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堀内レッスン長と鮎めし2002

①2002/9頃は読谷山柿島さんが意地悪をしていたが、彼らがこんどは堀内君を回収した。そして2003/4から卒業に至るまでわたしに意地悪をし続けた。先生は見ていないし、まして係りまで入り込み、419などでは私が文化祭実行委員や定期演奏などの係りでも高等部との連絡も堀内君が窓口になり、俺がチャント伝えているんだと畑中君と言っていて、わたしには何も教えてくれない。サマコンや春コンなどもそうです。
②まして高等部の人に、わたしのことをMさんが何か言っていたぜ。と切り出して身を乗り出して、言葉巧みに悪口を吹き込む。相手は自分の話題だから聞いてしまう。ジョナサンでも同じで、今度はK君も同窓会に入れてI君を一人にしてやる。と言い高等部へは俺がチャント連絡役になっているからと言っていた。確かに堀内君は寄宿舎だし高等部から在籍しているから気軽に話せる。また係りも畑中君があまり手伝ってくれないことをわざわざ2005/1に告げ口して、仲間を作る。レッスン長もその為の情報収集でわたしは寄宿舎でないのにクラスでその話をする。そして今度は違う所では、わたしや信幸君のことを外すのだ。何を話したかは正確にはわからないが、特に女子の高等部の学校生活などをもったい付け話、俺が守ってやっているとハッタリを言う。そしてわたしが少しでもアンサンブルの授業などのことで女子と話すとレッスン長堀内君は音楽史468でその人のことを話題にして、またみんなに言いふらす。そして持ち前のハッタリと知ったかぶりで相手を信じこませてしまう。これが永遠と続くのでいつまでたっても堀内君の話題が情報源となってしまう。かなり厄介です。
③みんなは気づかないがアンサンブルに堀内レッスン長の同級生がいるがレッスン長が悪く言い、クラスみんなは交流が薄いでしょう。堀内レッスン長がいるからクラスみんなで一つになれないのです。だから同窓会もありえないし、そもそも読谷山さんをたぶらかしわたしを憎ませたのも柿島堀内くんです。
わたしから声楽の勉強を奪ったのももともと彼らです。彼らは小野山先生に言えばなにもMさんは言えないと言い憎ませた張本人です。2002のおこととも関係しているでしょう柿島くん。柿島くんがおことや舞台を盛り立てたかったんでしょう。だけどピアノの先生がわたしを電車の中で誉めたから嫉妬したんでしょう。2002/9の老人ホームの帰り下北沢でラーメンを食べに行く予定も柿島くんは気分が乗らない行かないと言い、僕がおことのアシスタントになるつもりだったと言いましたね。2002/8の自立活動の時も5月の彼女がどうたら言われたことを焼酎を飲んで気にしていたでしょう。わたしは2002/10堀内くんから寄宿舎のベンチでわたしの悪口を相当言っていると聞いたからメールをして聞こうと思っただけですから。
わたしはただ勉強しにきただけですから。わたしは演奏へただから邦楽関係なしに、みんなの演奏のお手伝いをしたかっただけですから。だから読谷山さんに吹き込んだのでしょうか。10月のチャペルころまでは、声楽は問題ありませんでしたし、せめて2003/5の時、読谷山さんが本当の事を言ってほしかったです。
最初から堀内君は柿島くんが読谷山さんにわたしのことを悪く言っていたのを知っていてMさんの作り話と言い、今度は新入生をたぶらかします。またI君をつなぎにして九州と連絡をとりクラスの状況を伝達します。そして新しいクラスに入れ仲間をつくります。そして俺はただI君から電話を取り次いだだけだ。とシラバックレます。わたしの知らない人達とグループを作ればいかがですか。
しかも鍼灸科にいる訳だし、わたしのクラスの人も知っている人がいるので、わたしの情報をさぐりまた吹き込みます。永遠に情報員です。もう博多人形の国や大阪に帰ってくれませんか。音楽科クラスみんなは同窓会出来ませんし人間関係が悪化するだけです。音楽福祉もご遠慮ください。堀内くんは音楽科関係なしに、ご自分の高等部のクラスの人と同窓会をしたらいかがですか。学校に居るいじめ生徒のはレッスン長堀内くんだけですからわたしは困ります。

④堀内レッスン長の人間関係。2002文化祭に田淵さんの友達が来たが堀内くんは仲間にいれてもらえなかった。もともと堀内柿島くんは田淵さんグループとは学校だけの付き合いで2002柿島くんは田淵さん読谷山さんとはプライベートの付き合いは無く、クラスみんなでレストランへ行ったのもサマコンの時一回のみと盛んに言っていた。そしてわたしに田淵さんと読谷山さんと何処か行きたいと盛んに訴えていた。
ただ柿島くんは読谷山さんとは個人的に何処かへ行ったと2002秋言っていた。
2004/3アンサンブルの先生が柿島くんの家で田淵さんのお別れ会の宴会幹事をわたしは頼まれたがわたしはお断りした。ジョナサンでも堀内くんはこのお別れ会、宴会は無かったと言っていた。堀内レッスン長もこの宴会の話は知らなかった。

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2006/2音楽科連絡

2006/2/8学校から連絡
①わたしは2/9に学校へ連絡をした。わたしはアンサンブルや419や専攻科でのいじめの事や、わたしに対する悪口などを言われていて困ることを学校に告げたことで音楽科より連絡がありました。
音楽科広瀬先生の回答
音楽科の教員は小野山先生の言いなりにはなっていない。いじめの事実も目撃した教員はいない。
音楽科と校長とで話し合っている。読谷山さん一派がわたしの悪口を言っていた事はみんな知らない。
夜間レッスンでは担当の職員が着いている。声楽などの演奏の行事でMを仲間外れにしたことは無い、との回答でした。
③わたしは読谷山さんのメールによれば夜間レッスンなどで、わたしの事を言っていたとあり、いくら担当の職員がいたからとはいえ生徒間の話までは把握できない。それを悪口は聞いていないなどと音楽科は言いたいのでしょうか。いじめも419やアンサンブルなど音楽科教員のいない所で起き、アンサンブル担当の先生はクラスや生徒の人間関係には眼がとどいていないし、知らない。いまだに柿島君がクラスのリーダー、酋長だと思っている。だいいち、いじめに加担していたのも声楽科教員であることを必死に否定し音楽科の関与と責任を否定しているだけだ。なにも校長や音楽科主任までがわたしをいじめたとは、わたしは言っていない。
④学校に知られてしまった音楽科はこのように声楽科のいじめを苦し紛れに事実を風化させ、声楽科に都合の悪い事はすべて隠します。読谷山さんをかばいます。
⑤わたしは音楽科主任にはいじめの窓口を降りていただきました。またわたしは、声楽いじめの調査や生徒への質問、聞き取りは小野山先生、音楽史金子先生には絶対に依頼してはいません。岩城先生、名取先生も小野山先生には言い切れませんし、いずれにしても音楽科で勝手に処理しますので、お気お付け下さい。いままでがそうですし、以前も読谷山さんの事で音楽科は問題を起こし過ぎていますから、わたしに言われてはダブルヘッダーです。
⑥堀内君やわたしをいじめた人については音楽科広瀬主任は何もふれなかった。わたしのメールは読んだそうです。彼ら小野山声楽一派はわたしやいじめの目撃者が今後どのようにするのかを音楽科情報処理のお時間で探っています。

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