《高校演劇》 第39回近総文&第54回近畿大会〔京都大会〕【速報】

第39回近畿高等学校総合文化祭演劇部門 兼
第54回近畿高等学校演劇研究大会 の速報です

【上演7】(兵庫県代表)兵庫県立東播工業高等学校「ゲームオーバー」

2019年11月23日 13時06分22秒 | 本番後の声

11月23日(土)11:10~12:10 上演7 兵庫県代表A

兵庫県立東播工業高等学校  「ゲームオーバー」

 

上演終了後の、客席のお客様の声や、上演校へのインタビューをお届けします。

(取材は、近畿大会運営委員の「ブログ係」の高校生が担当しました)

 







【客席の声】

・背景の照明の変化で時間の経過を表現されていてステキでした。

・やさしく、思いやりのある劇でした。

・たかし君のゲームに夢中でまわりが見えなくなって曖昧な返事していたところがリアルな感じですごく面白かったです!

・音響効果がすごくいいです…。

・涙腺にきました。

 

【上演校インタビュー】

 

Q1:本番を終えての感想は?

A1:一人一人ミスはありましたけど、全力は尽くせたと思うので、悔いは無いです。

  

Q2:気合いを入れたシーンはありますか。

A2:感動するシーンやしんみりするシーン、直前に変わったシーンなどに気合いを入れました。

 

Q3:工夫した点は?

A3:ラストの対戦シーンを工夫しました。

 

Q4:練習中のエピソードは?

A4:話したらキリが無いんですが、監督が怒るふりをしてめちゃくちゃ褒めるときがありました。

 

Q5:県大会以降意識したことは?

A5:いかに部員皆が集まるかや、餓狼伝説を実際にプレイしました。

 

 


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