今日は仕事終わりに飲もうかなんて話になったけれど、
結局遅くまで職場で話し込んでしまい、お流れ。
話は尽きません。
今日は介護記録の書き方についての研修を受けてきました。
まぁ、講習だから、あくまで理想論、と思って聞かないと、
あんなの実践してたら、毎回MAX残業になっちゃう。
エピソード型記録、とか、
正直入所施設向けかなあと思った。
ショートだとまた違った観点での記録も必要かなと…
もちろん、共通項として、
より利用者様の様子を詳しく記録するっていうのはわかるんだけど。。
記録の正しい在り方を突き詰めていくと、
結局は、
言葉の捉え方だったり、
日本語をまずは正しく理解できていないと無理、
って話なのかなと。
当たり前だけど。
主語を明確に、
修飾語を使って詳しく、
能動態で書く、
とか。
事実と所感の区別とか。
厳密に言ったら「レクを楽しんだ」とかも事実ではないし。
「笑顔で参加する」ならOKだけど。
「大きな石につまずいて」だって、「大きい」かどうかの判断はこっちの勝手な判断だし。
細かいこと言ったらキリがなくなる。
とりあえず報告書と会議資料作んなきゃー。
納涼祭のタイムテーブルも壁の装飾もメニュー表もそれから今月のレクの写真も花火計画も作んなきゃー。
だー。
明日はやっかいごとの打合せ。
だー。
もう、このまま息つく暇なく年末になるんだろうな。
寝よう…