こんにちは! えみこです♪
今日はのんびり読書の日~
と決めて、本を持ってお出かけしています☆
今日の本は、精神科医の越智啓子さんと産婦人科医の池川明さんの対談本
『魂の処方箋』(牧野出版)と、
数年前に買って久しぶりに読み返したくなった
『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』
(エックハルト・トール著、徳間書店)です。
『魂の処方箋』は、
越智さんも池川さんも見えない世界を大切にされているお医者さんで、
スピリチュアルな面から見たお産の現象や意味がたくさん紹介されています。
どんな小さな赤ちゃんでも、自分で人生を選んで生まれてきていることがわかり、
自分たちもそうなんだと大きな気づきをくれる本です。
今月のヴァイオリンの会「子守唄特集」でも参考にさせてもらっています。
お子さんがいる方もいらっしゃらない方も、読むとラクになると思います。
目からウロコの情報ばかりで、とてもおもしろいですよ
もう一冊はなんとなく読みたくなって、
本の山の中から引っ張り出してきました。
以前読んだ本でも、しばらく経ってまた読んでみると、
新しい発見がありますよね☆
長いタイトルの本ですが、原題は『Stillness Speaks』、
直訳すると「沈黙は語る」だそうです。
(こっちのほうがいいタイトルなのに
)
沈黙の中にある豊かさについて書かれた本です。
なんとなく、そういう情報が欲しい気分なのかもしれません
2冊も持ってきても、本を読むのが早くないので、
だいたい読み切れないんですけど(笑)。
でもこういう時間が持てることって、とってもしあわせです