最終話(第10話) 「私は忘れない!心が震える瞬間を…」
最終話も、観ていて「頑張って!」「私も頑張ろう!」と思える内容で、全ての事がスッキリ爽快に まとまっていて、大満足でした!
終わってしまったのはとても残念ですが、とても素晴らしい最終回だったと思います!
中田伯(永山絢斗)は、デビューして半年経って、アシスタントを雇うように・・・と思いきや、やはりアシスタントをうまく使いこなすことができていなかったのですね
アシスタントに どれだけお給料をあげているのか分からないけど、あんな息が詰まる環境だったら、逃げ出したくなるの分かります
安井昇(安田顕)は「自己管理できない漫画家はダメよ。手ばかりかかって利益が少ない。となると、商品として価値がない」と言っていて、
三蔵山龍(小日向文世)は「入り込みすぎないように気を付けてあげてください。自らの傷をえぐって創作するタイプの作家は、心のバランスを崩しやすい。誰かがこちら側に繋ぎ止めてあげないと」と黒沢心(黒木華)にアドバイスしていましたが・・・
心がつきっきりで中田の所に張り付くわけにもいかないから、中田にそれを分かってもらわなければならないのだけど、中田にとっては自分で好きなように描いていく方が一番楽なのに・・・思っているのでしょうね
強烈な個性の作風からか、他の作家たちにも中田が気になる存在になっていて、
中田の漫画にある「ピーヴ」の真実が見え始めた第10話で、一気にネット上でも話題に!
ライバル誌エンペラーの看板漫画「ヒッチポッチ」の作家・井上桂二もツイッターで「嫉妬」とツイート!!
デジタルバイブスのバックナンバーが10週前の号から急激に売れ始めて、単行本を待ち望んでいる読者が多数見込まれる事態に
でも当の中田は、ご飯もろくに食べずに、睡眠もほとんど取らないため、心が諭したり単行本化に向けた話をしても「面白い漫画が描ければいいんだ!僕を支配しようとするな!!」と怒鳴って逆上
その話を聞いた副編集長・五百旗頭敬(オダギリジョー)は「中田君もいつまでもヒヨコじゃいられない。いい機会だよ。対等の仕事のパートナーになるために」と営業部・小泉純(坂口健太郎)に話すけど、
心に教えてあげたらと小泉が話すと「嫌だよ、アイツもヒヨコだもん。黒沢もそろそろ独り立ち」と却下
中田も心も、「新人」という肩書が取れつつあって、今までは周りに聞いてその通りにやっていれば何とかなっていたけど、より前へ進むためには自分で考える力が必要・・・という事なのかな?
心が中田に言っていること自体は全く間違ってはいないのだけど、今の中田には適さなかったのでしょうね・・・。
かといって、言うなりにさせても後にツケが回るだけで、更にキツくなるだろうし・・・
・・・でも、中田も、中田なりに反省したようですね。
どうしていいか分からず、三蔵山龍(小日向文世)の家へ
「よくぞ三蔵山先生の所に行った!!」と、ここで私は早くもジーンとしちゃいました。
中田が「僕の仕事は漫画を描くことです。僕は僕のために漫画を描いている。人のためなんかじゃない。間違っていますか?それじゃダメなんですか?」と尋ねると、三蔵山は
「いいや、君は君のために描いていい。
私たちは自由だ、原稿用紙の上ではね。
このおにぎりを1個作るのに、どれだけの水が使われているか知っていますか?
米作りから考えると270ℓもの水が必要です。
その水にほとんどの人が気付かない。
ですが、見えない水を想像した方が、世界は広がる。
私もまだまだ知らないことだらけです。
中田君、君が思っているよりずっと、世界は広いよ」
・・・この三蔵山の「君が思っているよりずっと、世界は広いよ」という言葉で、ホロッときました
私も10代~20代の時は周りが見えなくて突っ走ることがよくあったので、今になるとこの言葉がよく分かるというか・・・。
突っ走る事も必要な時もあって、それはそれでいい経験だったのですが、周りが見えていないときに年長者の方にこうして優しく言われると、結構響くかもしれませんね。
頭を下げて謝る心に、中田も頭を下げ、それを見た心は更に頭を下げ、それを見た中田は・・・でCM
心が「1巻が売れれば、2巻も売りやすくなる。お金が入れば、中田さんが次の作品を描く時も準備期間が十分に取れるし、また描きたいものが描けます。漫画家・中田伯の人生は始まったばかりです!これからもずっと続いていくんです!」と説明すると、
中田は「重版出来、それが黒沢さんの目標ですか?黒沢さんの目標なら叶えてあげたい」と!!
「こっこっこれって・・・プロポーズ!?」なんて、ちょっと勘違いしそうになったのは私だけかしら!?(笑)
まぁ、中田がプロポーズするわけなんてないのですが、何だかキュンとしてしまいました
やっぱり中田にとって心は女神なのですね
ここでいきなり急成長しないで、まだヒヨコのまま(心と対等ではなく、心の目標だから叶える)だったのが、かえって私はリアリティがあって良かったと思いました
「中田・ニワトリになる編」は、続編でよろしくお願いします\(^o^)/
単行本のカバー装丁案が出来上がり、
安井は、デジタルバイブスのアクセス数「月間で10,000,000ページビュー達成」と宣伝を強調させるようにとアドバイス
売れる事が見込まれるものに対しては、安井も惜しみなくアイディアを提供してくれるのですね
初版は5万部発行する事に営業部が決定!!で、思わず編集長・和田靖樹(松重豊)が営業部部長・岡英二(生瀬勝久)に「逆」怒鳴り込みwww
編集部や宣伝部、書店も交えて、みんなで一丸になって盛り上げていく様子を観ていたら、こちらも胸が高鳴りました!
サイン会、あのスピードで絵まで描いていたら、どれだけ時間がかかったのかな!?
でも、直接読者の姿や声に触れることができて、これからの中田に良い影響を与えるイベントでもあったような。
劇中モデルの女の子・後田アユ(蒔田彩珠)にも再会できましたしね
近代芸術文化賞の漫画部門大賞は三蔵山先生に!!
事務局に送る「カラー絵と作品詳細」は、受賞前から密かに用意していた五百旗頭、カッコ良かったです
そして、三蔵山先生引退!に見せかけての、新作宣言
「諸君!これより私は新しい漫画を描く!!
構想はもうできています。
ここにいるどの漫画家も描けない、見たことのない漫画です!
私の受賞に対し、ベテランジジイの功労賞に過ぎないと高をくくっている君たちに、勝負を挑む!
天才も凡人も年齢も性別も人種も国境も関係ない。
必要なのは、面白い漫画を描くというその一念だ!
私は私を諦めない!
今日のこの日、この場所が、私の新たなる漫画人生のスタートです!!」
・・・三蔵山先生も、中田を見て、中田の言葉を聞いて触発されたのかな!?
何歳になっても対抗心を燃やして、「自分こそが面白いものを描いてやる!」と思い続けるのは、本当に素敵です
どうしても安定な方向に行きがちだけど、それだけじゃいけないんだよ・・・漫画界に限らず、普通の生活でも置き換えることが出来そうですね
漫画家と編集者の間には川が流れているけど、
「ギリギリ飛び越えられないくらいの川幅なんじゃないでしょうか?でも、お互いに手を伸ばせば届く距離なんです」
心と中田、握手することが出来て、本当に良かったです!
またぶつかることはあるでしょうけど・・・そんな続編をよろしくお願いします!!
そして、このドラマ最後の重版出来は「ピーヴ遷移」\(^o^)/
編集部内のケンカも瞬時に収まる魔法の言葉・「重版出来」(笑)
今回の重版出来ダンスは、初めて観た時に比べたら格段に可愛らしかったです
(今まで1回ぽっきりだったから、てっきり無かったことにしようとしているのだと思ってました
そして、五百旗頭にもやってほしかった!)
「いつか挫けそうになった時、道に迷った時、思い出そう、この日のことを。
たくさんの心が震える瞬間を。
誰かのために働く、自分のために働く、何のためにでも構わない。
誰かが動けば、世界は変わる。
その一歩が、誰かを変える。
毎日は続いていく。
今日もまた、生きていく!」
最後の最後まで素敵な言葉が詰まっていて、本当に素晴らしい最終回でした!
押しつけがましくなく、自然と「そうなのかも」と思えるドラマで、
観ていて元気になれるので、毎週火曜の夜がとても楽しみでした。
全話を通じての感想は、月末までに「春ドラマの総括」の記事で書きたいと思いますが、今のところこのドラマが今期1位かも・・・
(「ゆとりですがなにか」も私の中でジワジワ来ているのですが、全話を通じて満足したのは やっぱりこのドラマかな・・・。「できしな」も面白いですけどね)
原作は未見ですが、とにかく脚本が素晴らしく、制作者&キャストがトコトンまで追求して作り上げた感が出ていて、とても見応えがありました。
連ドラの1クールをこれだけしっかりと完結させるドラマは残念ながら少ないので・・・ホント素晴らしかったです。
TBSさん、素敵なドラマをありがとうございました!!
また連ドラで、もし難しければスペシャルドラマで是非復活してほしいです!
どうぞよろしくお願いします!!
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
※公式HP(こちら)
最終話も、観ていて「頑張って!」「私も頑張ろう!」と思える内容で、全ての事がスッキリ爽快に まとまっていて、大満足でした!
終わってしまったのはとても残念ですが、とても素晴らしい最終回だったと思います!
中田伯(永山絢斗)は、デビューして半年経って、アシスタントを雇うように・・・と思いきや、やはりアシスタントをうまく使いこなすことができていなかったのですね
アシスタントに どれだけお給料をあげているのか分からないけど、あんな息が詰まる環境だったら、逃げ出したくなるの分かります
安井昇(安田顕)は「自己管理できない漫画家はダメよ。手ばかりかかって利益が少ない。となると、商品として価値がない」と言っていて、
三蔵山龍(小日向文世)は「入り込みすぎないように気を付けてあげてください。自らの傷をえぐって創作するタイプの作家は、心のバランスを崩しやすい。誰かがこちら側に繋ぎ止めてあげないと」と黒沢心(黒木華)にアドバイスしていましたが・・・
心がつきっきりで中田の所に張り付くわけにもいかないから、中田にそれを分かってもらわなければならないのだけど、中田にとっては自分で好きなように描いていく方が一番楽なのに・・・思っているのでしょうね
強烈な個性の作風からか、他の作家たちにも中田が気になる存在になっていて、
中田の漫画にある「ピーヴ」の真実が見え始めた第10話で、一気にネット上でも話題に!
ライバル誌エンペラーの看板漫画「ヒッチポッチ」の作家・井上桂二もツイッターで「嫉妬」とツイート!!
デジタルバイブスのバックナンバーが10週前の号から急激に売れ始めて、単行本を待ち望んでいる読者が多数見込まれる事態に
でも当の中田は、ご飯もろくに食べずに、睡眠もほとんど取らないため、心が諭したり単行本化に向けた話をしても「面白い漫画が描ければいいんだ!僕を支配しようとするな!!」と怒鳴って逆上
その話を聞いた副編集長・五百旗頭敬(オダギリジョー)は「中田君もいつまでもヒヨコじゃいられない。いい機会だよ。対等の仕事のパートナーになるために」と営業部・小泉純(坂口健太郎)に話すけど、
心に教えてあげたらと小泉が話すと「嫌だよ、アイツもヒヨコだもん。黒沢もそろそろ独り立ち」と却下
中田も心も、「新人」という肩書が取れつつあって、今までは周りに聞いてその通りにやっていれば何とかなっていたけど、より前へ進むためには自分で考える力が必要・・・という事なのかな?
心が中田に言っていること自体は全く間違ってはいないのだけど、今の中田には適さなかったのでしょうね・・・。
かといって、言うなりにさせても後にツケが回るだけで、更にキツくなるだろうし・・・
・・・でも、中田も、中田なりに反省したようですね。
どうしていいか分からず、三蔵山龍(小日向文世)の家へ
「よくぞ三蔵山先生の所に行った!!」と、ここで私は早くもジーンとしちゃいました。
中田が「僕の仕事は漫画を描くことです。僕は僕のために漫画を描いている。人のためなんかじゃない。間違っていますか?それじゃダメなんですか?」と尋ねると、三蔵山は
「いいや、君は君のために描いていい。
私たちは自由だ、原稿用紙の上ではね。
このおにぎりを1個作るのに、どれだけの水が使われているか知っていますか?
米作りから考えると270ℓもの水が必要です。
その水にほとんどの人が気付かない。
ですが、見えない水を想像した方が、世界は広がる。
私もまだまだ知らないことだらけです。
中田君、君が思っているよりずっと、世界は広いよ」
・・・この三蔵山の「君が思っているよりずっと、世界は広いよ」という言葉で、ホロッときました
私も10代~20代の時は周りが見えなくて突っ走ることがよくあったので、今になるとこの言葉がよく分かるというか・・・。
突っ走る事も必要な時もあって、それはそれでいい経験だったのですが、周りが見えていないときに年長者の方にこうして優しく言われると、結構響くかもしれませんね。
頭を下げて謝る心に、中田も頭を下げ、それを見た心は更に頭を下げ、それを見た中田は・・・でCM
心が「1巻が売れれば、2巻も売りやすくなる。お金が入れば、中田さんが次の作品を描く時も準備期間が十分に取れるし、また描きたいものが描けます。漫画家・中田伯の人生は始まったばかりです!これからもずっと続いていくんです!」と説明すると、
中田は「重版出来、それが黒沢さんの目標ですか?黒沢さんの目標なら叶えてあげたい」と!!
「こっこっこれって・・・プロポーズ!?」なんて、ちょっと勘違いしそうになったのは私だけかしら!?(笑)
まぁ、中田がプロポーズするわけなんてないのですが、何だかキュンとしてしまいました
やっぱり中田にとって心は女神なのですね
ここでいきなり急成長しないで、まだヒヨコのまま(心と対等ではなく、心の目標だから叶える)だったのが、かえって私はリアリティがあって良かったと思いました
「中田・ニワトリになる編」は、続編でよろしくお願いします\(^o^)/
単行本のカバー装丁案が出来上がり、
安井は、デジタルバイブスのアクセス数「月間で10,000,000ページビュー達成」と宣伝を強調させるようにとアドバイス
売れる事が見込まれるものに対しては、安井も惜しみなくアイディアを提供してくれるのですね
初版は5万部発行する事に営業部が決定!!で、思わず編集長・和田靖樹(松重豊)が営業部部長・岡英二(生瀬勝久)に「逆」怒鳴り込みwww
編集部や宣伝部、書店も交えて、みんなで一丸になって盛り上げていく様子を観ていたら、こちらも胸が高鳴りました!
サイン会、あのスピードで絵まで描いていたら、どれだけ時間がかかったのかな!?
でも、直接読者の姿や声に触れることができて、これからの中田に良い影響を与えるイベントでもあったような。
劇中モデルの女の子・後田アユ(蒔田彩珠)にも再会できましたしね
近代芸術文化賞の漫画部門大賞は三蔵山先生に!!
事務局に送る「カラー絵と作品詳細」は、受賞前から密かに用意していた五百旗頭、カッコ良かったです
そして、三蔵山先生引退!に見せかけての、新作宣言
「諸君!これより私は新しい漫画を描く!!
構想はもうできています。
ここにいるどの漫画家も描けない、見たことのない漫画です!
私の受賞に対し、ベテランジジイの功労賞に過ぎないと高をくくっている君たちに、勝負を挑む!
天才も凡人も年齢も性別も人種も国境も関係ない。
必要なのは、面白い漫画を描くというその一念だ!
私は私を諦めない!
今日のこの日、この場所が、私の新たなる漫画人生のスタートです!!」
・・・三蔵山先生も、中田を見て、中田の言葉を聞いて触発されたのかな!?
何歳になっても対抗心を燃やして、「自分こそが面白いものを描いてやる!」と思い続けるのは、本当に素敵です
どうしても安定な方向に行きがちだけど、それだけじゃいけないんだよ・・・漫画界に限らず、普通の生活でも置き換えることが出来そうですね
漫画家と編集者の間には川が流れているけど、
「ギリギリ飛び越えられないくらいの川幅なんじゃないでしょうか?でも、お互いに手を伸ばせば届く距離なんです」
心と中田、握手することが出来て、本当に良かったです!
またぶつかることはあるでしょうけど・・・そんな続編をよろしくお願いします!!
そして、このドラマ最後の重版出来は「ピーヴ遷移」\(^o^)/
編集部内のケンカも瞬時に収まる魔法の言葉・「重版出来」(笑)
今回の重版出来ダンスは、初めて観た時に比べたら格段に可愛らしかったです
(今まで1回ぽっきりだったから、てっきり無かったことにしようとしているのだと思ってました
そして、五百旗頭にもやってほしかった!)
「いつか挫けそうになった時、道に迷った時、思い出そう、この日のことを。
たくさんの心が震える瞬間を。
誰かのために働く、自分のために働く、何のためにでも構わない。
誰かが動けば、世界は変わる。
その一歩が、誰かを変える。
毎日は続いていく。
今日もまた、生きていく!」
最後の最後まで素敵な言葉が詰まっていて、本当に素晴らしい最終回でした!
押しつけがましくなく、自然と「そうなのかも」と思えるドラマで、
観ていて元気になれるので、毎週火曜の夜がとても楽しみでした。
全話を通じての感想は、月末までに「春ドラマの総括」の記事で書きたいと思いますが、今のところこのドラマが今期1位かも・・・
(「ゆとりですがなにか」も私の中でジワジワ来ているのですが、全話を通じて満足したのは やっぱりこのドラマかな・・・。「できしな」も面白いですけどね)
原作は未見ですが、とにかく脚本が素晴らしく、制作者&キャストがトコトンまで追求して作り上げた感が出ていて、とても見応えがありました。
連ドラの1クールをこれだけしっかりと完結させるドラマは残念ながら少ないので・・・ホント素晴らしかったです。
TBSさん、素敵なドラマをありがとうございました!!
また連ドラで、もし難しければスペシャルドラマで是非復活してほしいです!
どうぞよろしくお願いします!!
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
※公式HP(こちら)
最後まで手を抜くことなくサプライズもありの充実した時間をありがとう!って感じです゚+(b゚ェ゚*)+゚
>この三蔵山の「君が思っているよりずっと、世界は広いよ」という言葉で、ホロッときました
私もです。
あの穏やかな口調と優しいまなざしに泣けた~
信頼できる大人である三蔵山先生の言葉だからこそ中田の胸にも届いたんだろうし・・
それをおにぎりを食べるという場面で表現しているのがうまいな~と思いました。
>売れる事が見込まれるものに対しては、安井も惜しみなくアイディアを提供してくれるのですね
そそ!(* ̄m ̄)プッ
はっきりしているわ~
安井の酒癖悪いキャラにも笑っちゃいました。
>押しつけがましくなく、自然と「そうなのかも」と思えるドラマで、
観ていて元気になれるので、毎週火曜の夜がとても楽しみでした。
そうなんですよ~!
いつもさりげなく素敵な言葉を残してくれて、元気をいっぱいもらいました。
火曜の夜のお楽しみがなくなって、わたしゃガックリきちゃいそう・・・ああ・・寂しいワ~
是非ともシーズン2をお願いしたいです!
毎週emiさんと大好きなドラマについて語り合えて本当に楽しかったです。なんだかあっと言う間のシーズンでしたね。夏ドラマまでお互いのんびりしますか・・( ̄▼ ̄)
昨日、ぎっくり腰を再発してしまい、レスが遅れましたm(__)m
地震、私の所はピクリとも揺れなかったのですが、テレビから大音量で緊急地震速報が出た時は、身構えようとしたけど、でも腰が痛くて動くことが出来なくて・・・という悲しい状態で、被害がないことを祈っていました(^^;)
今日は整骨院に行って、だいぶ楽になりました。
>あの穏やかな口調と優しいまなざしに泣けた~
三蔵山先生、本当に素敵でしたよね。
そして奥様のさりげない心遣いに、それを理解した中田がおにぎりを噛みしめながら食べる姿・・・
とても温かくて美しい流れで、感動しました!
>安井の酒癖悪いキャラ
あの2次会のシーン、編集部員の更なる顔(裏の顔?)を見ることが出来て、面白かったですよね!
五百旗頭も、密かに毒舌でしたし( ´艸`)
五百旗頭の重版出来ダンス、シーズン2で見れるかしら!?(笑)
火曜の夜が終わり、トットちゃんも明日で終わり、私のフジッキー様(えっ?)も今日で終わりw・・・本当に寂しいです。
夏ドラマも、そこそこ面白そうなものがありそうな・・・だけど、春ドラマが思いのほか良かったので、喪失感の方がしばらく残るかもしれません。
少しのんびりしましょう【*´ω`*】
今季もありがとうございました!&お疲れ様でした!!