普通切手刷新 続き

　書くぞ！　ＰＡＲＴ２！　（意味不明）
 
　…と、昨日のニュース。　口だけ郵趣家の私的には、とんでもなくすごいニュースなんだけど、
今朝は朝のＮＨＫニュースでちょっと言ってた位で、ほとんど話題に上らん。
 
　昨日からこのヤフーブログで記事検索するけど、ほとんど引っかからん。
 
　収集家の方のブログ、いろいろ覗くけど…　皆さん関心ないのかなあ？　記事を見つけられなかった。
 
　実際、オールドタイプの「郵趣家」と呼ばれる方々、中心層は私の親くらいの年代なんだもんなあ。
私らの年代が、いつまでたっても「若手」って呼ばれるんだもん。やれやれだ。
それくらいの年代の方々が、ネットを活用して情報発信するって感じじゃないんだろうなあ。
 
　それに、同時発行の「（プレミア）切手帳」。　２万枚発行！　超レア！　プラチナ級！　って思うけど、
実際の需要って、実はそんなものかもしれんなあ～　とも思う。
 
　３年前発行の国際切手展の純金箔切手シートは１０万枚発行。発売前は入手できるか不安だったけど、余裕で購入。郵便局でも結構長いこと売れ残ってたようだし。
 
　そのくせ、（私は関心ないけど）各地でボンボン発売されてる「フレーム切手」なんか、地域限定で２０００枚位の発売があっという間になくなっちゃうんだけど。まあ、これって、テレビや新聞が取り上げてくれるからかもしれんけどねえ。
 
　でもね、やっぱり欲しいのよ。この切手帳。　シリアルナンバー入りなんだよお～。
 
　今日の昼休み、ゆうちょのＡＴＭから速攻で送金・注文しました。
「こんなくだらんもん買って～！」　と、　まず間違いなく怒られるので、　妻には言えません。　（涙）
 
　おしまい。