当たり前だけれどジョークにも相性ってあって、まあ笑いのツボってやつなんだろうけれど、相手の冗談で笑えるか笑えないかって大きいなと思う今日この頃。上司の冗談がよくわからない時があって、この感覚今になって割と初めてで戸惑う日々。もちろん面白いときもあるし楽しませて頂いているのだけれど、前の職場ではその人が口を開けば笑っていた記憶があって。あー、最近昔のことばかり思い出してよくないなと思う。昔のことは美化されるし、その渦中にいるときはしんどくて仕方なかったはずなのに、その時の出会いが素晴らしすぎて何かにつけて思い出す。価値観の合う人と仕事ができる奇跡。今だから言えるにしても、楽しかった。