでに。それに大気汚染。

 

今日はもう遅いのでビデオの要約までできませんが、後ほど時間のある時にトライします。

東京都は第二の武漢になろうとしている


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