余りにも今シーズンはシーバスが釣れないことから、若干時季が早いように思われますが、私が一番好きな根魚狙いに完全に移行し、ゴールデンウィークまで楽しみたいと思います。
そんな決意の下、28日(土)の釣り場は、根魚釣りのホームグランドN港S埠頭ですが、強風予報ですので、本来のポイントとは異なる風裏となるところで釣り座を構えます。
潮回りは16時40分頃が満潮となる大潮初日で、下げ潮狙いとなる16時50分が竿出です。
希う根魚の顔を拝見できるか、ボウズだけは回避したいところです。
愛用する7フィート6インチのライトゲームロッドで、5Bガン玉による手製ジグヘッドにパドルテール系ソフトルアーを装着し、キャスト&リトリーブを繰り返します。
しかし、直ぐに反応はなく、暫くは寂しい時を過ごします。
それでも開始から30分近くとなった17時18分のこと、遂に「キタ~ッ!」結構強めのヒットです。
ドラグも微かに鳴り響き、期待が持てるサイズのようです。
慎重にゲットしたのは、本命根魚のカサゴでした。
まずまずのサイズということで、バケツにてキープいたします。
ボウズを免れ、最低限の任務は果たせました。
これを機に、更なる釣果へと望みが膨らみます。
ところが、現実は甘くありません。
その後は、バイトらしきを1度感じるも、それ以外は全くの沈黙と想定外の展開となってしまいました。
望みが断たれた感が強く、潔く19時30分を以って、納竿といたしました。
それでは、本日のお持ち帰りオールキャストです。
お見込みのとおりカサゴ1尾で、計測の結果19cmでありました。
まずまずの型ということで、それなりに満足していますが、もう少し数釣り出来れば良かったかなと思うところです。
次回はもう少し釣れるよう、努めたいところです。
そんな決意の下、28日(土)の釣り場は、根魚釣りのホームグランドN港S埠頭ですが、強風予報ですので、本来のポイントとは異なる風裏となるところで釣り座を構えます。
潮回りは16時40分頃が満潮となる大潮初日で、下げ潮狙いとなる16時50分が竿出です。
希う根魚の顔を拝見できるか、ボウズだけは回避したいところです。
愛用する7フィート6インチのライトゲームロッドで、5Bガン玉による手製ジグヘッドにパドルテール系ソフトルアーを装着し、キャスト&リトリーブを繰り返します。
しかし、直ぐに反応はなく、暫くは寂しい時を過ごします。
それでも開始から30分近くとなった17時18分のこと、遂に「キタ~ッ!」結構強めのヒットです。
ドラグも微かに鳴り響き、期待が持てるサイズのようです。
慎重にゲットしたのは、本命根魚のカサゴでした。
まずまずのサイズということで、バケツにてキープいたします。
ボウズを免れ、最低限の任務は果たせました。
これを機に、更なる釣果へと望みが膨らみます。
ところが、現実は甘くありません。
その後は、バイトらしきを1度感じるも、それ以外は全くの沈黙と想定外の展開となってしまいました。
望みが断たれた感が強く、潔く19時30分を以って、納竿といたしました。
それでは、本日のお持ち帰りオールキャストです。
お見込みのとおりカサゴ1尾で、計測の結果19cmでありました。
まずまずの型ということで、それなりに満足していますが、もう少し数釣り出来れば良かったかなと思うところです。
次回はもう少し釣れるよう、努めたいところです。
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