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わたしのクラス

私が音楽科でいじめを受けたのは2002/10ころからである。当時先生から頼まれ文化祭の責任者をやった。皆は受験だからだ。文化祭以降女性徒YとKが声楽教員 体育 舎 高等部 など広範囲に私がYに手を出した。とか一人で行事をやった気になっている など私が係りで携わった事は遅いなどすべて批判した。体育でもY本人が出席したくないのにわたしがグランドのことを外と伝えたことで、伝え方が悪いとすねた。体育館は卒業式の準備だった。
2003/3
新しいクラスになり私は2003/4月YやKに音楽史で堀内君の悪口をいった。と皆に文化祭ころ触れ回れ、堀内君本人に携帯した。私は堀内君の悪口は言っていないなぜ12月私の形態の留守電に誰かのピアノ伴奏を入れたのか。と聞いたが答えられなかった。YやKはMさんは通生だから舎で固めればいい。と言ったことを堀内君に伝えた。
2003/4クラスでYは堀内君に音楽史以外もっと悪口言ったとコソコソ言い、信君も交えてコレスにいる私を可笑しい可笑しいと批判した。2003/5自立活動関係で柿島と先生の所に行った時新しいクラスの人ことを知っていた。私がコレスにいることを笑っていた。柿島は私が担任にチクッテ学校に来れないようにしたと盛んに堀内と言っていた。2002/3から
このころから特に音楽科全員の話し合いのとき舎で決めようぜと堀内が言い通生はH君とながさわだけと発言した。わざわざYはサマコンの責任者になり堀内に代行させ私には何も伝えない。それどころか私がH君と話している所へすっ飛んできてわざと話をして私の会話を妨害した。これは柿島も同じで私がしつこく電話を柿島堀内にしたとクラスに携帯教えるなと触れ回った。クラスでは私が来るとピタット会話を止め、てめーバカヤロー と喚き私がクラスメートと距離があるのがよほどおもしろいのか高等部の人の事を聞こえよがりに言った。私が少しでも音楽科の人と話すと違う話題をわざわざ言い相手には私がYに手を出した などいない所で言う。私のイスもなくなりいつの間にかクラスにいなくなった私抜きがクラスとなった。私がYのお別れ会や太鼓や合唱を休むと私が来ないのを知っていてみんなでみんなでと私がいない合唱が大成功だといっていた。2004/4
さらには音楽理論ではわざわざクラスメートのうわさを先生と言い合っている。全体にうわさをひろめるためだ。
時には私に何か買ってきてくれと頼みお金は払わない。催促しても返してくれなかった。これもYやKと声楽一派による集団のいじめがあるからだ。
3年度になり私は信君と堀内にYやKが何を言ったか、私はKによりYに悪口を吹き込まれたことを告げた。堀内はMさんの作り話じゃないか。と言い2002/10以降クラスや419であったいじめのことも 俺がだれに何を言ったのか と何もなかった様な素振りをした。信君はYのことは終わったことだ。僕には関係ない。と啖呵を切った。
私はこれらの人物も声楽科やいじめに深く関与していると思う。
石井裕志せんせーおごってくれー




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柿島さんKの動揺

先日4月13日 光晴君へ電話でいじめの事実と成り行きを告げ、と学校とまず話し合いをして、今後わたしに対しての対応を決めてほしいことを伝えました。

光晴君本人は『覚えていない。いじめの資料はみたくない。』と拒否いたしましたので、14日ご両親当てに声楽科グルみのいじめについて その1からその2をフロッピーにて郵送しました。まだ何の連絡もありません。

①柿島さん読谷山さんご両親双方に音楽科よりいじめの事実と今後わたしに対しての対応を是非お話ください。

柿島さま   前略
2002の文化祭以降、読谷山さん柿島さんの発言を読谷山さんとわたしと双方メールで話し合いました。結果は音楽科の先生にご報告しています。今後も音楽科会議で話し合われます。校長にも報告してあります。
2003年11月読谷山さんは『柿島さんが読谷山さんはMさんが好きかもしれないけどMさんはそう思われたくない。Mさんは柿島さんや堀内君にひつこく電話して読谷山さんの事を聞いている。』
読谷山さんは柿島さんの言葉が気になる。と担任との話し合いで言いました。
一方わたしに対しては2002の文化祭の前電話で『Mさんは読谷山さんのこと好きかもしれないけど読谷山さんはそう思われるのがいや』と言い『柿島君が間に入る』といいわたしに『好きか嫌いか聞いてきました。』わたしは好きでも嫌いでもない誤解を解きたいだけと答えました。
柿島君は『Mさんは親友だ明日から僕の人生はばら色だこれで心おきなく読谷山に行ける。』と言いました。また読谷山さんとのメールの内容を教えてくれといい『主科がんばって下さい。』との内容を告げました。柿島君は『読谷山さんとのメールを読谷山さんが嫌がるので『止める様』にとしてきされました。
2002秋、柿島君は『僕が間に入る』とこのことを読谷山さんに伝えると言い確かに伝えたといいました。読谷山さんはわかったと返事したと聞きました。柿君はよく高1へカードゲームをしに行っていました。読谷山さんが高等部の畠中くんからも『読谷山さんはMさんが好き』と聞いたそうですそのほかにも卒業生のコンサートのチケットをわたしに柿島君が渡さなかった事を堀内に携帯して読谷山さんに告げました。

これらのことが読谷山さんがMさんに想われたと思い感情的になり堀内君やクラス先生にわたしが悪いような発言をして引き金となりいじめに発展しました。今後は読谷山さん柿島さんご両親双方で協議していただきわたしに対してそれなりの対応を望みます。

音楽科各位あて       2005/4/13

柿島さんに送った文面の一部です。速やかな対応を音楽科各位に願います。





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