婦人病関係のヒーリング

　今日はＨさん、Ｈさん、とＳさんとの足リフレ・レッスンです。
　Ｈさんにはシンギング・ボールの演奏を、ＨさんとＳさんには私の足をもんでもらいました。足をもまれることで、もむ人のエネルギー状態がチェックできるからです。

　さて、今日はＳさんの血の病的な症状の改善を手伝いました。
　いわゆるヒーリングです。痛みがひどいということなので、「引き受け」気功的なやり方で、Ｓさんの虚のエネルギーなどを一気に吸い取り自分に受け入れました。まあ、実際には「受け入れても」、同時にエネルギーワークもするので、そのまま、受け入れたエネルギーは光化してしまうんですが。

　こういう引き受けにより、痛みの軽減が効果的にできます。

　１００％の痛みが５０％の痛みぐらいに数分で改善することができたようです。あとは、Ｓさんが自分でやるしかありません。今日のところは。

虹色のボディ

　虹色というのは、多次元の色でもあり、虚空から形あるエネルギー層にエネルギーが流れ込んでくる、または戻るときに虹色のエネルギーと感じられます。


　チベット密教でも重要な色です。

　勿論、虹色を５行の色と言い換えてもいいです。木火土金水のですね。

内的なイメージ例です

　ポイントは青の光ですね。

　これをもっと鮮明にだせるといいんですが。

　まあ凝らずに、数秒で描いてみました。

正六面体、二つのエネルギー層に挟まれる、そして裂け目

　３つのボディのイメージです。

１．正六面体に入っているボディ

２．二つの異なるエネルギー層に挟まれているボディ

３．虚空間（ヴォイド）から現れるボディ

　です。

　ここでは神智学的な用語は敢えて使いません。

エネルギー的かつ内的イメージ Inner Vision Of Energies

Ｔさんが体感しているエネルギーの内的イメージはこんな感じでしょうか。

　円錐というのが一つのキーでもあります。