先々週の木曜日から、子どもたちの絵や工作を体育館に展示する
「ドキドキわくわく展」がありました。
この時期に、個人面談も合わせて行われますので、保護者は学校に来る際に
1年生から6年生までの作品を、鑑賞することができます。
この展示にあわせて、kirikouたちも2~3週前から
家でアイディアを考えていったり、いろいろな材料を持って行ったりして
一生懸命に、製作に取り組んでいました。
3年生になりたての頃にも、お話したと思いますが
kirikouに「学校の教科で何が、好きなの?」と聞くと
たいてい「図工」と答えます。
(確かに、たいていの子どもは、体育とか図工、給食…なんていうのかも。
他に楽しいと感じられるものが、ひょっとしてあまりないということだったりして…?)
家にいる時は、もちろんテレビを観るのが大好きで
気に入った本や雑誌を読んでいることもありますが
それ以外では、遊戯王カードをアレコレと並べ替えたりしているか
自由帳に好きな絵を、好きなように描いていることが多いんです。
ノートを9分割して、きちんとしたストーリーがあるのかないのか
意味が通っているのかどうかも、よくわかりませんが
マンガ風の絵を、あきもせずに一生懸命描いているときは
ホントウに楽しそうです。
私自身は、それほど「お絵かき」が好きなほうではありませんしたので
上手とか下手がどうとかでもなく、こんなに夢中になるのだから
これがkirikouの好きなものなのかなぁ…というように思って観ています。
さて、ドキドキわくわく展の今回のテーマは、絵が「ふしぎなのりもの」で
工作は「くつ下や手ぶくろにまほうをかけると」でした。
それぞれ、教科書によると
「あれれ、こんなものがのりものに。見て、見て、中だってすごいよ。
さあ、ゆめののりものにのって、どこかに出かけよう。」
「ゆかいな なかまに大へんしん。どんなおめかしができるかな。」となっています。
大好きな図工でも、与えられたテーマについて、なかなかイメージがわかなかったり
製作に時間がかかってしまうこともあったり
好きだからといって、いつもうまくできるとは限らないし
かえって、こだわりすぎてしまったり、悩んでしまったり
思うようにできなくて、イライラしてしまったり…ということがあるので
そんなことも、気をつけなければいけない場合もあります。
(フツウのお子さんでは、それほどまでには至らなくても
ときには、それがストレスやパニックの要因になることもあります。)
今回は、製作に入る準備段階から、ずいぶん一生懸命取り組む様子が見られ
「デッサン」を書いていくと言って、前の日に紙にアレコレ書き付けていきました。
絵のほうは、学校で仕上がらなくて、一度お持ち帰りをしましたが
なぜか私には、見せないようにして、最後の仕上げの色塗りをしました。
次の工作は「あれある~?」「こんなのどうかしら?」と一緒に材料を探して
「あ~でもない、こ~でもない。」とウルサイことを言いながら
そのうち、なにやら思いつきそうな…様子で、あとは学校でやってみることにしたようです。
さて、kirikouに聞いてみたところ本人としては、満足のいく上々の出来とのことで
親としては、どんな作品ができたのか、ナンテほめてあげようかを観にいけばよいので
ドキドキわくわく展の初日は、のんびり気楽に覗きに行けました。
モチロン小学生の作品ですけれど、学年ごとにテーマを決めているようで
その色の使い方や材料の使い方や、絵の描き方にしても
子どもが500人いれば、ホントウに500通りあるんですね!!
さらに、1年生から6年生という年齢の差(=成長の様子)は
こうやって、一どきに作品を観たり、先日の「歌のつどい」や運動会のような
行事に接すると、驚くほどはっきりと知ることができますね。
兄弟姉妹がいらして、何人もお子さんを育てていらっしゃる方には
珍しくもないかもしれませんけれど
わが家のような一人っ子やひとり目の子育てをしている方には
そんなことに気づくことのできるよい機会かもしれません。
そうなんです…
子どもって、目の前にいると、はっきりは見えてきませんけれど
それなりに、少しずつでも確実に、日々の中で成長しているものなんですね~!!
毎日見ているせいか、それとも、ほかにわけがあるのでしょうか
気になるところ、できないところには目がいきがちなのに
自分の子どもの成長を、その時にその場できちんと観て、
さらには「よくできているよ。それでいいんだよ。」というような
OKのサインを出すことを、自分自身を省みても
意外と、していないような気がします。
その場で、そんなことを考えていたのかどうかは、あまりはっきりしませんけれど
子どもたちの絵や作品を観て回っていると
彼らが、大きな声を出して騒いでいたり、楽しそうに歌っていたり
時には、マジメそうに机に向かって、本を読んでいる姿がなんとなしに浮かんできました。
ぐるっと一回りするうちに、ふと見れば
1・2年生の時に一緒のクラスだったお嬢さんのお母さんがいらしていて
ふたりで立ち話をしていらっしゃいました。
おひとりは、一人っ子さんということで、以前にも参観日などでお会いすると
子どものことをアレコレと良くお話している方でした。
結局、私もそのおしゃべりの中に加わって
体育館の中は、足の下から冷え込んでいて、空気もスッゴク寒いんですけれど
気が付いたら、小一時間も経っておりました。
母親の気がかりは、アレコレ言い出したら、ホントウにキリがなくて…
そんなこんなの悩みやら疑問やらも、たまににせよ、
こんな風にお互いに、口に出して言い合うことで、明確な解決策は見えなくても
案外、冷静に余裕を持って考えたり見直したりできることもあるのかしら?
と思いながら、家に帰りました。
私も以前は(今でも、もしかすると、もともとの性格では)
相手のことを良く知らなかったりすることも手伝って
話題を合わせたり、人の話に相槌を打ったりすることが億劫なほうで
幼稚園のお迎えの時の、おしゃべりもどちらかというと苦手でした。
けれど、気心の知れた、お話の合う方がひとりでも見つかると
少しずつ、自分らしさのようなものも出すことができて
相手の方とのお話も、あまり気張らずにできるようになりました。
立ち話の苦手な方もいらっしゃると思いますので
皆さんにお勧めするというわけでもありませんが
思い切って、どこかでご自分らしさを出せるようなことに
トライしてみるのも、案外おもしろいかもしれません。
とはいえ、何でもかんでもお話すればいいというわけでもないのかもしれませんね…
振り返ってみるに、私など、結婚して20年を過ぎた今頃になって
ようやく、夫に対しても自分の思っていることや考えていることを
意識して、少しずつ話しているような気がします。
モチロン必要なことや相談して決めることも、きちんと話し合っておりますけれど
あちらも忙しくって、なかなかこちらの愚痴やら思っていることなどを
ゆっくりと聞いている暇もなく、なにやら面倒くさいような素振りをされると
別にそれほどたいしたことでなければ、夫には話していないこともあるような…
さらには、特別な秘密というわけではないけれど
自分にとっての、深いところで考えあぐねている大切なことなんて
夫といえども、そうそう話さない(話せない…?別に話さなくてもいい?)
ものなのかもしれませんね。
さてさて、kirikouのドキドキわくわく展から
なんで、お話がこんなところまで来てしまったのでしょうか?
どうも、はじめからお話しすることを、きちんと構想しておりませんので
まるで論理的な世界とは、程遠いものになってしまいました。
皆さまには、どこにつくとも知れない「格安のミステリーツアー」に
最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
ひと言付け加えるとすると
今年のkirikouの作品は、本人も納得のいく、クラスのお友だちにも「すごいね~~!」
と言っていただけるものができたようです。
ここまで来ると、単なる「親バカ」ぶりを発揮してしまいますので
ご推察のほど、よろしくお願いいたします。
今年も、あと2週間を残すところとなりました。
ことしの「ノロウィルス」は、手強いようですので
みなさま、くれぐれもお気をつけて、お過ごしくださいね~~!!
「ドキドキわくわく展」がありました。
この時期に、個人面談も合わせて行われますので、保護者は学校に来る際に
1年生から6年生までの作品を、鑑賞することができます。
この展示にあわせて、kirikouたちも2~3週前から
家でアイディアを考えていったり、いろいろな材料を持って行ったりして
一生懸命に、製作に取り組んでいました。
3年生になりたての頃にも、お話したと思いますが
kirikouに「学校の教科で何が、好きなの?」と聞くと
たいてい「図工」と答えます。
(確かに、たいていの子どもは、体育とか図工、給食…なんていうのかも。
他に楽しいと感じられるものが、ひょっとしてあまりないということだったりして…?)
家にいる時は、もちろんテレビを観るのが大好きで
気に入った本や雑誌を読んでいることもありますが
それ以外では、遊戯王カードをアレコレと並べ替えたりしているか
自由帳に好きな絵を、好きなように描いていることが多いんです。
ノートを9分割して、きちんとしたストーリーがあるのかないのか
意味が通っているのかどうかも、よくわかりませんが
マンガ風の絵を、あきもせずに一生懸命描いているときは
ホントウに楽しそうです。
私自身は、それほど「お絵かき」が好きなほうではありませんしたので
上手とか下手がどうとかでもなく、こんなに夢中になるのだから
これがkirikouの好きなものなのかなぁ…というように思って観ています。
さて、ドキドキわくわく展の今回のテーマは、絵が「ふしぎなのりもの」で
工作は「くつ下や手ぶくろにまほうをかけると」でした。
それぞれ、教科書によると
「あれれ、こんなものがのりものに。見て、見て、中だってすごいよ。
さあ、ゆめののりものにのって、どこかに出かけよう。」
「ゆかいな なかまに大へんしん。どんなおめかしができるかな。」となっています。
大好きな図工でも、与えられたテーマについて、なかなかイメージがわかなかったり
製作に時間がかかってしまうこともあったり
好きだからといって、いつもうまくできるとは限らないし
かえって、こだわりすぎてしまったり、悩んでしまったり
思うようにできなくて、イライラしてしまったり…ということがあるので
そんなことも、気をつけなければいけない場合もあります。
(フツウのお子さんでは、それほどまでには至らなくても
ときには、それがストレスやパニックの要因になることもあります。)
今回は、製作に入る準備段階から、ずいぶん一生懸命取り組む様子が見られ
「デッサン」を書いていくと言って、前の日に紙にアレコレ書き付けていきました。
絵のほうは、学校で仕上がらなくて、一度お持ち帰りをしましたが
なぜか私には、見せないようにして、最後の仕上げの色塗りをしました。
次の工作は「あれある~?」「こんなのどうかしら?」と一緒に材料を探して
「あ~でもない、こ~でもない。」とウルサイことを言いながら
そのうち、なにやら思いつきそうな…様子で、あとは学校でやってみることにしたようです。
さて、kirikouに聞いてみたところ本人としては、満足のいく上々の出来とのことで
親としては、どんな作品ができたのか、ナンテほめてあげようかを観にいけばよいので
ドキドキわくわく展の初日は、のんびり気楽に覗きに行けました。
モチロン小学生の作品ですけれど、学年ごとにテーマを決めているようで
その色の使い方や材料の使い方や、絵の描き方にしても
子どもが500人いれば、ホントウに500通りあるんですね!!
さらに、1年生から6年生という年齢の差(=成長の様子)は
こうやって、一どきに作品を観たり、先日の「歌のつどい」や運動会のような
行事に接すると、驚くほどはっきりと知ることができますね。
兄弟姉妹がいらして、何人もお子さんを育てていらっしゃる方には
珍しくもないかもしれませんけれど
わが家のような一人っ子やひとり目の子育てをしている方には
そんなことに気づくことのできるよい機会かもしれません。
そうなんです…
子どもって、目の前にいると、はっきりは見えてきませんけれど
それなりに、少しずつでも確実に、日々の中で成長しているものなんですね~!!
毎日見ているせいか、それとも、ほかにわけがあるのでしょうか
気になるところ、できないところには目がいきがちなのに
自分の子どもの成長を、その時にその場できちんと観て、
さらには「よくできているよ。それでいいんだよ。」というような
OKのサインを出すことを、自分自身を省みても
意外と、していないような気がします。
その場で、そんなことを考えていたのかどうかは、あまりはっきりしませんけれど
子どもたちの絵や作品を観て回っていると
彼らが、大きな声を出して騒いでいたり、楽しそうに歌っていたり
時には、マジメそうに机に向かって、本を読んでいる姿がなんとなしに浮かんできました。
ぐるっと一回りするうちに、ふと見れば
1・2年生の時に一緒のクラスだったお嬢さんのお母さんがいらしていて
ふたりで立ち話をしていらっしゃいました。
おひとりは、一人っ子さんということで、以前にも参観日などでお会いすると
子どものことをアレコレと良くお話している方でした。
結局、私もそのおしゃべりの中に加わって
体育館の中は、足の下から冷え込んでいて、空気もスッゴク寒いんですけれど
気が付いたら、小一時間も経っておりました。
母親の気がかりは、アレコレ言い出したら、ホントウにキリがなくて…
そんなこんなの悩みやら疑問やらも、たまににせよ、
こんな風にお互いに、口に出して言い合うことで、明確な解決策は見えなくても
案外、冷静に余裕を持って考えたり見直したりできることもあるのかしら?
と思いながら、家に帰りました。
私も以前は(今でも、もしかすると、もともとの性格では)
相手のことを良く知らなかったりすることも手伝って
話題を合わせたり、人の話に相槌を打ったりすることが億劫なほうで
幼稚園のお迎えの時の、おしゃべりもどちらかというと苦手でした。
けれど、気心の知れた、お話の合う方がひとりでも見つかると
少しずつ、自分らしさのようなものも出すことができて
相手の方とのお話も、あまり気張らずにできるようになりました。
立ち話の苦手な方もいらっしゃると思いますので
皆さんにお勧めするというわけでもありませんが
思い切って、どこかでご自分らしさを出せるようなことに
トライしてみるのも、案外おもしろいかもしれません。
とはいえ、何でもかんでもお話すればいいというわけでもないのかもしれませんね…
振り返ってみるに、私など、結婚して20年を過ぎた今頃になって
ようやく、夫に対しても自分の思っていることや考えていることを
意識して、少しずつ話しているような気がします。
モチロン必要なことや相談して決めることも、きちんと話し合っておりますけれど
あちらも忙しくって、なかなかこちらの愚痴やら思っていることなどを
ゆっくりと聞いている暇もなく、なにやら面倒くさいような素振りをされると
別にそれほどたいしたことでなければ、夫には話していないこともあるような…
さらには、特別な秘密というわけではないけれど
自分にとっての、深いところで考えあぐねている大切なことなんて
夫といえども、そうそう話さない(話せない…?別に話さなくてもいい?)
ものなのかもしれませんね。
さてさて、kirikouのドキドキわくわく展から
なんで、お話がこんなところまで来てしまったのでしょうか?
どうも、はじめからお話しすることを、きちんと構想しておりませんので
まるで論理的な世界とは、程遠いものになってしまいました。
皆さまには、どこにつくとも知れない「格安のミステリーツアー」に
最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
ひと言付け加えるとすると
今年のkirikouの作品は、本人も納得のいく、クラスのお友だちにも「すごいね~~!」
と言っていただけるものができたようです。
ここまで来ると、単なる「親バカ」ぶりを発揮してしまいますので
ご推察のほど、よろしくお願いいたします。
今年も、あと2週間を残すところとなりました。
ことしの「ノロウィルス」は、手強いようですので
みなさま、くれぐれもお気をつけて、お過ごしくださいね~~!!
どうぞ、よろしくお願いいたします!!
いいよいよ、明日から子どもの冬休みです。
期間は短いとはいえ、家に子どもがいる状況は
楽しんでばかりはいられない・・・修行中の身の母なので
ドタバタとガチャガチャとした日々になりそうです。
そんな折、ほんのひと時でもCafeの空気を味わえると
元気とやる気が出るような気がしています。
自分のブログのほうは、時間がかかりますが
なにやら、モヤモヤとした気になることがまとまってくると
書き出すことになりそうです。
年末年始を、お元気にお過ごしくださいね!!
そうそう、新幹線で1時間半ですものね。
いろいろ教えて下さい。
来年お目にかかれるのを、楽しみにしてます(^^
先にCafeによってから、こちらにもどって参りました。
今度こそ、いろいろとお話いたしましょうね!
こちらには、新幹線でいらっしゃるんでしょうか?
今のところ、少し先ですけれど3月2日の朝カルは、中沢新一さんとの対談なので
どうしても、行ってみたいなぁと想っています。
もしあったら芸大も、できれば行きたいんですけれど…微妙ですね~
以前、子どもに「なんで、展覧会とか絵を観に行くの?」と聞かれたことがあって
まぁ、それなりにいろいろと理由はつけられるし
人それぞれの、わけがあるとは思いますけれど
もう、そんな理由とかめんどうなことを言わなくっても
「行きたいんだからいいじゃないの~」とも、想ったりしています。
たぶん、彼の場合
明確な理由づけや動機がはっきりしないと
カラダや脳が、GOサインを出せない(出さない?)のかもしれません・・・
私も、家事やらレポートがたまったまま年を越してしまいそうです。
とはいえ、≪緑の葉≫さまとのお約束もあると思うと
また来年も、とっても楽しみになります!!
そうですね~、ひとは、未来に何か希望が持てれば
今がタイヘンでも、やっていけるものかもしれませんね・・・
いらしてくださって、ありがとうございました!!
今年は、もうあと10日で、バタバタしていて無理ですが
年が明けたら、直接お目にかかれる機会を持ちましょう。
お話を、聞かせて下さいネ(^^
赤富士は、東向きがいいのか ちょっと自信はありません(^^;
でも、とってもご利益がありそうですよね。
今日もお健やかにお過ごし下さい。
おはようございます!
普段のずうずうしさを発揮して、声を出せばよかったですね~~!
どうも、現在クオリア日記につながっている方が、それほど多いように感じられなかったのと
(Cafeの存在自体が、意外に知られていないのかも)
さすがに、みなさま、マジメそうに座っていらして・・・気後れしてしまいました。
茂木先生のトークは、ほんとうに面白くって楽しくって
脳への刺激や滋養もたっぷりで、
ユーモアや(ブラックorホワイトとはいわないのでしょうか?)
スパイスの効いた・・・ご馳走みたいですね。
主婦としては、チョッピリ後ろめたい気もしないわけではありませんけれど
たまに、ライブやコンサートに行くつもりで
お話を伺って、元気に生き生きできるのなら・・・と想っております。
小さいお子さんを連れたご夫婦がいらっしゃいましたけど
奥様が、先生のご本が面白くって、ご主人を連れてきた(着いてきてくれた?)らしく
そんな、カップルって素敵ですよね~~!!
妻の趣味に、興味を示してくれるなんて!!素晴らしいと思います。
それにしても、小さい子はホントウに可愛らしくってオモシロいです!!
今度こそ、一緒におしゃべりしましょうね~!!
いっぱい褒めて、ご自分も・・ お子さまも・・
追伸:そうなんです。
あの左端で一人居残りしていたのが、ワタクシ(^^
風待人さまも、お健やかにお過ごし下さいネ。
力を抜いて、「ま、なるようになるさ~」って思えると
ずいぶん、楽になれますね~!!
そんな風に思えないで、真面目すぎたり
完璧を目指してしまったり、こだわりや枠がきついと・・・
ツライことが増えてくるのでしょうね~~
そのくせ、ユルユルすぎて、全然身につかないことも多くって。
それすらも、受け止めていけるような余裕が
親にも周囲にも、持てるといいのかもしれませんね!!
お子さんがたくさんいらっしゃるのは、きっと大変だけれど
楽しいことも多いいと思います。
ないものねだり・・・ですけど、最近は、今のそのまんまも
満足はいかなくても、案外許せる気がしています。
きっとみなさまと、お話できたおかげですね!!
発表の日は会場で、風待人さんみたいにドキドキしていましたよ~。
学芸会はリハーサルにを見に行ったりして心配していました(低学年のとき)。
当日になると、「ま、なるようになるさ~」と開き直る母でした^^;;;