TANAKAです。
先月のGWにを使いすぎて・・・今月は大人しくしていようと思っていたのですが
・・・やっぱりだけはやめられませんまたまた購入してしまいました。
いつもの大沢在昌さんの本も
『東京バンドワゴン』の続編も
面白かったのですが・・・その中の1冊
『向日葵の咲かない夏』という本が
・・・久々に読んで怖いと感じました。
映画化もされた『リング』や『らせん』も
読んでいると寒気を感じることが度々
ありましたが・・・この本も通じる所が
あるように思います。
何だかずっと、悪い夢を見させられてる
感じがして・・・私には重たい内容でした。
「好きな本」・・・というよりは、
良い意味でも悪い意味でも残る本です。