にこにこレイキ☆

レイキ・ローズウィンドウ・トランスフォーメーションゲーム♪
『あかりカフェ』で生まれる、気づきとミラクルの記録です。

『レイキ』って な~に?

日本生まれのハンドヒーリング(手当て療法)で、 海外でも『Reiki』として広く親しまれています。 手のひらから出てくるエネルギーを体内に取り込むことで、気の流れが良くなり、 体調が良くなったり、精神面が安定したり、運が良くなったり...と、うれしい変化が起こってきます♪ しかも、才能や資質がなくても誰でも使うことができます! なんとも不思議でありがたいエネルギーです☆

あかりカフェは、あなたの中にある「あかり」を見つけるお手伝いをします

神奈川県川崎市のはしっこにある『あかりカフェ』は、「安心して夢の話ができる場所」を目指したおうちカフェです♪ レイキセミナー(伝授)やレイキのワークショップ、個人セッション、アートセラピーイベントなどを通して、みなさんがもともともっている、自分の中の「あかり」に気づくお手伝いをします。 おかげさまで、素敵なお客さまにたくさんお越しいただき、みんなが集まる時間は楽しいおしゃべりに花が咲きつづけています☆ 初めてのお客さまももちろんウェルカムです♪ ぜひ遊びにいらしてくださいね!

今日は読書の日♪

2010-06-18 15:46:54 | 読書日記
こんにちは! えみこです♪

今日はのんびり読書の日~
と決めて、本を持ってお出かけしています☆


今日の本は、精神科医の越智啓子さんと産婦人科医の池川明さんの対談本
『魂の処方箋』(牧野出版)と、

数年前に買って久しぶりに読み返したくなった
『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』
(エックハルト・トール著、徳間書店)です。


『魂の処方箋』は、
越智さんも池川さんも見えない世界を大切にされているお医者さんで、
スピリチュアルな面から見たお産の現象や意味がたくさん紹介されています。

どんな小さな赤ちゃんでも、自分で人生を選んで生まれてきていることがわかり、
自分たちもそうなんだと大きな気づきをくれる本です。


今月のヴァイオリンの会「子守唄特集」でも参考にさせてもらっています。

お子さんがいる方もいらっしゃらない方も、読むとラクになると思います。
目からウロコの情報ばかりで、とてもおもしろいですよ


もう一冊はなんとなく読みたくなって、
本の山の中から引っ張り出してきました。

以前読んだ本でも、しばらく経ってまた読んでみると、
新しい発見がありますよね☆

長いタイトルの本ですが、原題は『Stillness Speaks』、
直訳すると「沈黙は語る」だそうです。
(こっちのほうがいいタイトルなのに


沈黙の中にある豊かさについて書かれた本です。

なんとなく、そういう情報が欲しい気分なのかもしれません



2冊も持ってきても、本を読むのが早くないので、
だいたい読み切れないんですけど(笑)。

でもこういう時間が持てることって、とってもしあわせです