レンガ敷きで1番多い方法は…
たった1個のレンガを足したり、引いたりするだけでデザインがガラッと変わるんですよね❗
と、まぁこんな感じで地道に目地は埋めていってます😀
カラモル(水を加えないモルタル)
練る作業も無くて楽ですね❗
最後はレンガに優しく散水して終了。
将来、撤去や敷き直しを考えてる人は…
砂を使い固めない方法がお勧めです。
雑草が生えるリスクは高くなりますが💧
自分は練りモルタルの1択。
撤去や敷き直しを考えてないし、個人的に1番やり易い方法です。
レンガ下の材料に絶対コレって決まりは無く、好みで材料を選んでもOK❗
前回の進み具合。
始まったばかりです✨
必要レンガ数は30個程度の小さな範囲。
16個しか用意出来なかった為、追加で更に何個か買って来ました。
続きを敷いていきます。
たった1個のレンガを足したり、引いたりするだけでデザインがガラッと変わるんですよね❗
あーでもない、こーでもないって考えながら敷くのも楽しい事でもあり、難しい事でもあります。
目地も少しづつ進めます。
まずはレンガに水分を含ませ…
モルタルがはみ出しまくっても気にせず詰めていきます😀
成形と余分なモルタルの除去を繰り返して目地を整えます。
成形が終了。
手間と時間はかかるけど、綺麗な仕上がりを優先で。
カラモルを目地に入れて散水する方が早くて楽だけど…
骨材(砂)が表面に浮き出てしまい目地に滑らかさは無くなるんじゃないかな❔
やった事ないけど💧
レンガ敷き、前半が終了。
この前半は【足場目的】で施工。
立水栓を使う時に両足が乗せれるように。
立水栓を使う時に両足が乗せれるように。
それを意識した敷き方にしました。
再び目地入れ。
最初の目地作業とは別日。
こうやってチマチマ作業すると、前回やった目地との繋ぎ目はどうしても出来てしまう事ですね💦
レンガが欠けてる部分の目地も面倒💧
所々にあるレンガの欠け。
欠けて低くなってるからモルタルが残りやすいし、除去がやりにくい😑
アンティークレンガは特に欠けが多く、小道の時の目地は苦労しました。
なるべく綺麗にしてます。
歯ブラシが届かないような部分は、爪楊枝を使ってカリカリ落としてます。
正直ここまでやる必要は無いと思う😑
性格上やってますが…
成形終了。
と、まぁこんな感じで地道に目地は埋めていってます😀
次はレンガ敷き後半へ…
今回はここまで…
読んで頂いてありがとうございます✨